今日は友達(仮にハンナとします)とカラオケに行きました。
★歌ったうた★
桜の季節
陽炎
記念写真
NAGISAにて
CITY LIGHTS
クレイジークレイマー
マニフェスト
茜色の夕日
虹
HOTDOG
パッション・フルーツ
Stairway Generation
TEENAGER
DIVE
Okay
Happy Birthday
Mayday!
Brotherhood
恋心
HONEYTOWN BOYS MARCH
最初はフジファブリックで攻め、最後はB'zで締めました(笑)
最近邦楽ロック勉強中の子と行ったので好きな曲が歌えました。(高校の子と行く時はタイアップがついてたりと、わりかし地上波で流れる曲しか歌えない←)
BAWDIESとフジファブリック、気に入ってくれたみたいです。志村かっこいいってよ(笑)よかったね志村ー!!
お昼は親子丼を食べました。最近のすきなものについて報告したり、昨日のホラーテレビの話をしたり。「あれ絶対ヤラセだよね」とか「実際体験しないと信じられない」とか好き勝手喋った(笑)
あと、二人とも映画が好きなのでいろいろ盛り上がりました。オススメを教え合い、感想を言い、あーだこーだ言い…(笑)
楽しかったなー^^
趣味が合うと時間を忘れるね◎
実はその子韓流も好きで(笑)今度新大久保?に行ってきます←
あ、あと写真の話になって。
「トイカメラほしいー」
「あー欲しい!」
(二人とも趣味合いすぎww)
となりまして、今度買おう!そして一緒に撮りにいこう!となりました(笑)
あー楽しかった!
また遊びたいなあー^^
2010-7-30 20:22
話題:フジファブリック
泣いていいですか。
聴き終わるのが怖くて怖くてしょうがなかった。
フジファブリックは終わらないけれども、志村の声はもうこれでほんとに最後。志村から曲は生まれてこない。声はきこえない。そう思うとさみしくて。
総くんボーカルすごくよかった。応援したい。頑張れ、頑張れ。どんなことがあってもついてゆくからね。
眠れぬ夜の最後、歌詞カードにはなかったけど「悲しまなくてもいい」って聞こえる。わたしだけ?
こうなることなんて知らないはずなのに。ずるいなあ志村は。泣いたよ。
しかもすっごい綺麗な声だし。うまっ!ってびっくりした(笑)
wedding songの「いぇぇぇぇい!!!!」に思わず吹いた←← 歌詞はストレートだし、お嫁さんとか、新郎さんとか。可愛いなあもう!
Bye Byeは切ない!
あと、打ち込みの曲にはびっくりした。志村がやりたかったこと。これからもたくさんあったはず。聴きたかったなぁ…
夜明けのビートのPVめちゃめちゃよかった!
疾走感がたまらんね。かっこいいビデオだった。志村がでてきたときには「やられた〜」って思ったね(笑)ちょっと泣きそうになった。
フジファブリックだいすきだ。志村だいすきだ。大好きすぎてなんかあれだ。
ニューアルバム嬉しいのと切ないのと悔しいのとでかなり複雑だ。
2010-7-29 18:44
※ネタバレちゅうい
話題:最近観た映画
『姉を救う為に生まれた私』
すごくよかった。
白血病の長女、ケイトを救うため創られたアナ。生まれた時からドナーとしてケイトを救ってきた。
母サラは、ケイトを思う気持ちは家族みんな同じと信じ、献身的に看病を続ける。しかし突然、信じられない知らせが届く。
「もう手術は受けない。自分の体は自分で守る」
と、アナは両親を訴えたのだ。
―――と、まぁあらすじはこんな感じ。すみません雑で。
私は結末を知ってから見たのですが、すごくよかったです。家族それぞれの位置から見える真実と愛。
死にたい姉と、諦めない母親。
きっとサラにとって生きる意味であり、希望だったと思う。
愛する人の意思を尊重することは、時によって残酷なことでもある…。難しいですね。きっと正解なんてない。
映画の中で言っていた
「死は、誰にも理解できない」
その通りだとおもう。
理解なんて一生できないんだ。
受け入れることはできるけど、それは"理解"じゃないんだと思った。
勘違いしちゃいけない。
以上、 感想でした◎
2010-7-27 13:27
近所のお祭りに行ってきました。屋台は少なめで、毎年同じお店が並びます。(公園なので)
放送でも言ってたけど、狭い小さな町なんでね、しょうがないんですけどね。
でもでもアットホームでとても楽しいです。
元中の人たちも見かけました。が、あまり話しませんでした。男子だったしね。昔すきだったひともいて、なんかあれでした。
目が合ったけど、何となくそらしました。
あれだね、昔のことなのに、期待ってするんだね。意味ないのに。
四年間もすきだったなんて。片思いだしね。
なんか、切ないねえ(笑)
バイバイ、長い夢。
話題:お祭り
あ、雷が鳴ってる。
2010-7-24 23:16
話題:今日観た映画
『あの12歳の時のような
友だちは もうできない』
なぜ死ぬのか、彼らが目の当たりにしたこと。あまりにも遠い世界のような、現実味のないことが、現実に確かにあった。
四人とも可愛かったです。ほほえましい。けれど、彼らにはそれぞれ抱えているものがある。
12歳の中にある、子供と大人の際どいライン。
クリスがゴーディに言う、「親がやらないなら、おれが守ってやる」
そんな風に言ってくれる友達がいますか。保証なんかなくたっていいんです。こどもだもん。その時、その瞬間にそう思ってくれている。
わたしはどうだろうか。もうそんなこと言えないな。あまりにも知りすぎてる気がする。いろんなことを。
好きなシーンは歌いながら線路を歩くところ。
「ジーザースッ!」も好き◎
見た後に調べたのですが
リバー・フェニックス
亡くなっていたんですね…。23…。なんだか、悲しくなっちゃった。
ウィル・ウィートン、すごく綺麗なお顔でした◎←
スタンド・バイ・ミーは、人生で二度見る映画。らしい。
一回目は子供のとき。二回目は大人になったら。
わたし、今高3…。子供?微妙?いや、子供だろ!(笑)
じゃあ大人になったら見よう。なにか違うものが見えるかもしれない。
2010-7-24 12:12