君が日記をつけてくれるのが嬉しくて私も君を喜ばせたくてつけなおそうと思う。
記事を消すべきか迷ったけど、喧嘩して何度も私がどう死のうかとかどうやって彼に別れを告げようかと考えた時期もあったなあとか後々読み返すかもしれないと消さない事にした。まあ大切な二人の思い出だから消せないけども。

さて、時刻はそろそろ一時だ。君はどうやら寝てしまったらしい。返事が来ない。今思えば、こんな無防備な姿を見れるのは私だけなのかと考えるととても幸福感が込み上げてくる。とても可愛い。こんな可愛い表情からは想像出来ない程乱れ私の腕の中で喘ぐ君を思い出しまた興奮してきた。君を犯して中出しした後に寝ようかと思ったけど、看守プレイ3発目の真っ最中だったので我慢する。あームラムラする。可愛いかよ。。。
犯したい。グチャグチャに汚して私だけのものだと示したい。絶対に離れられなくしたい。そんなドス黒い感情を埋めながら彼の寝顔を見つめている。だが彼の事だ。あと数時間もしたら目覚めるだろう。そしたら君は何をするのかな。こんな事を考えてるととても愛おしく思えて来た。嗚呼…愛してるよ瑞貴。今日も君と眠る。明日は体育祭だ。君が見ていると想像して頑張ってくる。
私の永遠の幸せは彼の笑顔に有り。
愛してるよ、瑞貴。
太宰