チェケはクリスマスに彼女ができていた。
その彼女に会いたいがために年末に、忘年会ってことで鍋パーティーを開催しました。inインテリのおうち。
ゆい、のぶ、インテリ、チェケ、チェケカノ、みくの6人!
チェケカノはめっちゃ素敵なお姉さんで、みくとゆいはメロメロ(笑)
みんなで楽しくワイワイしてたんだ。
この時にはもうゆいに、のぶのこと好きだって話してあった。
のにね、ゆいはのぶの膝でゴロンしてるし、仮眠って言って寝室入ったのぶをおいかけて二人でキャーキャーゆってるし。
みくはもう気持ちのやり場がなくって、インテリとずっと話してた。
のぶのこと相談しようって思って、インテリと外出ようとした時に、のぶが寝室からでてきた。

「え、二人コート着てどこいくの?」
"ちょっと外で話すのー!"
「なんで行くのー。」
"話があるの!"
「俺も行く!」
"こなくていいー!"
って言って外出た。


で、いろいろインテリに話したら
みくのことかわいいって言ってたよ。あれ、これ言ってよかったのかな。内緒ねw
とりあえずゆいのこと好きとかはまずないよ。大丈夫だから、押し気味でいきな。
って言われた。さすがインテリさん。なんか説得力あるんですよね。インテリっぽいし。だからインテリ。(笑)

で、部屋に戻ったらみんなゲームしてたから参加wみくも対抗してさりげなーく膝枕してもらったもーーーん。(笑)


で、みんなより先にゆいとお布団入って話してた。
「外でなに話してたのー?」
"のぶとゆいが仲良すぎるって思ったけどあの場でゆいに言うわけいかなかったしさー一人でヤキモチ焼いてんの無理だったんだもん"
って、ゆいだから本音で言った。
「そりゃ嫌だよね本当ごめん!でもゆいとのぶはただの友達であってお互いそういうのはないって言い切れるよ。」
"うん、だよね、みくも考えすぎた"
「のぶ多分みくのこと好きだよ。二人が外行っちゃうからもういー俺ゲームする。って拗ねてたよ。外行ってきなよって言ってもぷんぷんしてさー。」


え、のぶがヤキモチ…www

のぶにヤキモチ焼いてるみくにヤキモチを焼くのぶwww

びっくりすぎた。

その日はゆいとインテリの計らいで、のぶと布団にこいちして寝た。
けどせっかくの計らいなのにチューもなければ腕枕もなってぃんぐ。(笑)


12/30。なんか波乱万丈だったけど、お互い意識してるって気づいてしまった日でした。
長文つかれたー。


話題:やきもち