するコトがないです↓
でも、今日はOFFだヶド練習室に行きました♪
誰もいない練習室での練習は寂しいヶドはかどりました(* ̄ー ̄)
明日も来ようかな♪
ってかその前に課題が…(泣)
んで、一通り練習したら久しぶりに無音状態の練習室なので、Timpのヘッドのチューニングをしました(*゜▽゜)
正直言って、一番苦手です。このチューニング↓
だっていくらやっても完璧にならないし…
そもA張り替えなきゃいけない程痛んでるのに、正確にできるわけがないって
うちのパートリーダーはいつまで経っても何もしてくれないし、
さすがにヘッドの交換は独断で動けないし…
泣きたいです。
しかも、去年のアンコンが『バリ島からの幻想曲』
はい。気付いたヒトはスゴいです(o≧▽≦)o
あの曲、マラカスでTimp叩くんですよ。
そんでもう先輩がパワフルに練習してくれたお陰で…
ボコAです。真ん中のA台が(゜ロ゜;)
今の先輩が引退したら、すぐに皮張り替えよ。
パート費使って♪
たみばさん→
自分は一回生で触りましたが『絶対叩きたくない』と思わせる重量感と固さでした。
一体全国で何枚交換するコトになるのか↓ホントに恐ろしいですね
にこさん→
コンサートですかぁ(゜ロ゜;)羨ましい♪
あの曲、縦合わせるの難しそう…↓笑
私はマリンバでしたが…
あれたまに縦の合わせ方が分からないっていう 笑
確かに、どっかのカタログで木のマレットを見たことがある
昔(100年前とか)は、ティンパニのヘッド自体が、牛とか羊の革だったから、フランネルっていうごっつい生地とか木のマレットで打たないと音が出なかったっていう話はあるけども・・・
今、これだけ楽器が発達したのに、まだ木の指示かぁ・・・
しかし、課題曲だからと日本中の吹奏楽部が本気にして、木で打ったらどれだけティンパニのヘッドが交換しなきゃいけなくなるだろう・・・
ほんとに恐ろしい
マジですか-!
何で痛んだんだろう…うちのTimp
確かに、美しい音楽と呼べるか疑問です↓
全然痛みませんでしたよ(^^;
チャイムをマラカスで打つとか弦バスの弓を切るとか、
楽器を傷つけるような奏法って面白い音はしますが
結局美しい音楽ではないんだと思います…
分かります(≧Д≦)
今年課題曲にもTimpで木のマレット指定があって戸惑いました(・ω・;)
結局ハードにしましたが…
マリンバをハンマーとは…汗 オレには怖くて出来ません↓
マリンバを、チャイムのハンマーで打てとか
シロフォンを木とかハードマレットで打つのも気が引けるときがあるし
大事に受け継がれてきて、受け継いで行くものやしね