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サヨナラ

ポンコツがとうとう天寿を真っ当しました。電源をつけても、EZを付けるたび消える。
ということで更新ができないのである。親には、急に壊れたと言ってあるが、実は昨日風呂場で落としたなんて口が裂けても言えないので、墓場までもっていこうと思う。
最後に、なんかこういう時に管理人はこう言いたい










旅にでます
探さないで下さい



このフレーズに魅力を感じるお年頃である

犯される

シルバーウィーク。管理人は今日も休みである。学校をサボってる訳でも、体調が悪い訳でもない。学校が宇宙人に侵略されて臨時休校になったのだからしかたない。なんでも、宇宙人社会でも日本の和心が大切にされているらしく、管理人の高校が選ばれた。とバルタン星の方と世間話をして知った。

という訳で休みである。
シルバーウィーク…管理人は昼夜逆転生活を楽しんだりパソコンの前に張り付いたり模試に行ってみたりコンビニでリプトンを購入した時にストローを付けられ忘れたりした。昼は11時かそこらに起き、夜は11時には睡眠というなんとも自堕落した、なんとも富んだ睡眠生活を送った。
そして今しがたまた、性懲りもなくパソコンという箱の前に張り付いている次第である。管理人、ボカロのことを全く知らないため某笑い動画で勉強中である。
だがしかし一曲で挫折した。
そして、今度は『高杉』で検索し、出てきた神MADを観覧した。気づいたら2時間も張り付いていた。
そういえば、と思い先日、管理人が腐り切ってると知っている腐女子の後輩から(腐り歴に関してはあちらの方が先輩である)「m/ag/net聞いてみて下さいよー悶えますからー」と宣伝されたのを思い出し、その曲を試聴した。
なんだかとてつもなくけしからんかったと同時に、耳が犯されてしまったと思った。管理人は耳を犯されたのは初めてであり、耳の処女をこの曲にとられた。

管理人はピアスを全て外し消毒液をつけたティッシュで穴を消毒をしている。とてつもなく耳がスースーする。某笑い動画ではこれからは用心しなくては耳の貞操が危ないと無駄な危機感を募らせた。





というかピアスの穴倦んでるのではないかと心配である。とてつもなく痛い。











コメレス



末っ子とは恐ろしく大変そうだね…(^^;
合掌ってちょっ!まだ生きてるからっ!!

音生ちゃん

もう一度だけ書こうと思ったんですけどね、そろそろ、観覧して下さってる方に殺されそうというか…嘘つきはなんたらの始まりって言うじゃないですか、いや、別にあれは嘘じゃないんですけどね←
そろそろルパソを越える大泥棒になりそうです。
本当に忘れてしまったのなら「カナブン君との思い出」を読み返してみて下さい。
そして、テスト頑張って下さい。

パシリは時として命取り


先日、uニクロという某有名洋服店に姉貴と行った。お洒落とは素晴らしいくらい程遠い管理人はセンスも金も持ち合わせていなかった。管理人は「えー」とまるで反抗期の中学生のような反応をしたものの、やはり大魔神姉。管理人の幾つもの不祥事を並べあげ、最終的に悪口を言われたので嫌々向かったのである。(全国の弟、妹のみなさん、管理人は貴方達の味方です)

uニクロに着き、管理人は伊達眼鏡のコーナーで遊ぶ中学生の男子らを鑑賞していた。管理人は何を隠そう人間観察が趣味である。そんな管理人の恰好の餌食になった男子達はたくさんの眼鏡をかけて遊んでいた。この時の管理人の心情は、こいつら、なんと無邪気なのだ。おいおい、ピンクの眼鏡は無しだろ、とかなんとか失礼なことを考えてたりした。
そんな少年達から目を離すと、姉貴は姉貴で戦っていた。もうさながら戦場ひ駆ける馬の如く何度も試着室に出たり入ったりを繰り返した。
そんな中、試着室から出て来た姉が管理人にこう言った 「さっき店員さんに間違えられちゃったよ〜」何故か嬉しそうである。uニクロの店員さん方は、聞いたところによると全て来ている服がuニクロらしい。何と言うお洒落…管理人は愕然とした。姉貴は上から下まで合わせても一万いかないコーディネートなのに間違えるなんて…(しかもほとんど、し●むら)

管理人は、姉貴を店員と間違えた人を慰めてやりたい気持ちでいっぱいだった。きっと、羞恥心は限りないものだったろうに…管理人はすかさず「嘘つけ、とうとう頭おかしくなっただろ。」と失言を漏らした。するとどうだろう。姉貴はすさまじい行列をなしているレジに管理人を並ばせ財布を渡すと、「先帰る。」と言って行ってしまった。
管理人はとりあえず、パシリ(され)慣れているので、おとなしくレジに並んでいたが、買い物カゴをみると、レギンスやらキャミソールやらとりあえず男性がこんなもん持っていたら引かれるようなものが大量に入っていた。管理人は思わず焦ったが、チェック柄のついたレギンスを発見し、そのレギンスを頭から被り、レジにいる店員に向かって「姉貴を呼べ、さもなくばお前にもレギンスを被せるぞ。」と誰かやってはくれないだろうかと考えることで落ち着きをとりもどした。
さながらただの変態である。

