日常記録＠仮死状態

久々にラクガキをば。



ムラムラしてたのかな(爆)

そんなことよか。
４月末日ですよっと( ^O^ )

新たな環境での生活が始まった方もそうでない方も、年度が改まってから最初の１ヶ月は目まぐるしく過ぎたのではないでしょうか？
かく言う私は目まぐるしいどころか本当に目を回してました、風邪で←

てなわけで。
２週間続いた風邪がようやく終息に向かいはじめたようです(*´∀｀*)良き哉。

ではでは。
フィジカルに加えてメンタルまで病み始めてoops…なAkashiでした(^O^)/

／
　更新停滞すまそ！
＼

みなさん、おはこんにちばんわ(纏)
私、初体験しちゃいました。きゃっ///

今日はそんな初体験の御相手を御紹介いたそうかと(_´Д｀)ノ~~

＼ じゃんっ！ ／



オムロン 体重体組成計 HBFｰ212
ＫａｒａｄａＳｃａｎ２１２

初体験の御相手はTVくんだと思ってたのに、自分で買った初家電がまさか体重計だなんて…。
女子力の高まりを感じる(爆)

てなわけで。
早速計ってみたお(´^ω^｀)単純



体　　重：47.1�s
体脂肪率：27.4％
体格指数：20.4　

ダイエット宣言から早３週間、
マイナス３�s＼(^O^)／

※以下、半狂乱で御送りいたします。

うおおおおおおおおおおおおお！３週間！３週間でマイナス！さ、さささささ３キロオオオオオオッ！Fuuuuuuu！痩せたって言われたもん！通りで！通りで痩せたって言われるわけだよおおおおお！やっほおおおおおおおおおおおおいっ！よし！よし！よっしゃああああああああああああああっ！Oh,Jesus！主に感謝！

…え？体脂肪率が高い？
巨乳のせいかな(ゝω・)★

体脂肪とか内臓脂肪とか、そんなもん無問題！モーマンタイ！ノープロブレム！ふぁっきんぴぎー！Oh,Yes！

健康・不健康は然したる問題ではなく！痩せりゃあ良いんだよ！
と、カスの私が申し上げますので良い子は真似しないでね( ^O^ )◎

ではでは。
あと５�s落としたいAkashiでした(^O^)/

今日は花魁なイメージでピンク･アイ★

ではでは。
吐き気に苛まれつつ御仕事に行ってきマッシュルームAkashiでした(^O^)/

平日は絶対０時に退勤するけどだからといって短時間ですら仕事したくない病に罹患しているAkashiです、が。
昨日は働かされました(逝去)

新規の御客様だったのですがシャチョサァンゆえ気前が良く、ボトル２本と御小遣をくれて…ま で は 良 か っ た 。

そして
第一の事件は23：40頃。

黒服「そろそろ御時間10分前にn(ry」
客「延長。」
私（オイイイイイッ！延長じゃねええええええ！ざけんな！帰れ！）
客「ところで、この店は何時まで？」
黒「２時までです」
客「じゃあ、あと２時間延長。」
黒「畏まりました」

私「……(ﾟДﾟ)!?」
（ちょｗまｗｗふ ざ け ん な。）
黒「……m9(^Д^)」
（ザマァｗｗ帰れねえでやんのｗｗ）

そして
第二の事件は23：50頃。

客「延長分とこの子の日当分払うから外で呑むよ。何処か予約して」
黒「畏まりました」

私「……(ﾟДﾟ)!?」
（ざけんなざけんなざけんなざけんな）
黒「……p(ｰ∀ｰ)q」
（さすがにお疲れ様。でも頑張って！）

そんなわけで。
２時までバーに付き合わされて寝不足な私が綴る創作小説。
『要するに、気が付くと九割九分九厘の確率で誰か死んでいるという短篇作品集なのです。』より、バックアップとプロモーションを兼ねて最新作をば。

御覧あれーヽ(´∀｀)ノ

疑問と殺意と僕と君

　ねえ、どうして空が青いか不思議に思ったことはない？

　子供時分に誰もが抱く些細な疑問。
　僕のお父さんは「海の色がお空に映っているんだよ」なんて如何にもロマンチックな答えを示してくれたけれど、僕はあの頃から歪んでいて、本当は波長の短い青色が大気中の水蒸気や塵埃に反射しているだけだということを知っていた。だから、お父さんに求めていたのは子供の好奇心を育むような答えじゃなかったんだ。なのに。
　そんな子供騙しの戯言を吐くお父さんに虫酸が走って。だから、殺した。

　買い物から帰って来たお母さんは、血まみれの僕とお父さんを見て悲鳴を上げた。どさりと落とされた衝撃で、買物袋からトマトが転がり出る。完熟したそれはお父さんから溢れた液体にそっくりで、陳腐な表現だけど凄く綺麗だった。
　そうして、真逆の色を湛えたお母さんが「何てことしたの！」なんて叫ぶから、僕は首を傾げてこう訊いた。

