連投すいやせん。まあ当然のごとく
ノロケです。どーん
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会って来た^^
今日は会う予定なかったんだけど、先ほど森田の家近くのお店で買い物してるって武井さんからメール来て。森田は今日は会わなくてもいいかなーって思ってたんだけど、そんなメールくれるなんて森田に会いたいのかなーとか思い←←
『行ってあげてもいいですよ』
とか可愛げのないことを言う(^p^)
しかし彼はパチンコ屋に入ったとか抜かしおるので『そんなヤツとは会わん!』と言ったのです。『お風呂に入る』と言えば「いってらっしゃい」と。じゃあいいやぁと思ったんだけども、次のメールで「お風呂上がりにでもちょっと会いたいな」とか可愛いこと言うもんだからあってきました。
森田家まで来てくれた彼。
家から50mの場所。座って二人話す。
手を伸ばせば彼に触れて。まぁ当たり前だけど。でもその当たり前が幸せだと感じたりして。
照
「あ、花火見るの忘れた」
『花火?』
「ほら、今度やる」
あの話、まだ生きてたのか。
「あなたは強制参加よ」
そう言ってくれただけでもう、満足だ。
『私その日ご飯誘われてるから』
「誰に?」
『昨日行く予定が雨だったから』
「誰?」
若干こわいです武井さんwww
『C子さんとD子さん』←職場の先輩
「あー。そっかぁ……、森田いないのかぁ…」
なんて頭抱えてくれると喜んじゃうよ
「まぁ、線香花火は残しとくよ」
線香花火。
花火二人でやろうって言ったときに、森田が線香花火やりたいって言ったんだったよな。優しい人だ。
別れ際にはやっぱり引き寄せられる。
目を合わせない森田に
「何されるかわかってるんでしょ」
わかってるけど
「何、やなの?」
『嫌じゃないけど………
家の前だし。』
「たしかに……笑」
キョロキョロ周り見回した彼に、「大丈夫」とちゅーされました。
そんなこんなで、会ってきました。
さっき『ありがとう』メールも送りました。会いに来てくれるなんて幸せですよね。
前は会えないなんてあり得なくて、まさに会いたくて会いたくて震えてたww最近は落ち着いて、強がりでもなく会わなくてもヘイキになった。むしろ会いすぎるよりもその方がいいのかなぁなんて思ったり。
けど、やっぱ会えると嬉しいものだなあ。
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昼寝をしてたらゆ、夢をみた。
それはそれは恐ろしい……
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夢
くまさんが出てきました。おそらく直前佐藤とメールしてて話題にくまさんが出てきたからだろうが。森田がくまさんと…う、…浮気を……。さらにはベッドで………うぎゃあああああ!!!
これはくまさんにも実に失礼な夢だ。
ところでそろそろ大学は学祭シーズンダネ(=゚ω゚)ノ森田のサークルは学祭は一代イベントだからイッテキマス!OBOGもけっこう集まるのです。結城くんも佐藤くんもわん太も3ヶ月ぶりやなぁ。一年ぶりくらいのやつらもいっぱいだし、楽しみだなあ。
ただ頑張ってる後輩みたら、きっと羨ましくなっちゃうんだろうなーとも思ってる(^p^)きっとそうだ(^p^)(^p^)ただやっぱ森田の大学生活はサークルで埋め尽くされてるからな。特別なのだ。(≒サークルくらいしか思い出がない。)
そう言えば佐藤くん、彼女と別れちまったらしい。終わりが来るってさみしいなあ。
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嬉しかったこと
先週の話。
彼からメールが届く。そんな森田の返信がかわいくなかったらしい彼から「あっそ。今日はイライラしてるから優しく返せない」と。そんなメールを受けた森田は
イラっとしました。
いらだってんならメールしてくんなよ
そんなメール送られていつもいつも森田が譲歩&心配すると思ってんなよ
こちとらここ最近ずっと帰りが0時近くでこの日だって終電で疲れてんだよ
と、しばらく連絡とらない会わないことを覚悟で
『わかりましたー、じゃあまた』
とそっけなく切る。が、しばらくたって苛立ち冷めた森田さんは、ごめんねとゆっくり休んでメールを再度送りやした。
次の日何事もなかったように彼からメール来ました。何通かやり取りして。
「飲み会終わりに帰るの大変だったらうちおいで」
と。しかし彼は翌朝家を出るのが早いらしいので、迷惑だよねって言ったんだけど
「朝早いけど夜はゆっくりできるよ(^^)
つーか俺が会いたいの」
俺が会いたいの
や ら れ た
ええ、ええ。行きますとも。
そんな感じでこの日はお泊まりしまして。寝る前。
「花火行くでしょ?」
武井さんこの日の前日に長谷部さんと花火する話ししてたのです。誰から誘ったのか知らないし、1年目同期ーズと他誰いるのかも知らないけど。でも森田そんなことその日に初めて知ったし、長谷部さんから誘われただけだし。
『行かない』
彼は前に、夏の花火大会いけなかったときに、花火は二人でやればいいって言ったのだ。
「えー、なんで?行こうよー」
『行かない』
後ろからギュッとされる。
「線香花火残しておいてさ、あとに二人でやろ?」
でも負けない(´・ω・`)
『武井先輩(強調)から誘われてない!』
先輩としての武井さんに誘われたかったのだ。
けっきょくどうなるかはわからんけど、別の先輩と飲みに行く話がでとるからなぁ(^p^)それにもやもやしない自信もないしな。
そんでもって朝!
また目が覚めますたが目はつむってたら、隣の武井さんが動く気配がしたのです。森田が起きてるのに気づいてるのかそうでないのかは知りませ
んが、顎を持たれてちゅーされとりました。こんの森田大好きっこめ!←←
完全に目を覚まして、彼のセリフ。
「はぁぁ、森田に会えて、ギュッとしながら寝られてそれだけで満足できてたのに、どんどんほしくなってきちゃった。」
なんだこの人…
かわいいじゃねえか
この日はひたすら一緒におりましたした。今日明日は会えないからその分もねー。
今週はたくさんメールしやした。
ちなみにおとといのメール。ポケモンにたとえてレベルアップとか技を覚えるとかそんな話をしてたのです。
「一泊につき、経験値3はゲットできるはずなんだけどね!
足りない
早く来て」
驚いて一瞬動き止まりましたww
普段こういうこという人じゃないのよ
昨日はまたくだらん話をしたあとに森田が『ところで武井さん、すきです( *`ω´)』と送る(^p^)wwww
「びっくりして止まったわ!」
同じwwww
バカです(^p^)
*
「森田さんと話がしたいので、来れたら絶対話しかけてくださいね」
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過去の恋
何日か前に結城くんから電話が来た。仕事中だったから出られなかったけど、それからLINE続けてる。
今も彼がすきだ、なんてそんなことあるわけもないけど、でも電話出たかったなって思うし連絡続いてるのは嬉しいと。
満たされているから。揺れもしないけど、そうでなかったと思うと少し怖くて。
連絡をくれることも、どんな言葉だってその意味も、私は知っている。あの時に全部を知った。でも、それでも嬉しいと思ってしまう自分のことだって、私は知っている。
武井さんがすきだ。私は。
なのに、こんなに引きずっているなんて知らなかったよ。すきではない。すきではないんだけど。彼は、あの頃は、どうしたって本物だったんだ。
たった三ヶ月。秋から冬の移り際。ツライ思いも悲しい思いもいっぱいしたけど、だけど、それ以上にたのしかった。短い片想い。一時の夢。それでも特別だった。
不完全燃焼ってのが一番な気もするな。
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