ぴより様→
おおー!おいでませぴより様ー
ご無沙汰してます、お元気でしょうか?
そして早速のコメントありがとうございます。嬉しかったです。コメント戴ける度に「よしやるぞ!」と次への力になってるので。ちなみに今回は公瑾に「嫁!」と言わせるのが目的の一つでした。笑。
かぜ江は、私も10年弱振りに読んでみたのですが、なんかもう策の一挙一動に萌え萌えしてなりませんです…!絶対O型ですね。そして公瑾ドン引きさせるってすごいぜ呂範!でっかい背中!
私的には「ダメですよー若」とたしなめたところでシュンとした策の様子に「ああもうしょうがないなあ」と許しちゃう印象です今の所。でれでれ。伯符さまも子衡には一応一旦は従う辺り、もう既にただならぬ関係な香りがするなあと言う感じです。機会がありましたらぴより様も是非!(すみません図々しくて
)新たな発見があるかもですよー
それでは、コメントありがとうございました!頑張ります!
拍手だけの方もありがとうございました
活力であります!
おおっう!今月も更新できた!嬉しい!
てな訳で狐シリーズの続きです。say hello to okitsunesama。あれ?ダサい。
それに伴いまして、前回のもちょっとだけ手直ししました
具体的に言うと子衡の性格と口調だけいじってみたり。かぜ江の彼がカッコ良すぎて…
うまく表せないのが残念です。まあそれはお話全体にも言えますがね。表現力よ!我に力を…!
ちなみに狐が人に恋をして人の姿になって会いに行く昔話は結構あるみたいですが、日本は悲恋で終わることが多いけど中国は幸せに終わる話もあるのだそうです。よかったネ公瑾☆
また雄の狐も化ける場合は女に化けるのが普通なのだそうです。彼の場合ははなからお嫁さんにするぞー!と意気込んでたので敢えて繕わずにがちんこ勝負
でした。とかまあ蛇足諸々。
メインが蜀師弟っぽくなっちゃったのが、どうかなあと思いますが
明日から合宿(気が重い
)なので行く前に更新できて良かったな。これで心置きなく次のお話に取りかかれます。SO S団男 子のお話も今日やれたらアップしたいけど、これは難しいかも…。
ホントは明日イベント行ってから合宿行くつもりだったんですがね…だからわざわざ別行動にしたのに…トホホ。
拍手ありがとうございます
今日明日でやれることをしようと思います。
それはそうと、今更ながらかぜ江を読み始めました。
「絶対動揺するから、人が居ないときに部屋でこっそり読むぞ!」と思っていましたが、我ながら予想通りで参りますねー。
中学時代に読んでたのにすっかり忘れてて、でもそれが逆効果と言うか。
主人公登場するだけで胸が高鳴ります。
どこめくっても居るなんてたまんないです。
どきどきしすぎて恐ろしくなって読む手を止めたくなりました(どんだけー)
そんな感じできゅんきゅんしてましたが、開始22ページで口から変なもの(具体的に言うと雄叫び)が出そうになりました。
呂範…っ!!(くうっ)
も、ものすごい好みの男でどうしましょう!どうしましょう!!(二回言った!)
出てきた瞬間BGMもショパンのワルツOP64No.3ですよ!
大人の余裕!
上から目線!
『可愛いなあこいつ』とか思ってるよーな発言の数々!
策のためなら拷問もへっちゃらです!
さらっと公瑾嫌いそうなとこ!たまんないですよう!
人物認識をしっかりしていればこのお話こんな萌えで満ち溢れていたのですね…!ぐう…。なんて勿体無いことを…!
