君の死にどれ程の人が気が付いただろうか、1週間以上が過ぎた中で真に気付いたのは私だけかも知れない。
けれど、それは自然の摂理、貴方の身体が唯の肉片に変わっただけのこと。
ただ、誰も気付いてくれなかっただけのこと。
いえ、私は気付いていたわ。貴方の存在に気付いていたわ。
だから大丈夫。分かってるから。

****************************
↑のよく分からん詩のようなものは先週お亡くなりになった白鳥さんに捧げます。
線路上に死体があったんだけど、今は骨だけになってます、虚しい(´ω`)

あれは確かに生きてたんだ、なんて思うと無償に寂しくなるものです、南無阿弥陀仏。

さてさて、今日は部活の皆様と久しぶりにテニスをしましたよ(^∨^)

久しぶりにまともな運動をしたせいか、身体がいたいです…


あぁもうこんな時間!それでは!