今日で2月も終わりですね!
優月は何とか荷造りを9割方終わらせてほっとしています。
おかげで全身筋肉痛になりましたが。
何もない部屋を見て、今の家に来た最初のころをふと思い出してみたり。
(※既に3月中に2回程帰省する予定ありですが)
後は小物の買い物くらいでしょうか
新居のほうもいい感じに人が暮らせそうな感じではあります
はぁ
うん
ちょっとだけさみしいのは内緒です
であ、バイト行ってきます。
※私信
猫たんへ
昨日本気でびびりました笑
予告なしは意外と心臓に悪いようです
こんばんわ!優月です
今日は楽しい一日でした!
友人の運転で引っ越し先まで荷物を運んでもらっていたのですが、まぁまぁ…
爆笑しっぱなし笑
とりあえず友人の最寄り駅までJRで向かい、合流。
そこから 車で我が家まで向かう。
そこから、すでに笑いがおきた。おかしい。
とりあえず、まぁいいとしよう。
我が家から引っ越し先まで向かう。
しかし、なんだかハプニングだらけ笑
コンビニに立ち寄ったのです。
出発しようと車のキーを回したのです。
…回らない。
回そうとする友人。とりあえず焦っちゃダメと声をかける優月。
バキッ
……バキッ?Σ(゚□゚;)
一瞬固まった優月と友人。
しかしその数十秒後、問題なく車は走り出しました。
問題なく走り出したかのように見えます。
その数分後、二度のハプニングが起きる。
「ねぇ、隣の車線のほうが車いないし走りやすくない?」
「あ、そうだね」
そら、誰もいないわ。
だって優月たちが車線変更した先には、工事中の看板が。
…………。
その数分後。
前を走るトラックに妨害されながらも若葉マークの友人は必死に車を走らせます。
ふとサイドを見る。
トラックがいる。
サイドミラーを確認。
後ろにもトラックがいる。
Σ(゚□゚;)
「金取られる…」
「○○れる…」←ご想像にお任せします。
しかし、ろくでもない事を想像していたのは言うまでもありません。
まぁそれでも引っ越し先の近所には辿りついたわけれす。
あ、どうでもいいことですが、引っ越し先の近所には友人と先輩が住んでいます。
それを友人に伝えたところ
「え!?すごいね、大きい家だね!」
…瞬間的に優月は何かを察した。
「…いや、これ一軒家じゃないよ?アパートだよ?」
「…Σ(゚□゚;)…あ、やっぱり?」
友人よ、なぜ、一人暮らしの人間がそんな大きな一軒家に住んでいると思ったのだ。
優月はそこを君に問いただしたいよ。
そんなこんなで無事に引っ越し先に到着。
でも、です。
優月はやらかしました。
「…鍵、忘れた」
まさか。
まさかの引っ越し先の鍵を忘れる。
なんとか借りてきた。
とりあえずこのハプニングもやり過ごす。
荷物を置く。
そんで今度は優月の実家へ荷物を取りに行きました。
なんだかんだありながら、なんとか予定の荷物すべてを部屋に運び込み、開ける。
たぶん、優月はきっとなんだか風邪気味なんでしょう。
ええ、きっとそうに違いありません。
一瞬、頭が痛かったのはきっとそのせいです。
だってまさかそんな、ねぇ?
まさかおかんがいれてくれた食器類にくまさんの子供用食器セットが入っていたからなんてそんな事はありませんよ!
一瞬、頭を抱えたのはいうまでもない。
おかんよ、あんたの子供はいつから母親になったんだい。
あんたの子供は、いつの間にそんな大きな子供を育てていたんだい?
そんなツッコミをいれながらも、すべてを片付け、ご飯に。
しかし。
道の悪い中、車を走らせたため、ちょっとしたジェットコースター状態に。
帰りに実家に再び寄ってもらい、停車。
その時、事件は起きた。
「…なんか、変なにおいしない?」
「……なんか、焦げ臭い……」
ええ。
まさかの車から異臭が。
焦るよね。
今日長距離走ったし焦るよね!
なんてことはない。
ヒーターの熱により、足元の優月のかばんが暖まったせいと判明。
そんなこんなでピンクな会話をしながら(…。)
市内中心部へ到着。
しかし。
道に一瞬迷う。
そんなときでも問題なし!
歩く市内地図、優月はかなりテキトーなナビをし、無事に帰宅。
こんな優月に付き合ってくれた友人に感謝!
今度はゆっくりドライブにでもいきましょう…笑
であであ。
北国では雪がまだこんもりしています。しかし優月は思うのです。
あぁ、春が近いのだ、と。
なんとなく季節が変わると匂いも変わりませんか?
微かに感じる匂いが確かに春な気がするのです。
まぁ、そんなことはどーだっていいのですが。
とりあえず春にならないかなぁ、と
思ったわけです。
であね。