本と私と、ときどき空想

なんて中毒性がひどいんだ…>>お洒 落番 長
3万下書き終了しました。後は細かいチェックしたらおしまいです。明日バイト後にはアップできるかと。時間的にも明日頑張らないと厳しいゼ私…

私の実力不足なのもあってリクエストにお応えできたかどうか非常に不安です。…と言うのをまず言い訳しちゃいます。ごめんなさい

でもいい勉強になりました。ささやかでも誰かの心に響けばいいなあと思います。






はてさてと。
好きな作家さんが「例えこのジャンルで書く人間が私一人になったとしても…」て内容のエッセイを書かれてたらしく、すごく切ない気持ちになりました。わーんついていきますようー！だから早く続きを…！(こいつ…)
…でもやっぱり出版業界って厳しいんだなあー…
雑誌のBN読みたいけどどこに行けばいいのだろう…。さすがに八年前のものじゃあ地元の図書館には無いだろうしなー…くすん。
でもまあ好きなものが見つかって良かったなあと思います。無いと人生ハリが無いですからね☆

拍手ありがとうございます。

横浜から緑車で北上中です。車内誰もいなーい☆気分がいいワ
仕事で足くったくたです。早く帰って休みたい。

あ、今更ですけど私無意識に感想の部分ネタバレなってるかもしれないので注意して下さい。今更過ぎですが。


○レッドクリフ感想〜



「えっ！ここで終わり？？」



以上。




…それじゃああんまりだから思った所を箇条書き。

・趙雲＝白馬の王子様
・首半端なく太くて惚れた
・戦のシーンは圧巻
・人の命って簡単に消えていくものなんですね
・孔明がかわいい
・鳩を一心不乱に乾かす先生かわいい
・張飛もかわいい
・素手(脇)で槍を折る張飛かわいい
・曹操さまが嫌いな上司に激似。萎える。
・尚香を初めて好きだと思えた
・お色気シーンもあるよ！
・ちなみに私の一番好きな彼はお墓のみの登場
・ちなみに話題に上ったのは二回
・先生と魯粛の会話女子大生みたいで和んだ
・てか戦の時のビビりがちな先生に和んだ
・もうサブタイトルは白い鳩編でいいと思う…
(※無茶苦茶です)


戦のシーン見て「私だったらこんな感じであっさり死ぬんだろーな」と思ったり、嫁の貰い手が居ない尚香見て「あー…」てなったり色んな意味で新鮮でした。

惜しむらくは私の今の萌えが違うのと、一巻で完結する話しか読んでなかったから「続く！」見てなんかがっかりたことかな？知らないで行くと肩透かし☆



車内混んで来た！借りた本結局買ってしまい読み返して新たな発見に悶えてみたーり。もう一行たりとも見逃せない。主軸以外に萌えを感じてしまった人間の性ですね、哀れっ

言葉の羅列に潜む餌に気付いてしまえば、例え私以外誰もそう感じなくても、それはかじると甘くて美味しいのです。うふふ。
まあ私が美味しいと思うものと人がそう思うものは違いますがね。あーやばい萌えるやばいー

寒くなくて、一人じゃなくて、バイトじゃなければ楽しい町なんでしょうがねー…
寒さでめっきり参ってます頑張ってきます。本当は頑張りたくないですが(素)まあみな一緒ですよね。なんだってそう。どこだってそう。あー
赤壁感想は帰りの電車の中ででも。あー…

我ながらびっくりするぐらい書けません。あれれ？三時間程PCとにらめっこしても書けないとかちょっとまずいですね。
明日帰ったら頑張ってみます。あーやっぱ読書量と書く力って関係無いんかー。まあそんなもんですね。てかほら読む本も読む本だし。ダメだーー萌え不足！


今日は映画見てきました。感想はまた後日

拍手ありがとうございます。ピアノはやっぱりとちりましたが元気です。連休最終日は高校の友達(オリジ字書き)に話の相談したり旅行のチケットもらってきたりしました。つか思ったより時間無いなあ旅行。次行く時は舞鶴にも寄りたい…


○最近読んだ本
イージス読破〜！やっとだよ。長かった重かった。
既に四年前に二回映画見ましたが原作は専門用語と厚さで断念してたんでリベンジ。ははは(乾いた笑い)
竹中三等海佐と瀬戸内調室長が新たに好きキャラランクイン☆特に竹中さんは私の好みどんぴしゃでした。好きだー…！
映画も好きでしたが、小説の方が各キャラの心情や背景が見えて尚更胸に来るものがありました。阿久津さんとか、宗像さんとか。立て続けに安保問題の話を読んだのでまたずーんてなりましたが、ずーんてなることが作者の言いたいことならこれでいいんだろうと思います。泣けた。
後どうして私の本名に似てる登場人物は位置的に貧乏クジ引いて苦労するんだろう…同情。バトロワのときもそうでしたっつか二文字違いってすごくないですか？…男で(あー)

えーと渥 美×瀬 戸だよ！(はいはい)

映画の方がダブル主人公の繋がり濃密だった記憶があるんですがどうだったかなあ。行が攻くさかったよーな伍長が受くさかったよーな。ラスト恥ずかしかった何この少女漫画っ！青年とおっさんじゃなきゃキスシーンしそうなシチュエーションでしたヨ！
「な、何も返せねぇし」
「いいよ。もう十分、貰った。他では手に入らない、大事なものを…」
あわあわわ…！(震撼)

ツンデレ同士のカップリングもたまにはいいかもネ☆

あ、行×仙 石だよ！(はいはいはいはい)

下巻一気読みしたので疲れました。最近ジャンルはもとより(十分問題だが)日記すら危うい状況ですが、ようやく小説の積ん読片付けたので近いうちに戻ります。更新も頑張りますすみませぬそ(略)もやんなきゃなー…

では。