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退屈で娯楽性の無い作品だつた。死を恐れるといふところには共感した。
最初の方を見た後、若い女の自分探し話のやうなので、早送りで流した。博物館の展示のやうな演出が面白かつた。
つまらない。正体不明の人物がよく解らない理由で一連の事を行つた。アイデアはいいかもしれないが、脚本も演出も退屈。
ベスト
特撮(映画を除く、主にテレビ本編)
あんまり面白く無かつた。時々寝さうになつた。サンドラ・ブロックの肉体を通して訴へてくるものに感じ入つた。タイトルは原題の儘「グラビティ」の方が良かつたのではないか。
久々に見た。これで二回目か。面白かつた。モニター映像のCGが時代(1979年製作)を感じさせて中々素敵に好い(笑)。シガニー・ウィーバーもイアン・ホルムも皆若い。エイリアンに寄生されたのは船長ぢやなかつたんだね。
なんちやつて日本描写が妙にムカついた。
ウィザードの変身シーンはエフェクトもサウンドもカツコよくて素敵だ。まあ、あのサウンドは一寸笑へるんだけどね(笑)。『ウィザード』の締括のお話として中々感慨深いものがあつた。