海200山201

今日は夏月君の誕生日ということを思い出したので、何もしないのもあれかなと思いまして、夏月君で「創作キャラプロフィールバトン」やってみようかと思います！作者様ありがとうございました！ではどうぞ！



・・・・

創作キャラプロフィール


創作キャラやオリジナルキャラバトン

親御さん(創作者様)が答えてもお子さん(キャラ)が答えても大丈夫です。

必要ないところは消していただいても大丈夫です。


では、スタートです。



夏「えっ、俺がやるの。面倒くさいなあ。これから兄貴にケーキ焼いてもらわなきゃなのに」




＊名前(フルネームで)
→前田　夏月。まえだ、なつづき、だから。別に覚えなくていいけど。

＊誕生日(星座)
→８月１０日生まれのしし座だな。しし座は自己中って喜介のバカは言いやがる。

＊血液型
→AB型。二面性激しいっていうが俺は占いは信じない。

＊家族構成
→俺の家族は兄貴だけだ。

＊右利き？左利き？
→右利きだな。

＊身長＆体重
→設定だと１７８→１８４　　体重も７０→７９まで増えることになってる。筋肉多いから重いだけでデブな訳じゃねーよ。
春日「そう。夏脱ぐとすごいからね。ばっきばき。趣味筋トレ。特技筋トレ。暇つぶし筋トレでしょ」
喜介「ゴリラだかんな。マジで。上野動物園に通報するレベル」
夏月「どっかから出てきたんだ。二人とも。兄貴を置いてどっかいけ」

＊容姿
→あー。親父似で吊り目っていうのは自覚してるけど、自分じゃよくわからん。
春日「夏はね、昔は目がおっきくって元気な女の子って感じてキュートだってけど、今はなんかイケメンはイケメンだけど美形とかジャニーズ系じゃなくって目力のある男らしい顔してるよ。俳優さんみたい」喜介「シャバー●に似てるってはっきり言ってやれよ。春日」夏月「まだいたのか」

＊趣味
→剣道だな。
春日「筋トレ！筋トレ！」
喜介「ゴリラ化！ゴリラ化！」
夏月「もーあっち行ってったら！！」

＊特技
→スポーツ全般？勉強も好きではないけど苦手ではない。というかやれば何でもできるし。
春日「喜介聞いてよ。夏の部屋のダンベルがね。おこづかい上げるたびに重くなってくの」
喜介「やべーな。そろそろ麻酔銃と檻の準備をしておくべきだ。あ、バナナがありゃいいか」
夏月「何こそこそ喋ってんの。あんたら」

＊身体能力
→スポーツテストはいつもA判定だな。握力は右８０左７３ある。後１０キロは毎日走ってる。
春日「夏は林檎どころか缶コーヒー握り潰すからね。なんで？剣道やるとそうなるの？」
三好「へーすげーな。やってみせてよ」
喜介「バナナの中に缶コーヒーしこんどけば大丈夫だろう」
夏月「三好さんまで…」

＊苦手なもの
→あえて言えば、家庭科とか音楽とか美術とかは好きじゃない。手先は正直器用じゃないと思う。あと炎も好きではない。
春日「あとね、生のトマトは少し嫌そうな顔するよ」
三好「え、そうなんだ。トマトスープとかは食べてるのにな」
喜介「豆の代わりにトマト投げれば逃げてくぞ。常備しとけ」
夏月「次は鬼扱いかよ」

＊好きな食べ物
→兄貴が作ったものならなんでも。
春日「夏は何作っても美味しいっていってくれるから嬉しいな」

＊嫌いな食べ物
→だからトマト。
春日「料理すれば食べてくれるから偉いよね」
喜介「そうやって甘やかすからこんなになっちまったんだぞ」
夏月「こんなってどんなだよ」

＊好きなタイプ
→兄貴。
喜介「ちなみに微妙に春日に声が似ているAV見ていたのを俺は知っている」
夏月「オイ！どこで見てたんだよ！兄貴に言ったら殺すぞ！」

＊付き合った人数
→０人。女は嫌いだ。かと言って男と付き合う気も毛頭ないけれど。
三好「…（コメントできない）…」

＊モテますか？
→さあ。知らねーな。
春日「モテてたね。小学生の時から、本当に。学年で一番くらいにモテてたと思う」
三好「へぇ。すごいなあ。弟君なんでもできるし、背も高いし顔もかっこいいからな」
喜介「女は見る目がないぜ」
夏月「お前はモテないからってすねんなよ」

