2/27のにっき。や162

山崎育三郎の“集大成コンサート”『ROUTE 36』ビジュアル解禁

4月から7月にかけて17都市で行われる山崎育三郎の全国ツアー『山崎育三郎 LIVE TOUR 2022 −ROUTE 36−』のビジュアルが公開された。

ビジュアルには、鮮やかなグリーンのスーツで大人の憂いを感じさせる育三郎君の表情が収められている。『山崎育三郎 LIVE TOUR 2022 −ROUTE 36−』は育三郎君にとって5回目の全国ツアー。ツアーサブタイトルの「ROUTE 36」には、育三郎君がこれまで歩んできた道のりをたどるという意味が込められている。

(2/26付・デイリーデジタルシングルランキング)のにっき。むし

3AI『アルデバラン』1220DL

3/6のにっき。しみ3

◆3/6
城田優&三浦翔平
⇒【ボクらの時代】

(2/27解禁・2022年3/4より連載開始)のにっき。な504

中村倫也、“読ませる”料理連載を開始「幼い頃からの夢がまた一つ叶いました」

俳優の中村倫也が、雑誌『ダ・ヴィンチ』4月号(3/4発売)にて料理連載《中村倫也のやんごとなき雑炊》をスタート。また、4月号では表紙及びスペシャルインタビューもあわせて掲載する。

倫也君が『ダ・ヴィンチ』でのエッセイ連載をまとめた著書[THE やんごとなき雑談]を上梓したのは、2021年3月のこと。ユニークな視点とウイットに富んだ筆致で多くの読者を虜にし、現在累計8万部を突破。また『ダ・ヴィンチ』年末恒例特集、本のランキングを発表する[BOOK OF THE YEAR 2021]では、エッセイ・ノンフィクション部門でランキング1位に輝くなど、その文才を世に知らしめる記念すべき一冊となった。

それからはや1年――。待望の新連載のテーマは、なんと“雑炊”――?料理上手で知られる倫也君が、毎回“雑談”しながらさまざまな絶品“雑炊”を作って食す、『ダ・ヴィンチ』だからこその“読ませる”料理連載がスタートする。

「“雑談”の次は“雑炊”で」。このアイデアは倫也君本人によるもの。担当編集者いわく、「最初は冗談だと思っていたが、別の日にももう一度言われて、それならばと方向性を模索し始めた」とのこと。

『ダ・ヴィンチ』にとっても、料理連載は稀なことで誌面づくり自体が挑戦。スタッフも手探りで始めるものの、それも面白がってしまう倫也君流の遊び心が、ページの隅々にまで行きわたる。

「雑炊の一口一口で、僕らは旅をするんです……旅人なんですよ、私たちは」(連載誌面より)。おいしい雑炊と一緒に、そんな倫也君の心の旅景色も味わえる(かもしれない)、そんな連載となっている。

連載誌面では、フードコーディネーター・タカハシユキ考案の食材にこだわった季節感あふれるレシピと料理指導のもと、倫也君自身がキッチンスタジオで心を込めて雑炊をつくる。

さらに、調理過程で湧いたイメージをふくらませて倫也君が綴る、約200字の「ショートエッセイ」も注目。倫也君イチ押しの絶品雑炊を自分でも味わってみたいという方のため、連載ページには材料とレシピも掲載。また『ダ・ヴィンチ』公式YouTubeでは、タカハシによるお手本・調理過程がわかるレシピ動画も公開する(倫也君のコメント付き)。

本企画で特徴的なのは、タカハシ考案のオリジナル雑炊レシピに倫也君がつけるメニュー名。ベースとなる出汁から工夫が凝らされた隠し味まで、実際に調理して知り尽くした雑炊の魅力を、中村倫也流の言葉でくるんで提供する。


連載第1回が掲載される4月号では、倫也君が表紙&インタビューにも登場。「この連載がみんなの遊び場になるといいな」という連載開始への想いも語られている。

▽中村倫也コメント
「ダ・ヴィンチ」で、お料理連載。幼い頃からの夢がまた一つ叶いました。

なぜ文芸情報誌で? なぜ雑炊??

今、皆さんの頭に浮かんでいるクエスチョンマークは、ひとまず台所の引き出しの調味料の隙間にでもしまってください。読めばきっと、理由は見えてくるはず。見えなきゃ見えないで、飲み込むのはそう大変じゃないはず。

雑炊のように、さらさら〜と召し上がっていただける連載を目指して、一米入魂していきたいと思います。

3/6(*ウェディング・ハイ出演者)のにっき。な503 む? こ302

◇3/6
中村倫也&篠原涼子&関水渚
⇒【行列のできる相談所】
高良健吾※語り
⇒【NHKスペシャル 新・映像詩 里山(2)「阿蘇の大草原 火山と生きる」】
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