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俺の夏が終わるその前に



怖い話




まだしてなかったと思うんだ






あれは




そう




GWが過ぎたあたりの頃




俺は腹周りの脂肪を落とすべく夜中にランニングをしていた




しかしなかなか落ちない




俺はいつも食堂でアイス箱を自在に操り



『全米が驚愕した!!!』



とかほざいている友人に相談することにした




すると友人は走るのにもってこいな坂道を紹介してくれた




友人『岡山理大の近くに墓地がある




その横にすごい急な坂があって




俺はよくそこで鍛えてる』




俺『でもそれだったら持続的に走れないから脂肪燃焼じゃなくてただの下半身強化になるんじゃね?』




友人『じゃあ腰ひねりながら走ればいいんじゃね?』




俺『へ?深夜3時に墓地の横の道を腰をひねりながら走れと?




あれだろ?




それを見た白い髭蓄えた長老的なジジイが



「出たあああ!!よ・・・妖怪コシヒネリじゃあああああ!!!」



って俺は妖怪か!おんどれケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろかぃぁああぁん?』




友人『・・・・噛まずに言えたな』





妖怪コシヒネリ誕生の瞬間である




しかしさすが絶対にツッコまない友人である





え?怖くない?




そんじゃリアルな話でもしようか




別に怖く語ることもできないけどね




俺の親戚に岐阜県の白川郷の近くでお寺さんしてる人がいるんだけどさ




母さんの従姉が岐阜に用事があって




そのお寺に泊めてもらうことになったらしい




真夜中にトイレに起きたとき




水子の霊を供養してる建物の方からポクポク聞こえてきた




そのときは



『あー旦那さん熱心だなー』



と感心したらしい




朝起きて




奥さんに



『旦那さん夜遅くまで熱心ねえ』



と言うと



『えっ、旦那は昨日から出張で居ませんけど』





ってな事があったらしい




リアルな話を怖く書くって難しいよね




さぁて明日から実質的な大学2年後期が始まるYO!




更新も元の2日に1回のペースに戻すYO!




これからもこのブログをよろしくお願いします




そんじゃおやすー(「´3`)「
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