＊好きな服装
→ほとんど制服でどこでも行くけど。夏は黒いタンクトップに短パン。冬は青のパーカーにジーンズかな。
春日「俺にセンスがないせいで同じ格好ばかりさせてごめんよ…」
喜介「別にゴリラに服はいらないだろう」
夏月「（喜介を殴ろうとして避けられる。春日と喜介。はしゃぎながら逃げていく。三好くんが遠慮がちに夏を見て二人の後を追っていく）」

＊宝物
→兄貴がそこにいてくれれば俺はもう何もいらない。

＊これだけは譲れない！というものはありますか？

→兄貴がいてくれれば、俺はなんだってやってみせるから…。（夏月。春日の後を追って去っていく）

＊補足(なにかあればどうぞ)
→ということで、夏月君へのバトン終了です！いつの間にか衛士君とはる危険キャラになってしまった夏月君。彼の運命やいかに。どうぞ最後まで見守っていただけると幸いの限りでございます！

ありがとうございました<(_ _)>


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ということで夏月君プロフィールバトンでした！久々にバトンやったら更に危険な男の子になっていた夏月君…。彼が一体何を裏でしでかしてるのか、私もよくわからないですが、どうぞこれからもお付き合いの程よろしくお願いいたします！読んでいただいて、ありがとうございました！

神田「それでは自己紹介始めていきますね！」

オリキャラ設定


ご自身が作ったオリジナルキャラの設定を答えるバトン。
一人限定でも複数でもオッケー！いらない項目は削除してくださっても構いません。

ちょっと長いかも知れません(笑)

・オリキャラの名前

→神田右京です。かんだうきょうって読みます。

・名前の由来

→ふと思いついた作者の弟の友達の名前から。

・性別

→男です！

・年齢

→十二月生まれなのでまだ１５歳です。

・職業

→高校一年生です。

・種族

→春日先輩と同じくのほほんとした平和組です。

・身長･体重

→１６４センチの５１キロです。春日先輩の方が軽くてびっくりしました。細いもんなあ。

・髪型

→髪の毛はくるくる内巻きです。作者が綾波レイを見つつ考えたそうです。

・性格

→末っ子でかわいがられて育ったので素直で甘えん坊とよく言われますが、姉が三人もいる環境だったためか言いたいことはつい口からだしてしまうＫＹなとこがあるらしいです、気を付けないと！

・好きなもの

→本と甘いものとお姉ちゃん達。春日先輩に言ったら「俺も同じだ」と微笑んでくれてとっても嬉しかったです。春日先輩も大好き！　春日先輩はふわふわしててちょっとぼんやりしてて本当に春みたいな人で一緒にいると幸せな気持ちになれます。

・嫌いなもの

→運動嫌いです、春日先輩に言ったら（以下略）

・家族構成

→おとーさんとおかーさんとお姉ちゃんが三人います。お兄ちゃんも欲しかったな。

・好きなタイプ

→年上の頼れる人が好きです。だからお姉ちゃんも春日先輩も望月先輩もみんな大好き！

・嫌いなタイプ

→うーん、派手な人たちは少し苦手だなーと思ってます。

・服装

→お姉ちゃんが買ってくれるのをよく着ています。ちょっと子供っぽい服装が好きです。

・口癖

→うーん、とかえーっととかかなあ。

・頭の良さ

→成績はそれなりです。

・趣味

→人と一緒にいるのが好きなのでだいたい同室の人や友達のお部屋に遊びに行っておしゃべりしてることが多いです。

・特技

→うーん、特にないなー。むしろ一人じゃなんにもできないです。

・好きな色

→うーん、白とか水色かな。

・最近の悩み

→特にありません。僕の周りはとっても平和です。あ、また春日先輩と遊びに行ったりしたいことかな？誘ってもいいかなあ。

・身体的特徴(貧乳、ｵｯﾄﾞｱｲ等

→背がチビなのが悩みです。特徴としては目が大きくて髪の毛も内巻きなのでボブっぽく切ってるし童顔です。それを春日先輩に言ったら「神田君はジャニーズ系で可愛いよ」と言ってくれました。でも僕はそんな春日先輩の柔和な微笑んだ顔の方がずっとずっと可愛いとおもいます。春日先輩のあのギザギザハート！って感じの弟が春日先輩だけにめろめろなの、僕にもよーくわかります。

