あたしが見たいと言ったら描いてくれて
君が読みたいと言ったら書いて

そんな他愛のないことを繰り返していた日々

唯一無二だった
今も、これからも

他に誰も代わりになんかなれない

どうしても足りない
大きなパズルの
欠けた1ピースのように