仕事の話

なんだか今日は仕事が忙しくて
午後から出勤で、休憩に行けたのが
18時になるほど程々に忙しかった。

仕事する前に部長と10分ほど面談をした。

仕事はどうだ、上司はどうだ、と。

柊君からバトンタッチした現在の上司さんは
人柄はとてもいい人なんだけど、
考え方がいい意味でいい加減な人だから
なかなか上手くいかない?というか
仕事上の指示とか全くないから
柊君とタイプが違いすぎて
ちょっと、ついていけないな…
って悩んでて、部長も上司さんが
こんなんだから気にしてくれてて
今日少し二人で話せるタイミングが
出来たからと面談となった。

まぁたいした話は出来なかったんだけどね

今のままなら私もっと駄目になると思うので
異動も考慮していただいてかまいません

と自分の気持ちだけ最後に伝えてみました。


忙しさを理由に確認ミスをした。
お客様には迷惑をかけて
近隣の営業所にも迷惑をかけてしまった

そこの上司さんから電話が来て
今日のミスのことだったんだけど

「珍しいね君がこんなミスするなんて。
何かあったのかい?」

というお言葉をいただいた訳ですが
忙しかったのに誰にも頼れないから
一人でこなしてて少しいらついてたので
何てことない最初の一言

「珍しいね君がこんなミスするなんて。」

に、なんでだろう猛烈にイラっとした。
は?あなた私の何を知ってんの?
一緒に仕事したこともないのに
知ったようなこと言うなよ。

なんて心の中でとんでもない悪態ついてた
自分に対してすごい嫌悪感でした。



仕事やっぱり転職しかないのかな




タイトル アイロニ/初音 ミク・すこっぷ