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無事故

無違反、だったのにな。




朝から事故った。
ついてない。

いや、生きてるからついてる、か。

No Space... No Time...

seihoさんのがいい感じ。落ち着く

seihoさんのはなんて言うんだろ。エレクトロニカでチルアウト。
そんな言い方してもいいのか謎だけど。なんとなくそんな感じ


それとは違うけど、どうやら私はチルウェイブ的なのが好きらしい。
Thieves Like Usはそういう点でストライクで、最近はToro Y Moiがお気に入り。







水曜日か。
いや、もう木曜、か。 

なんだか忙しくて週末レベルの倦怠感。

よくわからず続いてた微熱はようやく収まった模様。
気管支のしんどさが治ってくれたら言う事ない。







普段しっかり屋でかしこい女の子が、今日母さんに甘えてた。
珍しいと思って、「へーそんなとこあるんだ」て言った。

でもよくよく考えたら、しっかりしてる子ほどむしろ甘えたっていいじゃないか。
今そうじゃないと、そのうち甘え方がわからなくなる。



私はどうだったけ..?て考えたら、自分に残ってる一番幼い頃の記憶を辿っても、やっぱり甘えべただった。

しっかりしなきゃ、頑張らなきゃ、という思いが常にあって
甘えるというよりは、褒めてもらうことで保ってた気がする。

その点弟は違った。よく妬んだもんだ。
まぁこれが原因で今の関係に至るわけではないけど。



世間の常識も、礼儀も
生活の知恵も、衣食住の最低限のことも、小さい頃から教えてもらった。
感謝はしてる。けど

結局、自己肯定感は育たないままこんな大人になってしまった。

親のせいにする気はさらさらないけれど。でも“自信”てどうやってつけるんだっけ・・?


どうやって甘えるんだっけ?
そしたら頼り方もわかんなくって・・というか、頼ろうと思わなくなって

ずっと奥にある感情は見せないようにする癖がいつの間にかできてて

一人でなんとかしようとするようになって



以前、「もっと人を信用して頼った方がいいよ」と言われたことがある。

これはまぁ、裏に別の意図もあって言われたものでもあるけど。
でも言われてなんとなく意外だった。



結局人間は、最終一人でなんてどうにもならないんだろうな。
高い知能もてる割に、なんて弱い生き物なんだろう。



あ‐ だから何が言いたいんだっけ

甘えられる時に、ちゃんと甘えられるの大事ってこと。
適度にね。




止め処なく 一定の


雨が降ってる
朝まで続きそうだな


雨音が好きだ。でも何でもいいわけじゃない
今はすごくいい感じで降ってる


気持ちよくて よく眠れそう

as you make your bed,so you must lie on it

一か月に一回レベルの更新になりそうでなんだかアレですね
書きたくないわけではなく、書くことが限られてしまう 

でも書こうとは思ってるわけで・・(何



とりあえず最近のこと。だらだらと
たぶん長くなる





先日TSUTAYAでレンタルしてたものを返そうと思ってたけど返すのが面倒になって延滞。

どこでも返却可能だったので、借りた店ではなく近くの店に持っていったら

「延滞の場合はレンタルした店でないとバーコードが読み取れませんので・・」


急いでるからこそ近くがいいのに意味なしw







2/3

ああ、気管支しんどいな-・・と思いつつ熱計ったら微熱。
数年前の新型にかかったときと似てて焦る。

仕事帰りに病院行ったら、「まだ熱出てからの時間経過が足りないから検査しても出ないとおもう」
と言われ、薬飲みつつ、明日朝熱があればまた検査に行くことに。




2/4

朝計ったら微熱が続いてた。とりあえず仕事休むことに。
正直この日は半日仕事だったし、何よりその後の会議が嫌だったのでちょっと好都(ry


病院行ったら「まぁ症状としてはインフルじゃないと思うけどねぇ。これでインフルだったら僕は―」と言ってたけど、
仕事が仕事なだけに、それでも一応検査しといてほしい、と言った

まぁ、陰性だったわけだけれど。
あの時の医師のどや顔ときたらwそれでもとりあえず一安心。




微熱だからってしんどいわけでもない。呼吸が少ししんどいだけ

散歩にでも行こうと思ったけど、仕事休んでるのに誰かに見つかるといけないので、
車で河原の土手に行った。

暖かい日で、ずーっと本読んでたらいつの間にか月が出る時間になってた。


今読んでるのは『神は沈黙せず』
薦められた本。SFです

前、それ読んでるて言ったら
「薦めて読んだていう人、初めてだ。いや、二人目か」て言われた。

結構長い話で、なかなか読み終えれずにいる。


でも、なかなか面白いなと思う。

何がって、宇宙も進化も神の存在も人間そのものについても
私が昔から頭にあることについて綴られているから興味深い。

だからって解決されるわけでも、納得するわけでもない。
それでもって、ちょっと複雑な知識と専門用語がかなり出てくる。

それでも読み続けられるのは、単に面白さを感じるだけでなく
果たしてこれを読み終えて私は何を思うか、に興味があるから。

感想を本人に言う気はない。きっと違うのはわかってる








2/5

のんびり過ごした。
熱は朝には下がってた。気管支は相変わらずだけど

料理して、本読んで、音楽聴いて
散歩しようと思ったら雨が降ったからやめて、車で出かけた。



こっちは休日の夜。
ドイツは休日の朝らしい。

それはお知らせであって、別に直接のメールでもない。
そりゃそうだ。「いつ行くの」で、「もう空港」だもんな。

なーんも期待してない。わざわざお土産くれるような人じゃないだろうし。

ただ向こうの風景くらい見せてくれれば十分だろうな。







しっかし全然抜けきってないな、私。笑



でもどんな人と会ってても結局比べてしまうのは事実で


あの人だったら警戒しなくていいのに
予防線張る必要もないのに

あの人だったらもっと中身ある話するだろうな
予想はできないけど

あの人だったら知らないことを色々教えてくれる
時々悔しくなるけど

あの人だったら私が突拍子もない変なこと突然話しても、茶化すんじゃなくて意見してくれる

それに同意できるかはともかく。興味深いこと言う




こういう「あの人だったら」が未だ私にある限りダメだわ
相手が私をどう思おうと、応える気が起きない。むしろ失望してる


これ壊してくれる人いるのかなぁ
別に同じものを望んでるわけじゃないのだけれど・・むしろ安心感の方がいい

もしくは逆に自分側のを壊して行き場なくした方がいい気もしてる
そのチャンスくれればいいのに





どの道、私の事は誰かが気にすることではない。私が勝手に考えてるだけで。
だから、





あれ、なんか完全に内容変わってきてるわ。

そしてまた月曜だ。





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