そしてやっとレジで会計をすることが出来たのだが、生憎レジにいた店員は若い男性で、管理人が姉貴のピンクの財布と、レギンスやらキャミソールが入った買い物カゴを出したところ、その男性の目が厳しくなった。そして、伊達眼鏡で遊んでいた少年達も少し引いた目でこちらを見ていた。

管理人は思った。これではただの、変態だと







コメレス

音生ちゃん

テストにでますよ(笑)5点問題です。しっかり予習、復習を忘れないで下さいね。←



カナブン君との思い出


苦手な方はすいません。自分、先日風呂上がりにカナブンを見つけた。ごみ箱の中で彼は動めいていた。
管理人宅は緑生い茂る田舎なので、珍しいことではなく、着替えながらもカナブンを見つめていた。(もうカナブンとは裸のお付き合いである)

管理人が見守っているとカナブンは自らの羽を広げ、空中へと飛びたった。管理人は生憎のビビり君なので咄嗟にごみ箱から離れた。
そんなカナブン君(愛着故)が洗面台でひっくり返ってしまい、管理人はほほえましくその光景を見守っていた。カナブンはひっくり返ると起きれないようで、手足を一生懸命動かし、起き上がろうとしていた。
心優しい管理人はカナブン君を外に逃がすことを決意した。
心優しい管理人、というワードにん?と思った方、貴方の脳に管理人は優しい。と記入して下さい。テストに出ますから。

そして管理人は意を決して、手づかみでカナブン君を窓から外へと投げた。本当ならここでカナブン君がブーンという素晴らしい羽音とともに飛んで行く、という想像をしていたが、カナブン君は想像を180度裏切り、外へと急降下してしまった。
多分あれは、着地に失敗したら人間でいう頭蓋骨骨折とかになりそうな感じだったが、管理人はとりあえず窓を閉めた。

全く、良いことをすると気持ちが良い。


良いことをすると…気持ち、気持ちが良いはずだ。

きっと、一般的には…



管理人は早急に、窓の前で合掌した。カナブン君、天国で会おう。

そして、このことを水に流してくれると、ありがたい。










由尋様

優しいなんてそんなっ恐れ多い(^^;由尋様も、なにかありましたら気軽に言っちゃって下さい。もうなんでも聞きますから。では、コメントありがとうございました!

困ったチャン

今日、友人Nから手紙を貰った。すれ違いざまに貰ったので、果たし状かはたまた遺書かなどと失礼なことを考えつつも手紙を見た。
友人Nはノート丸々一ページぶん、細かい字でこちゃこちゃ書いてくれていた。
内容…というかおおまかに言うと、進路についてだった。
友人Nは、税理士になるためにそれはそれは頗る勉強していた。(ちなみに、その友人のテストの個人平均点はいつも90点代である)
税理士という夢は中学時代から持っていたそうだ。
そんな友人が、受験を控えた今、こんなポンコツに相談をしてきたのだ。

中学の理科教師になりたいと

自分はそれを見た瞬間戸惑った。前々から友人の夢は聞いていたし、応援していた。けれど、新たな夢を否定する訳ではない。
中学の理科教師と税理士では、進む方向が全く違うし、仕事も違う。第一に、両親は友人を期待し、税理士の道を応援している。友人は、両親にも相談出来ず、自分に、相談したかったそうだ。

友人は、さぞ悩んだろう。だいたい今日の朝からおかしかった。開口一番、「未来見えねぇ」だもの。
全く、いつも友人Nは悩むと病む。困ったチャンである。(死語)


しかし、そんな困ったチャンに自分は手紙を書いている。姉貴から貰った便箋に、文字をつらつら並べている。自分は、今やりたい生き方をしている。他人にも迷惑をかけているし、きっと親を何度か裏切ったこともあるだろう。

だがしかし
自分は後悔はしない。したくない。
皆さんは後悔したら幸せだった記憶が一個消し飛ぶという話しをご存知だろうか。
今知ったという方、よかったですね。貴方は救われました。
後悔したら、後悔している時間がもったいない。今流行りのエコをとり入れて、エコバック等を買った方、時間も今流行りのエコで省エネしてみないだろうか。

管理人はその点では大いに時間の省エネに貢献している。(だがしかし携帯をいじくってパーになるが…)


友人にも、そうしてもらいたいものだ。やりたいように生きて、やりたいように人生の幕を閉じれば良い。両親だってきっと、やりたいように生きてきたはずである。
人生重大なのは選択だ。
君は税理士になって成功するという保障や、理科教師になれば幸せだとか言う保障はなにもできないが、

好きな方を選んで、生きていけば良い。


これは、自分の母親論だが

自分が好きな仕事を選ぶんじゃない。
自分が仕事に選ばれるんだ。

ようは、どんな仕事も「やってあげてる」ではなく「やらせて貰ってる」と思えば、納得して生きて行けるそうだ。


後悔なんかしない人生はないと思うが、友人が悔やむときくらい、自分は傍らにいてやりたいと思ったりもした。













ちなみに、あの、後悔すると幸せが消し飛ぶという話しは

実在しない

ここまで読んでくれた貴方、貴方こそ管理人の魔の手から救われましたね。おめでとうございます。






コメレス
音生ちゃん

白い目で見られたのですか(^^;すいません。全てあの、ポンコツ携帯のせいです。はい。←
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