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バーベキューの時って食べ過ぎに気付かないでいつも以上に飲み食いしてるのね。今頃ダイエットに目覚めても遅い(+小説)

話題:涼宮ハルヒの憂鬱





結局、俺が仲間に救出された後すぐに無線で団長直々に緊急連絡──珍しく少し焦った声だった──があり、戦闘ゲームは呆気なく終わりを告げた。



因みに結果は引き分け。

『アンタのせいだからね!後で奢りなさい!』『ほんっと行動もバカなんだからっ!』などといつものように跳んでくる言葉を適当になしながら、俺は団長室の扉を抜け廊下に出た。





**





あれから、数週間が過ぎる。





「はあ───…つっかれた」



今日の最後の仕事だった通例の会議が終わり、一旦自室に戻りソファーに横たわった。



団員は基本が住み込みなため、ビル内に各自部屋が設けられている。
普通は雑魚寝が主流なのだが、まあ俺はこの団結託当初からの員だからな。当然の権利として一応1部屋は使わせてもらっている。



寝転がりながら、近くの低めのテーブルに置かれた書類に目を通していく。

こないだのゲームの間に俺達が掴んだ情報。
いつの間にこんなに集めたのか。
意味のないイベント…ではなかったようだ。



しかし、実戦と会議続きで疲れきった身体が限界を訴え軋む。

ふう、と息を吐き眼を外にずらした。


部屋自体は殺風景だが、カムフラージュのつもりか高層ビルの立ち並ぶオフィス街に堂々と立つこのアジトの、割と高めの階にあるこの部屋は、窓からの眺めが格段にいい。



「……今日は空気が澄んでるなー…」



ちょうど窓際にあるソファーから見える空に大量の星が瞬き輝いている。

雲ひとつない言葉通りの満天の空につられるように、俺は起き上がり窓を開けた。





「…っしょ、と……

………ひ、ぅおお!寒っ!!」





春といってもまだ夜は冷え、よもや高度の高いビルの上ともなると風も強い。

あっという間に風は部屋に入り込み、書類をばらまき宙に浮かせた。



「…やっべ……!!」



慌てて窓を閉めるが、既に遅し。

床一面に白い紙の絨毯が広がってしまった。





「……あーあ…やっちまった………

──……あ、」





みつけてしまった。





一枚の書類を拾い上げる。
そこには一枚の写真が貼ってあった。
一人の男の経歴書。


一度しか会ったことのない、

たった数分しか会ったことのない、

でも、とても知っている男。





あの時、俺を殺したあの男がそこにいた。





***





わお!\(^o^)/
前置きで終わってしまった俺がいる!!^^

正直、俺このままえろすが書いてみた(ry
俺、自重w(*´∀`*)俺、自重しろwww





***





明日は父と早朝ウォーキングするつもり(^^)


こんな時間にこんなアフォな日記書いてて起きれるのかという話!!ごめん無理かも←

俺様寝汚さは最高潮\(^o^)/\(^o^)/←さいあく





サーセン(*´`*)拍手返信は明日する!!

周りが皆、いつの間にやら同じ世界に入り込んでることに気が付いた。染まり方はそれぞれだけど。(+小説)

話題:涼宮ハルヒの憂鬱





返事を──…反論をしようと口を開いたが、声が出なかった。


俺の命はもうコイツの思うがままなんだ。

俺に今更何が言える。

本当なら俺、既に死んでるんだ。
生きてるけどたしかに死んだ。ころされた。



俺、嫌だ




死にたく ない、


死ねない



…まだ





だったらもう、従うしか、



「…!伏せて!!」

「……っ!」



急に叫んだ目の前の男に掴まれていた肩を強く押され俺はそのまま後ろに倒れこんだ。
腰を強打し身動ぎしたが、押さえつける手がそれを制する。

途端にパンパン、と今まで鎮まっていた多数の銃声が重なり、俺はやっと今の状況を把握した。



「……動かないで」



覆い被さるままに呟く声。

俺の頭上に多数の殺気掛かった敵の大群がいるのがわかる。


…わかった。でも、これからどうすれば…。


(…ここ、袋小路、)


と、目線をずらせば、向かい側に俺の団の奴等が威嚇弾を放っているのが見えた。

ああそうか、助けようとしてくれてるんだ。そりゃそうだな、端からみれば襲われてるようにも見えるだろう。ありがたいことだ。



俺達を挟む形での撃ち合い戦。
どうしたものか。



「……合図します。そうしたら、」



──…仲間の元に戻ってください。



嗚呼コイツ本当に殺さないつもりなんだな。


了解、と眼を送り、呼吸を合わせる。

肩を押さえ付けていた手が離され俺の短銃に移動する。同時に俺も、先程まで頭に当てられ、今は道に無造作に投げ置かれている男の銃に手を伸ばした。





**





出逢い編終了\(^o^)/


雰囲気で読んでいただけるとありがたい←
表現下手なんだよ見りゃ分かると思うけど!





