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モノグラムのプロローグ

わたしには泣く資格も
後悔する資格もうなだれる資格も
ないのだ、
だからひとりでこの重圧に
飲み込まれないように
大人になんかなりたくなかった
多分わたしはこれが夢だとおもってる
そんな気がするわたしは
これからどんなチョイスがあるのだろ

流星ペンダント

自分のことがきらいなやつなんか
誰も好きになんかなってくれない
わたしには何もなくて
手の平のなか空っぽで
どうしたらいいのか全然わからなくて
時間はずっとまわってて
わけわかんなくなる
あたまのなかぐちゃぐちゃだ
どれが1番正しいチョイスなのか
『わたしの選択は間違ってなかったッ!』
って思うようにしてるけど
本当なのかな
もうピュアすぎた こころえぐれる
どうしたらいいのかな
いつも見えてたものが
ちっとも見えない

タイトルなし

平面上でしか繋がっていなくても、
だいじなものは、めちゃめちゃ大事!

タイトルなし

ちゃんと、ほんとうに
だいじなものは残してある。
でもほんとうにだいじな
ものはこれだけなのかな?
過去はなかったものにできない。
変えられるのは自分と未来だけ。
分かってるんだけど難しいね

タイトルなし

どーうしてっも!
ぽっぴっぽーが踊りたくなったから
練習してたわず(*ゝω・*)b
わたしはDIVA版のが好きだw
あのジャー☆ジがかわゆすぐる!
あれ着て踊りたいっ!
作ろうかなっ?笑
さていまから面接いってきなうっ☆
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