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突然ですが、食事というのは私にとって眠る次に大切なことだと信じてやまないことなのです。そして母にも、食事を一緒にしてくれる人を大切にしなさいと言われて育ってきました。彼はもちろん私との食事を大切にしてくれて、夜ご飯を一緒に食べられないことが仕事柄多いため、必ず朝は一緒に食事をとってくれます。

前日、自分がどれだけ遅く帰ってこようとも、飲み会だろうとも、6時過ぎに目覚めて一緒に食事を食べます。私を仕事へ送り出し、彼も家を出ます。

最近一緒に夜ご飯を食べる機会が減っていたので、なんだか初心を思い出しました。彼との朝ごはんを大切な時間だと考え直す機会になりました。

おひさしぶりです。
先日、ひまわりを買いました。お家の中から明るくしてくれるような、そんな眩しさを感じます。

最近も特に変わらず、楽しい日々を過ごしています。彼は毎朝、朝に弱い私を起こしてくれる。私はそんな彼に甘えて、朝の微睡みを堪能して仕事に行きます。

一緒に暮らすって、なんとなく嫌なイメージばかりでした。結婚してからがいいなあ、とか思ってました。そんなこともないんだなあってやってみて初めて分かります。

あと、ああこんなに愛しいんだと、実感します。

お久しぶりです。
先日、私が仕事から帰ってくるとお休みだった彼がハンバーグを作ってくれていました。見た目は様々、味はとても美味しかったです。心遣いを感じて、仕事の疲れも消えて行くような気がしました。

彼との毎日は変わらず楽しい。お皿洗いジャンケンをしたり、二人で出かけたり、お互いに違う世界を持ったり。一緒と別々が共存する今の時間の流れ方はとてもいいのかもしれないなあ、と思います。

どうぞ、ステキな連休を。