***





今さっきまで、母の友人の家でバーベキューしてまんた!^^^^

ステーキ3枚丸々焼いて食ったのさー
ウマウマ(*´`*)ウーマッウマウマ





(゚∀゚)
その家の双子姉妹が俺と同類であること発覚

でもまだ俺よりは染み渡っていないようだ!
高1か、かぁいいなコノヤローww
色々教えてやんよ(´`)に



あと、母の友人Bの友人の娘がAKB48に入っているとか(*´`*)誰だろう


その辺だ。

変な時間にサーセン^^^^

いくらやっとヘタリアGETしたからって急に世界状勢全て分かった気になっちゃ駄目!(+小説)

話題:涼宮ハルヒの憂鬱





「……なんだ、おまえ…」



突き付けられた銃の引き金を引かれた音にも微動だにしないその様子に、僕は少しばかり彼の感性を見た気がした。



「…なんだ、と言われましても……

──…今は貴方の敵、

そう言えば宜しいでしょうか」



僕がさらりと言い切るのを聞くと、彼は若干息を吐き出した。



「貴方は他の方とは少し違いますね。
強い、ともまた違う、しかし特別な…」


「……敵、なんだろ。



何故、殺さない」



眈々とした口調。

でも奥底で何かがざわめいているような、そんな雰囲気を瞬時に纏わせ僕を威嚇する。


ああ、やっぱり。



「……僕は貴方を殺さない」


「は…、なんで。意味がわからない。
お前もそういうゲームだと知ってる筈だ」



呆れたように、でもすがるように、
彼は冷静を保つように静かに話す。


嗚呼、きっと彼は今、必死で最期の時を覚悟しているのだろうな。



「そういうゲームだ。
俺は負けた。

……殺していいぞ」





僕によって、僕のこの手で、殺されるのだと。










「……殺しません」


「…だから、」



(煩い)



きつく突き付けていた銃を緩め、今まで正面のまま座っていた彼を此方に向かせる。



「殺しません、」



そういえば、初めて本物の彼の顔を見た。


やっぱり、思った通り。



「……ですから、





僕の モノ になってください」





**





古泉→→→→→キョン

今日ラストフレンズ見たんだYO\(^o^)/





いつも何か欠乏している気分

ふとしたきっかけでキョンのことを知り
「彼を手に入れれば僕は満たされるんだ」
と錯覚の希望を見つける

監察の仕事場で難なくキョンの情報検索

実はハルヒと秘密の契約





危険な妄想キョンへの一方的な執念深い思いによって成り立つ。



要は

粘着ストーカー

しかも、後が怖いタイプ。
テラDV





***





拍手で報告してくださった方、
ありがとうございますー(*´`*)ノシ

見事に2chに晒されてました^^



しかも数ヶ所に貼ってありますね、これ"
どうにも対処も仕様がないので

放っときます。うん。

取り敢えず、気にしないー!Aha-ha!!





サーセン、寝ます(^^)疲れた

遠足なのに、地元の散策なんてこれじゃ『近足』じゃないっ!(+小説)

春なのにコタツ三昧ですた(´`)

俺様の春は何処に行く

(´∀`)
おそらのむこうへとんでいくー



もう文化祭の話なのねー^^^^
病弱になると月日も早いわ(´`)年寄か

もうすぐ、です。うん。





**





それでも僕は未だ妄想三昧(´∪`)んふ

でも、いい加減俺様ももうそろそろ勉強にも取りかかるとしましょうか。うん。


そう言いながら

妄想



やめられない

とまらない






***





俺の跡を追っている人間が少なからず1人はいることには前々から気付いていた。


まあ、そりゃあそうだな。

そんなゲームなんだから。





話題:涼宮ハルヒの憂鬱





はじめハルヒから指令を言われたときには、正直に言おう、

『阿呆か』

そう呟きそうになった。



そりゃそうだろう?
広間で美味かった筈の昼飯を食う寸前にアナウンスで呼ばれて、何事かと足早に団長室まで来たら、笑顔でさらりと言いやがった。



「『機関』に挑戦状出してきたから」



彼等とはそこまで敵対関係ではない筈だ。
( "沈着状態" と言ってもいい)

