(6/21*ナイト・ドクター グッズ取扱開始!!)のにっき。たき3

6/21■ナイト・ドクター グッズ取扱開始!!↓
*あさひ海浜病院 ネックストラップ¥1320
*【劇中使用】マフラータオル¥1980
*【劇中使用】あさひ清風寮 グラスタンブラー¥1980
*サーモカフェマグカップ¥1760
*チャーム付きボールペン¥880

*オフィシャルグッズセット¥7920

6/28のにっき。く102

◇6/28
工藤阿須加
⇒【有吉ゼミSP】

追記;6/24のにっき。で304

ディーン・フジオカ、無駄を削ぎ落とした鋭い筋肉美披露
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俳優のディーン・フジオカが、6/24発売の雑誌『GOETHE』8月号の表紙に登場。無駄を削ぎ落とした鋭い筋肉美を披露した。

今号では、ディーンさん、香川真司、宮根誠司、ミルクボーイ駒場孝、武田信治、EXITりんたろー。、青木源太をはじめ、各界のトップランナーたちはなぜ肉体を鍛えるのか、見た目を整えるのかを徹底取材。加えて最先端のトレーニング哲学と、ボディリカバリー術が紹介される。

日本のみならずアジアを席巻するディーンさん。40歳を迎えてなお、初の写真集や自主制作映画に向けて「ゼロからスタート」と己を鼓舞し、ストイックに身体を鍛え上げたという。本誌で披露した無駄を削ぎ落とした、鋭い筋肉美に注目だ。また、【ジンジャー8月号】、写真集[Z-Ero(ゼロ)]でもそこに秘められた想いを明かしている。

6/23+6/24のにっき。でま で303

ディーン・フジオカ×田中みな実×弘中綾香、あざとく美しい3ショット 豪華な表紙共演
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俳優のディーン・フジオカ、フリーアナウンサー・女優の田中みな実、テレビ朝日の弘中綾香アナが、6/23発売の『GINGER』表紙に登場。初共演のスリーショットが実現した。

1st写真集[Z-Ero(ゼロ)]での鍛え抜かれた肉体美が話題のディーンさん。6/24発売『GOETHE(ゲーテ)』8月号の表紙を飾り、6月30日には写真集が発売され、9月からは全国ツアーも開催決定。そんな彼の大ファンだと公言している弘中アナが出演しているあ[ざとくて何が悪いの?]と『GINGER』がコラボして実現したスリーショットとなっている。

そして山里亮太も参加してのカバーストーリーも掲載。コラボに必要な愛について、「日常のさまざまなことはひとりでは成立せず、すべてがコラボレーション」(ディーン・フジオカ)、「一方的な愛では終わらない。コラボ相手や受け取る側が求めるものに寄り添う愛は必須」(田中みな実)と語り、 コラボがもたらす未来について「ひとりでは気づけない、まだ見ぬ新しい自分を引き出してくれるもの」(弘中綾香)、そして山里亮太が「苦手分野でこそコラボをすると、苦手がのびしろになり成長に繋がるもの」と話す。表紙のゴージャスなスリーショット、 そしてカバーストーリーで魅せたおしゃれでモードなビジュアルが話題を呼ぶこと必至だ。

そのほか、約1年半ぶりに主演舞台を務める安田章大(関ジャニ∞)、俳優として10周年を迎える町田啓太、デビュー以来圧倒的な存在感を放ち続けているTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの特別インタビューも掲載される。

6/28のにっき。い135

Snow Manのラウールが、6/28発売のファッション誌『MORE;集英社刊』8月号表紙にソロで初登場する。今回のスペシャルエディション[ラウール 表紙版]と6ページの特集「6月27日、キミと、ソーダと」にも登場。特集名である“6月27日”はラウール君の18歳の誕生日で。「誕生日にラウールと待ち合わせをしたら…」という、夢のシチュエーションで、とびきりのビジュアルと意外性あふれる素顔を披露する。

今回の撮影は、風がとても強く吹く屋外で敢行。いざ撮影が始まるとラウール君の表情ががらりと一変し、撮影前の、あどけなさの残る少年らしさは姿を消して、世界に入り込み、色気すら感じさせる表情で引き込む。それは、吹いている風がラウール君を中心に集まってくるような吸引力。衣装のピンクシャツのジェンダーレスなムードと、柔らかさの中にも凛とした強さのあるビジュアルの表紙が完成した。

レトロポップなムードのカラフルな撮影セットで、次々と自由にポーズを決めていくラウール君。ときにキュートに、ときにクールに、表紙とはまた違った表情に現場にいたスタッフは「さすがはアイドルの最高峰!」と絶賛。そんな、人の心を揺さぶる天才のラウールだが、インタビューでは、意外なほどに面白エピソードの持ち主であることが発覚。主演映画[ハニーレモンソーダ]にちなみ、自身のハニーレモン度とソーダ度を自己申告してもらったところ、ソーダ度は、まさかのゼロだそう。

「刺激的な部分なんてぜんぜんない、日常生活でカッコつけるとかができないです」と、意外すぎる告白に思わずほっこり。「メンバーの中では僕、生粋のお笑い担当ですから」と、これまた意外な新事実の証言も。抜群のビジュアルのラウールさんのあだ名がなんと「ひじ唐揚げくん」、「バレンタインのヘタレな事件」などなど、気になるエピソードが満載となっている。

このほか、今号にはデビュー10周年を記念したSexy Zone連載特別拡大版として短期集中連載[〜あがき、戦い続けた5人の物語〜 DEEP DIVE INTO THE ZONE]がスタート。第1回目は中島健人が6ページにわたって登場。さらに《激辛男子図鑑》企画では、磯村勇斗、小関裕太、中川大輔&鈴木仁ら“ホット”な俳優たちが激辛な食べ物に挑戦しながら熱いトークを展開する。

通常版の表紙を飾る女優で同誌モデルの内田理央の内側を探る8ページ特集とともに、アニメ[鬼滅の刃]で声優を務めた花江夏樹と鬼頭明里の対談企画や、「しゃれ感高まる”推しカラー”メイク」特集なども掲載されている。
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