旅行行く前に是非全部読みきっちゃいたい。でもじっくり萌えを楽しみながら読みたい。うう…辛い。
そんな中たまたまあったあゆのベストを視聴してしまい、全部策の歌にしか聞こえませんでした。脳内お花畑。あーたまらん。すーべてはきっとこの手に、あるー♪ここに夢は置いていけないのです。何度も言ってますけど、もういっそあゆ=さくですね(出たよ…)今ヤフーで無料PV視聴できるみたいですよー
今日は高校時代の先輩とランチ食べてケーキ食べてきました。私がミラに関して大雑把に説明したせいでものすごい勘違いが生じてしまってどう軌道修正すればいいのか分からないです…。
('O')「つまり、四国に50年間光がささなくなっちゃう話なんだね」
…っていやそれ確かにそうなんですけど、別にメインが四国イジメって訳じゃ無いってか…みたいな。
私が悪いのでしょうか?ここで言っても仕方ないことですが。
今日明日で一体どこまでできるかわかりませんが、頑張って向き合ってみます。ではー。
読みました〜!…とは言っても短編集だけですが。
真面目な感想だと、この手の妖怪モノは漢字や表現が難解過ぎて「?」てなることが多いんですが、これは読みやすく、かと言って雰囲気を壊すこともなく、苦手意識がある人でも楽しめるんじゃないかなあと思います。
一巻読んだ時は正直「うーむ」って感じでしたが二巻三巻は良かったです。小話和む〜!
特に二巻のゆみちゃんが美しい上に適度にゴツくて無表情でツッコミでどうしましょ!?と思いました。萌え〜
(ひどい萌えポインツだよなあ我ながら)。表紙からもお分かりですが、このシリーズは挿し絵も超美麗です。特に二巻はホント好みで(現代verより袴の方が絵師さまの良さをより表してるように思います)すっかり骨抜きにされました。
聖も好きですね。メインの二人とも可愛いと思います。なんと言うかお笑いコンビを見ているようだ…!(ひでぇ)ただホモ的萌えは生まれませんでしためっずらしい!私のパッションセンサーも大分鈍くなりつつあるのかなあ?と思いながらも、ゴツい美形のゆみちゃんがやおいな行為をしていることが微塵にも想像できなかったからが原因の気がする。なんかそういうもの自体にあんま興味なさそうなんだもん。真面目だし人じゃないしで。
まあ本編読んだら変わるかも?なので。今の段階ではカプなしてゆみちゃん萌え。
塾はちょっとずつですがやりやすい方向に向かいつつあります。人様の家のこととは言え、ひねくれる程無理させなきゃいいのにね。私も頑張って勉強するぞー!旅行行く前に更新したいなー。
拍手ありがとうございます
ちょいちょい精神分析関係の本を斜め読みしてたんですが、意図せずなんか自分のやんでれ萌えの結論と言うか落とし所が垣間見えたのでメモー
拉致監禁の行き着く先がどうにも納得行かないと言うか「これじゃ攻のが女々しいでよ」となるのはなんでじゃろ?と言うのをずーっとずーっとどのジャンルでも思ってたんですが、そうか、愛されるより愛したいだけじゃないのかー。納得。それで満たされないからあーゆーことすんのねーみたいな。面白かったです☆
まあ「けったくそ悪い世界やなあ」と嶋本教官よろしく言いたくもなりますが(専攻の人ゴメンナサイ
)。なんか、気持ち悪いと言うか、考え過ぎじゃん?って言うか、生半可に興味本意でかじって毎回後悔してる気がします。ううむむ。
読むとつくづく自分て無個性だワ
となるのでそれもそれでどうなんでせう。や、いいものやすごいもの作る人ってどっか変わってるからさ…。いいんだーい、普通で。私も落ち着いたもんです。高校時代とか「こんなお話作れるなら…!」てとんでもないこと考えてたからなあ。危ないよなあ。あの思考は一体どこから出てきたんだ…?(素)
明日は塾です…。嫌だなあ…。上手く出来ないのが辛いと言うか人間相手って難しい。ホントに。
てかなんで学年ばらばら科目もばらばらなのやらされてるんだろ(素)