某ビンビンさんが風呂上がり銀土描いてくれたからお返しに風呂プレイ書こうとしたらプレイに入る前に力尽きました。/(^0^)\
慣れないことはするもんじゃないネ(∂ω<)☆
しかしちょっと長いもんだからお蔵入りは勿体無いということで載っけてみる(THE☆貧乏性)
とりあえずぐだぐだ会話文オンリーで。
大丈夫と言う方は追記よりどうぞ。
「ねぇ土方くん。お願いがあります。」
「そうですか嫌です。帰れ。」
「はーいってバカ。誰が帰るかコノヤロウ」
「チッ」
「今舌打ちしましたか土方くん。それが一月も音沙汰なしな彼氏(笑)を心配して訪ねてきた彼氏(ドヤ)に対する態度ですか土方くん。」
「テラうぜぇ。お前万年開店休業だから日がな一日ゴロゴロだらだらテレビ見てんだろ。なら知ってんだろテロ予告。ココ一月クソ忙しかったんだよ。飯食う暇も風呂入る暇も寝る間すらなかったんだよ。つか入んなこっち来んなあんま寄んな、」
「ひっでぇな。無事事件解決してたじゃん。討ち入りの時巻き込まれた銀さんを誤魔化せると思うなよってか何それ書類?まだ仕事してんの?いつまで副長さんなの?折角久々の私宅なのに持ち帰り残業とかなんなの?土方バカなの?死ぬの?」
「っだーうっせぇな!!しょうがねぇろ。帰るまでが遠足後片付けまでが事件って言うじゃねぇか。腐っても警察だから報告書や始末書やなんやかんやあんだようちのバカどもに書類なんて書けると思ってんのか精々下手くそな作文が関の山だろ。ねみいしだりぃしめんどくせぇけどやんねぇと終わらねぇんだよ屯所の部屋書類で埋まってんだよ広間じゃどっかのバカかがバズーカで狙ってくるから落ち着かねぇんだよ!真選組のナンバーツーは一応責任ある立場なんだよ期限近けりゃ持ち帰り残業だろうがなんだろうがやんねぇといけねぇんだよ暴れて終わりな助っ人様とはちげぇの!!!」
「…とりあえず遠足とテロ事件並べんなガキどもにヒンシュク買うぞー警察官。てかなんだマジ荒れてんなホントに忙しかったんだな。」
「心を亡くすと書いて忙しかったんだバカヤロウっていうかわかったら帰れ天パ。書類が片付かねぇんだよ」
「…とかいってあとそれ一枚だけだろ?」
「…あ?」
「ずっと見てたもんね。風呂入る暇さえ惜しんで急ぎの書類だけ片付けて、どこに行く予定だったの?」
「は、お前、いつから」
「まぁまぁいいから。で、本題なんだけど、」
そろそろ、土方が足りないんだよね
「は、ちょ、近!やめっ」
「っあ゛ー、久しぶりのひじかた」
「っ、は、離せ。」
「いや無理。無理無理どんだけ触ってないと思ってんの。銀さん頑張ったからね。銀さんのために頑張ってるみたいだったからずっと部屋の外で待てしてたし話してる間も力になれない分せめて愚痴ぐらいは聞いてやろうと最後の気力振り絞ったからね。もう無理限界。…そろそろ土方補給させてよ」
「やっ、舐めんな!!(ガッ」
「ッ!?何、やけに必死…」
「や…ほんとに、今…やめ、ふ、ふろ…せめて、風呂…入らせろ(ぷるぷる)」
「(あー、)…じゃあ一緒に入ろっか」
「はァっ!?嫌に決まってr」
「拒否権なんかねぇよ?ここでひん剥かれてオス臭せぇチ●コにむしゃぶりつかれんのと一緒に風呂入って泡だらけにされんの、どっちがいい。」
「……っ、」
「さーん、にー、いーt」
「……ろ、入…る」
「そーこなくっちゃ。疲れ洗い流してやるよ」
そしてマッサージ→土方うとうと→銀さんむらむら→指先が怪しい動きを見せ始めあはんですね力尽きた。
ちなみに140字2個にまとめたやつ↓
テロ予告が出て忙殺された一ヶ月それも今日ようやくケリが着いた 部屋が書類で溢れたから私邸に急ぎの紙束を持ち帰ったはいいが夜中忍び込んだ綿菓子頭に抗うのは体力的に無理があった 充電と抱き締められ焦る いくら水浴びしたとはいえ汗と血と土埃にまみれてたんだ 当然俺は風呂入らせろと抗った
無理。離せる訳ねぇじゃん一緒に入ろうぜ はぁ?! いやなら今すぐそのオス臭せぇチ●コにむしゃぶりつくけど? …… どっちがいい? ……ろ、はいんぞ りょうかい
……やっぱ字数限られてた方が分かりやすいのかな…?