　──どうして殺しちゃいけないの？

　僕は思うんだ、大人は子供の疑問と真摯に向き合うべきだって。子供が抱く些細な疑問こそ、アカデミックな人間がその生涯が賭して研究する題目だったりするじゃないか。生物、自然、歴史、宇宙。大人は「理解力がない子供に難解な話をしても無駄」というようなことを言うけれど、本当は大人が子供の疑問に答えられないだけ。
　お母さんも例外ではなく、僕が尋ねた途端に怖い顔をしてこう言った。

　──ダメなものはダメ！

　思わず笑って、溜息を吐いて、そして興醒めして。だから、殺した。
　だって、まるで「嫌だから嫌」と駄々を捏る幼児のようだったもの。つまりは根拠も何もない感情論。理路整然と明確な理由を述べられない否定なら、それは肯定と相違ない。要するに、殺しても構わないってことでしょう？

「ねえ、君は何て答えてくれるの？」


例の如く忘れられていると思いますが←
主軸は創作活動です／(^O^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀ

とはいえ。
独創性に乏しく遅筆な私です。
なおかつ雑談が好……あれ…？

も、もしかして……
コレ…、原…因…(ﾟ∀ﾟ;)？

……なーんてネ☆

(ヾﾉ･∀･`)ソンナコトナイナイ

だって。
此処は三次元に疲弊した私の癒しなんですもの☆(演劇風)

仕事より男漁りを優先する女も、面倒臭い酔いどれも、しつこくナンパしてくる男も、感情の起伏が激しい教授も、苦行染みた課題も、
私を苦しめるものがない二次元は何て素晴らしいんだろう…！

二次元に住みたいっ！(カス)

ではでは。
今日も厭世観に苛まれながらテキトーに生きるAkashiでした(^O^)/

世の男性諸君に言いたい、
女に幻想抱いてんじゃねえ！

我が学友Ｒくんは中学生時分まで「女の子はお肉を食べない生き物」だと思っていたそうな／(^O^)＼ソンナバナナ

女の子だってね、
肉食って屁こいて糞するぞ！

そんなこんなで。
MALE DREAM BREAKER＼(￣^￣)／参上

ほんとは昨日の日常記録でこのような記事を載せるつもりだったのですが、
如何せん忙しく世の男性諸君の夢を壊せませんでした(ゝω・)ザンネン★

では改めまして。
ドリーマー・ボーイズに、女が化けて粧う過程を御覧いれやしょう。

完成形はコレ↓



まずは落差の激しいガチすっぴん！



え？ちょ…Σ誰！？ﾟﾟ( Д )
と、思われたでしょうがミンナダイスキAkashiでs(ﾟДﾟ(Ｏ=(`ﾍ´q)

いちご鼻、肌の凹凸、赤ら顔、等々
とにかく肌荒れが酷い私です(XДX)

しかも左目に生気を感じないｗｗ

続いてベースメイク！



カラコン装着＆ファンデーション塗装←

肌荒れが酷い私は此処が天下分け目！
カラーコントロールと凹凸隠蔽ベースとコンシーラーとBBクリームとフェイスパウダーを冗談抜きで塗装ｗｗ

ちなみに。
女の子の大半が「すっぴんだよぉ(>_<)照」と自称する状態です、が。
「うはｗｗテラカワユスｗｗ」なんて思っていた野郎共、物の見事に騙されてんぞm9(^Д^)ぷぎゃー

続いてアイメイク！



日本人特有ののっぺりした顔をシャドーの濃淡で立体的に。

あ。
つけまつげを貼り付けるので濃いめです。悪しからず(_´Д｀)ノ~~

派手なメイクを控えなければならないときは、この後チークを薄く入れ、眉を描いたら完成となります。

そして仕上げ！



つけまつげで大きな目を演出して！
眉を描いてぼかして顔を引き締めて！
ノーズシャドーを入れてより立体的に！

そして最後に。
チークを入れたら完成です＼(^O^)／

※ 下つけまは時間がなかったのと面倒だったのでつけてません。

いやはや。
まさに化けて粧う所業！

男の子の大半は「すっぴんが綺麗な子が好き」とか「ナチュラルメイクが好き」なんて言うけれど。
その一言を聞けばどれだけ中身を見ないかがよくわかります。

確かに、すっぴんが綺麗に越したことはありません。
でもさ、明らかにそのひとに似合ってない濃ゆ〜い化粧はいただけないにしろ、自分をより良く見せる化粧に手間隙掛けてる女の子を否定するのはダメ、絶対。

ではでは。
何だかんだ言いながら化粧はめんどくせえAkashiでした(^O^)/