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    おひるごはん



本日のおひるごはん
超絶カンタン(´^ω^`)★

⇒もやしのニンニク醤油炒め
⇒野菜たっぷりポトフ
⇒ごはん(あきたこまち新米)

もやし炒めはニンニク臭が気になるけど気にしないっ(ゝω・)★

ポトフは昨日の残り物なのですが
私、天才かもしれない。

と思うほど、
スーパーデラックス美味(*´艸`*)

といっても。
野菜ぶちこんでコンソメと塩胡椒で味付けして煮込んだだけだけどww

そんなこんなで。
歯に挟まったもやしが気になるAkashiでした(^O^)/

  V.I.P 名乗るやつ


 どんな恋愛も空想も怪奇も、小説の主人公というのは至って平々凡々でなければならない。

 例えば、特に秀でた点のない平々凡々な主人公が、容姿端麗な美人や頭脳明晰な天才に好意を寄せられる。主人公は多情で不貞で浮気性だが、決して周囲に見限られることはない。
 例えば、特に秀でた点のない平々凡々な主人公が、或る日突然、何の前触れもなく勇者に定められる。主人公は無力で無知で無様だが、周囲の助けと犠牲で易々と生き延びる。
 例えば、特に秀でた点のない平々凡々な主人公が、完全無欠な探偵に見込まれてその助手に抜擢される。主人公は凡庸で凡愚で役立たずだが、何故か傍らに置かれて謎解きを傍観させられる。

 そう、主人公はいわば被験者で傍観者。常に受け身で周囲に合わせていれば、どんな難儀も周囲が何とかしてくれる。平々凡々な主人公の才を強いていえば、ちょっと運が良いということ。たまたまモテ期到来、たまたま異世界へワープ、たまたま怪奇事件に巻き込まれる。

「──つまりそう、悪魔の眷属である俺は主人公になれないのさ。光に忌み嫌われた俺を祝福する天使など在りは……ぐっ!? ひ、左手があああ……っ!」
「黙れ、中二病。」

  
 

「……お前が鎮まれ。」

FIN.



またもや出現!突発的な発想と着想の構想皆無な創作小説

ゆえに。
起承転結ナニソレ(゚∀。)状態ww

つーか。
綺麗な文体とか完璧な起承転結とか緻密な伏線とか、おまけに読者をミスリードする技術とか持ってたらプロじゃね?
まぢウケるんだけどm9(^Д^)pgr

Akashiはアマちゃんの中のアマちゃんだしー。もはやアマってアマチュアじゃなくて自分を甘やかしてる女(アマ:女性を罵って言う語)みたいなー?
Akashiディスり過ぎチョベリバww

…とゆー感じのガングロヤマンバギャル(略してGYG)を仙台で見かけたお(´^ω^`)

リアルに奇跡体験アンビリーバボーだったお(´^ω^`)

軽い恐怖すら覚えたお(´^ω^`)

スカスカに傷み果てた水色の毛髪にカラフルなエクステと、冬なのにこんがり焼けた(といっても決して食欲はわかない)肌、そして冬なのにキャミソール&ミニスカートとキティちゃんのふわふわスリッパという出で立ち。

………。

……ん?

何で健康サンダルじゃなくてふわふわスリッパですかコノヤロー!p`Д´)=O))`o゚);,

そんなこんなで。
GYGは二人組だったわけですけども、パラパラを踊りながらマクドナルドに入って行きました。

際限なく時代錯誤なギャルだなオイww
と思ったのは私だけではないはず!

と、まあ。
いつも通り話が逸れたところで軌道修正する話題もないのでグッバイエブリワン★Akashiでした(^O^)/

V.I.P / シド

 クリスマスシーズン

サイズも価値も1円程度のプレゼント←



ミニクリスマスツリーを作ろうと思い、その根本に置くプレゼントを作ってみました(`ω´)ドヤァ。

プレゼントのリボンは既製品に見合うサイズがなかったため、裁縫に使う糸で代用。

もうね、蝶々結びで発狂するかとオモタ((゚Ж゚;))

斯々然々でBecause、
どんな授業をしたいかというテーマのもと、好きな科目、好きな方法、好きな材料を使って展開する講義なわけで。

私の担当は中学校美術。
盆栽あるいはミニ植物から見る私たちの生活風景なんていうキザなテーマを掲げてミニチュア作りを始めた、のですが

中学生に求められるクオリティじゃないって言われたお(´・ω・`)しょぼーん。


 中学生がんばれよ!


とゆーわけで。
もはや無理強いするAkashiでした(^O^)/

  ヱヴァンゲリヲン



私の見落としかもしれないけど。
アスカが「あんたバカァ?」ってのたまうシーン、漫画になくね(・∀・)?

    むかしばなし

ふたりの出逢いはお酒が呑めるお店。
彼はオーナーで、彼女は新人のバイト。

ひとまわりも年の違う二人だったけど、とても優しくて少し甘えん坊な彼と実はわがままで少し間の抜けた彼女はすぐに意気投合。
職場恋愛禁止だったことが余計に二人を近づける要因となったのか、出逢って間もなく二人の交際がはじまった。

とはいえ。
二人の関係は二人だけの秘密。

退勤後は別々に数時間ほど時間を潰し、合流したら個室のある飲食店などに向かい、帰りも行きと同様別行動。

あからさまなデートなんて出来るわけがない。わかってる。でもさ、
ラブホから独りで帰ると超惨めな気持ちになるぞオイww

そんなこんなで彼女はバイトをやめ、彼との同棲をはじめた。

が、しかし。
歯車が狂ったのは、きっとこのあたり。

彼は学生である彼女を毎朝学校まで送り、そして毎夕学校まで迎えにきた。

傍から見れば優しい素敵な恋人。
彼女もそう思っていた。

けれど。
その送迎はつまり男女関係なく放課後に遊びに行ってはいけないことの暗示で。

「遊びたいなら俺が連れてってあげる」
「だから誰かと何処かに行かないで」

「寂しいなら俺に連絡して」
「だから俺以外と連絡取らないで」

「欲しいものなら何でも買ってあげる」
「だから働く必要ないでしょ」

「俺が帰るまでお留守番してて」
「だから家から出ちゃだめだよ?」


柔らかい物腰で束縛する彼、
自由が欲しくて言い付けを破る彼女。

その軟禁の果てにあったのは、
豹変した彼の暴言と暴力と暴行。

暴走しなければ彼は優しいひと。
彼女を痛め付けてしまっても、そのあとは必ずひたすら謝ってくれる。

私にも非があった、と泣きそうになりながら謝る彼を見て彼女は思う。

そう思うからこそ返答はお決まりで、
「もういいよ、だいじょうぶ」

けれど。
そんな関係が続くはずもなく。

とうとう耐えられなくなった彼女は彼の元から逃げ出し、しばらくの間は身を潜めて暮らすこととなった。

最初は鳴り止まなかった携帯。
着信拒否しなかったのは愛情か愛着か、はたまた恐怖だったのか。

彼からの連絡は徐々に減っていき、
ある日ぱたりと止まってしまった。

めでたく終わらないむかしばなし
これにて了。

とゆーわけで。
くすり大量摂取の所為か、悪夢を見て泣きながら起きたAkashiでした(^O^)/


 かわいいとこあるだろーぅ?ww


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