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異世界小説更新!(09/18)

「001:空虚な調べ」4(5ページ)を更新しました。
おそろしく久しぶりの更新です。

わからんとです。

相変わらず更新出来ない日が続いております。m(__)m
いろいろと書きたい気持ちはあるんですが、時間がなかったり気力が出なかったりなのですよ。
前回のうだうだ話からも、すでに一ヶ月近い時が過ぎ…早いですね。

今日(もう昨日)は、硝子玉2ページに深淵5ページ。
どうも最近は悪い奴の方がペースが上がります。
いや、前からか?
…と、いいますか、深淵やたらと長くないですか?
なんだか、今回は前回のコラボよりずいぶん長くなりそうな予感が…
いつもラストは考えずに書いてますが、今回もラストはまだ決まってません。
ベルナール達の悪事もどんどんエスカレートしてますが、ラストはどうなるんでしょう?
盛り上げるだけ盛り上げておいて、ショボショボなラストになってしまうのは最悪ですが、果たしてびっくりどっきりなラストが思い付くのでしょうか。
っていうか、収拾はつけられるのか?
…なんてことをたまに考えますが、あんまり考えると煮詰まるので、それはまだ先のことと放置して、暴走しまくります。

ところで、私はいつもけっこうさっくりといいますか、細かい部分は雑に書いてますが、実は考えてはいるのですよ。
ファンタジーであろうとも、物語にはリアリティを感じてほしいので、実はいろんな所でひっかかってます。
たとえば、昨日は、硝子玉にほんの一言葡萄畑が出てきます。
私のイメージとしては、それが葡萄畑と確認出来る程度の距離…う〜ん、100メートルくらいですか?
もう少しかな?
そのあたりに葡萄畑が広がってるイメージで、で、そういう場合、熟した葡萄の甘酸っぱい香りが鼻をくすぐる…みたいなことを書こうかな?と思ったりしたものの、果たして葡萄畑というのはどの程度香りがするものなのか?
それがわからんのです。
葡萄は、それほど香りの強い果物ではないですよね。
でも、果物によっては花が香るということがあるかもしれません。
だけど、葡萄に限らず、果物や野菜の畑が広がる風景を実際に見たことがないから、ちっともわからないんです。
で、さくっと無視する…と。
実はそういうことがよくあります。
嘘は書けないから、わからないことは書かないと。
そんなことを考えてながら書いてるので、時間がかかるのかもしれません。

あぁ、今月中の星とオリキャラ、ルディver.は書けるのでしょうか。
ハロウィンものも書きたいけど、ノープランですよ。
気力と体力がほしい〜〜〜!
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