うおおお!!文才の無さに絶望したぁあああ!!
くっ、いいさ!アタシには応援してくれる友人がいるから!文才の無さに負け…ない…んだから…。
(←いなか岬は混乱している。『にがいきのみ』を与えますか?)
今回は本当に…やりきったという充実感よりも、ちゃんと相手に伝わったかどうかというのが不安です。
いつもいつも、恐れているのがそれです。
もちろん、物語の矛盾も怖いのですが、やはりこれが一番大事かと。
書いてるたびに何回も何回も“果たしてこれで読んでる人にちゃんと伝わるだろうか?”と考え込んでしまいます。
まぁ、それぐらいが私にはちょうどいいんじゃないかと思います。
考えないと本当にいい加減になりますから私は…。
とにかく、この連載を読んだ人が面白かったと思っていただけるといいな。
それだけが願いです。
次回の連載は赤いあの人。
おっ、だんだんとあのシーンへと近づいてる…!
今までのとおさらばして、新しいのになりました。
色は本当は青が良かったんですがね・・・。
岬「あ、これにします。」
店員「あいにくその色は在庫がなくて・・・」
岬「・・・じゃあ、こっちの白で。」
店員「そちらも在庫が無くて…」
岬「この黒で」
店員「そちらも(ry」
このやり取りをあと二回ほど繰り返し、結局最後に残ってた赤になりました。
こんなに赤い携帯を持ったの初めてなんで…なんか慣れない…。
あぁあああああ、絶望した!
いや、別に絶望はしてないんですけどね。
いつものようにネットサーフィンをしていたら、なんか自分が書いた話と同じような作品を発見して読んでいたんです。
そしたら、そっちの方がすっごく良い作品だったので…ちょっと凹んでました…。
あぁ、文才ないのはわかってる…更新ペースが亀よりもカタツムリよりも遅いのは分かってる!
わかって…るんだ…。orz
誰か文才が伸びる方法を教えてくれないかな…。
…寝よう。寝て、純ロマの続きを見よう。そして、野分とヒロさんを見て、癒されよう…。うん。
と言ってみるものの、勇気は出ない。
あぁ…テストは終わったのになー。
こうちょっと一人の時間を満喫したいというか…一人楽しすギルぜーというか…。
実はテストの結果がきになっているだけ。
あぁ、もうできるだけ単位は落としたくないよー…!
明日は久しぶりに中学の友人に会ってきます。
最近…ニキビが増えたなぁ…。
テストは終わったが単位を落とす恐怖を感じながら一週間過ごします…。
線形代数はたぶん大丈夫。一次従属を証明する計算式はちゃんと書けた。不安なのが、対角化の固有値と固有ベクトルかな…。
クラメルの公式の計算が間違ってなければあってるはず。λ=1,2 ってなって、ちゃんと答えが出たからおーけー。Pの逆行列なんともいえんな…。