母「ヤ○ハの三輪車のアンケートを祖母と一緒に書きな。」
岬「めんどくさい。」
母「答えると500円分の図書券くれるって。」
岬「おばあちゃーん!鉛筆どこぉー!?」
べっ別に図書券に釣られたわけじゃ(ry
私が読み上げ、祖母が答えるという効率悪い方法で書いていきます
岬「えー…お年はいくつでしょうか?」
祖母「〇×歳」
岬「ほぉー…お若いですね」父「お前は馬鹿か!この年で若いわけあるか!」
岬「わざとだよ!」
母「はい!喧嘩はいいから次!」
岬「はいはい。えーとなになに?“三輪車以外にどんな乗り物をお持ちですか?以下の項目に○をつけてください"」
父「まず自動車に…自転車に…」
岬「大変だ父ちゃん!小型特殊自動車の項目がない!」
父「別に書かんでも良いだろ。」
岬「何言ってんだよ父ちゃん!おばあちゃんの第二のマイカーとよばれる耕運機を書かないでどうするんだよ!」
父「ないなら飛ばせ。」
祖母「わたしはどっちでもいいよ(訳:早く次にいきたい)」
そんなこんなで約30分の問答のすえ、アンケートが終了。
お年寄りに最新機器を説明するのって難しいですね(遠い目)