それなのに、間接的にも "殺し合い" 。

ちゃんと理由がなければルール違反だ。



団長の独断で俺等の運命は進む。
そんなことは分かってる。

でも、今まではこんな命懸けのゲームを仕掛けるような馬鹿な真似だけはしなかった。

絶対に。





それでも、一番近くにいても所詮下っぱの俺にはハルヒを止める術はなく。

あれよあれよなんて言う暇もなく、

『 "追いかけっこ 兼 殺し合い" ゲーム』

は、始まったのだった。





**





「…ァ……はッ…、ハ、ハァ、はぁ…」


最近は戦闘なんて殆どなかったから、ちょっと走っただけでこのザマだ。筋力トレーニングはしてるつもりなんだけどな。


それこそ一瞬の内に2、3と増えてしまった敵が、俺に向かって容赦なく弾を跳ばしてくる。


(ああもう、どうしてこう…)


もやもやとした気分の中、弾丸を詰め、反撃をする。俺だって死にたくはない。

銃声が呻き声に変わっていくのを何度か感じながら走り続ける。


そうして俺は、どうにか隠れられる路地裏に入ることができた。


(ま、撒いた…か?)


少しは落ち着けるか、と深い溜息を付いた。


「ふぅ…、」










「──…こんなところで安心していては、
いくら命があっても足りませんよ…?」










落ち着いた声と共に、



ガチャ、という金属音が

妙にリアルに頭の横で 響いた。





***





終わっちゃ駄目?^^(←最悪



はっぴーえんどにもばっどえんどにも出来るんだよね。だって俺が作者だから!!orz


俺的、BAD ENDがDAISUKEでっす\(^o^)/

でも書きやすいのはらぶらぶこきょんa-ha



どーしよー^^^^^^

俺、『人』という字の短い方の棒になりたい。よっかかって楽したい。(+小説)

毎日が千鳥足ですぜ(´・ω・`)

身体がだるくて思うように動かないぁぅー


でも目眩は前より少し良くなった気がすんよ(´∀`)
ねェこれレバー効いてるんじゃね?これ効いてるんじゃね?^^^^ドキドキ





今日も2cmくらいの塊のレバー30個程喰らい尽くしまんた^^^^

食前に。

後から
母様「あれ、全部食べなくてもいいのにー」

遅ェよ(^o^)





**





話題:ジャンプ○○中!



これって今日のだよね?"逃走中"だよね!?
(TV欄見てないから何の番組か分かってない)





出演者よりハンターに注目(*´∀`*)



だって俺様

\(^o^)/スーツ萌\(^o^)/

エージェントとかいってかなりツボすぐる










それにしても皆様イケメンすぐる
犯罪ですよあんなグラサンスーツ^^^^



[秘技]
秒殺悩殺グラサン外し



真面目に逝ける。
俺ならあの大群に飛び込める

鼻血で失血死

有り得すぎて痛い(*´`*)


お台場がエージェント100人に占拠

──…否、ハーレム










しかしあのエージェント、けしからん。

実にけしからん。


つーことで。





全員"機関"

で妄想してみた^^^^


勿論、例の 機関 = マフィア 設定。





**





『…ガー……目標──…探知、無し…』



耳に着けた無線からはただただ無機質の音声が流れるのみ。無意味な情報なんて、無いも同じな"音"でしかない。





「……此方には、いない…みたいですね…」


僕は構えていた銃を下ろし、溜息をついた。

今日の僕のターゲットは『キョン』と呼ばれる少年。黒髪黒目の純系日本人で、たしか年頃は僕と同じくらいの筈だ。

僕の仕事は極めて単純。
時間内に見つけて、殺すだけ。


(はやく見つけて終わらせないと、
また後でぐちぐちと言われてしまう)

「……はあ…」


正直いって、面倒以外の何物でもない。

何といったか…えすおー…なんとか、とかいう団から挑戦状を叩きつけられたらしい。
何のゲームだか知らないが、とにかく機関総出で参加させられた。

ルールは簡単。
逃げるから、追いかけろ…と。

…この歳になっておいかけっこですか。


(でも、所詮はマフィア同士…)

「殺し合いには違いないわけですね……」



もうひとつ溜息を着いて、走り出した。

少年を、殺すために。





**





眠いと指は進むが頭が着いてこないらしいよ(´∀`)表現意味わからなくてごめんなさ

脳内、この後続きまくりなんだよね^^サーセン
書いていーかなァこれ(^^)

それにこれ全然『逃走中』じゃないね、とかつっこまない^^^^知ってるYO!!



ぐだぐだサーセンorz
おやすみなせー
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