・弱点

→弱点？僕は運動もできないし、大した特技もないし弱点ばっかだと思いますよ。それでもいっつも平和に暮らしていけるのは周りの人のおかげです。

ありがとうございました！
回す回さないは自由にどうぞ！


神田「これで終了です。僕も春日先輩とおしゃべりしつつ質問に答えたりしたいなあ。またそういう機会ありますか？ぜひお願いします。とりあえず、投票で票を獲得した人に質問は区切りがついたので質問シリーズはいったんこれでおしまいです。また何か考えるとのこと！何かあればぜひ教えてくださいね！それではまたハルノヒザシの中でお会いしましょう！今まで読んで下さってありがとうございました！」

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白河「ちっ」
西崎「はいはい俺と同じ順位だったからって露骨に嫌そうな顔しなーい。ほらほら始めるよー」
白河「勝手にしろ」



オリキャラ設定


ご自身が作ったオリジナルキャラの設定を答えるバトン。
一人限定でも複数でもオッケー！いらない項目は削除してくださっても構いません。

ちょっと長いかも知れません(笑)

・オリキャラの名前

西崎「西崎雅輝とこっちの眼鏡は白河涼だよ。ほらむくれない」
白河「……」

・名前の由来

西崎「俺は完全適当。涼はなんかぼっちゃんらしいさわやかな名前が付けたかったらしいね。腹黒がから白河なんだって。あはは」
白河「何がおかしい」

・性別

西崎「二人とも男の子だよー」

・年齢

西崎「二人とも高校一年生。おい、涼少しは話しなよ」
白河「……」
西崎「だーめだこりゃ。完全に拗ねてるよ。ごめんねわがままだから。俺が頑張って答えるよ」

・職業

西崎「俺は高校生&このわがまま坊ちゃんのボディガード。ったく身体とか鍛えなきゃいけないし責任重大だしめんどいんだよねー。涼は名門白河財閥の総帥の可愛い可愛いお孫さんだからね。仕方ないけど。末は社長か大臣か。大切なお体ですもんね。俺は涼んちのお手伝いさんの子供なんだけど坊ちゃんと同い年ってことでボディガード兼遊び相手として涼とは小学校上がる前からずーっと一緒にいます。まーいろいろ大変だけどそのおかげでこんないい学校通わせてもらってるし感謝しないとね」
白河「そうだ、感謝しろ」
西崎「はいはい。してますしてます」

・種族

西崎「典型的わがまま坊ちゃんと振り回される付き人って感じ？」

・身長･体重

西崎「俺は１７４センチの６６キロ。涼は？」
白河「１７７センチの６４」
西崎「あらー俺の方が体重重いのねー」

・髪型

西崎「涼は見た目は猫被ってるから黒髪で少し後ろに流した超優等生です！みたいな髪型。俺は長めの金髪でハーフアップしてる。髪色明るいほうが好きなんだよね」
白河「だからお前はバカなんだ」
西崎「はいはいすみませんすみません」

・性格

西崎「俺は常に軽いノリと軽いテンションかな。大抵のことはいなせるし気にしないよ。なんたって俺様涼様の面倒をもう十年近く見てるからね。涼はね、普段は超優等生のくせに実際は俺様涼様鬼畜眼鏡猫かぶりわがまま坊ちゃんのドエスっとまあそんな感じの言葉を並べておけばオッケーだよ」
白河「何か文句あるのか」
西崎「ないない。ないよ」

・好きなもの

西崎「俺は飴が好きでいっつも食べてる。口寂しくてさ」
白河「ガキめ」
西崎「はいはい。そうそう。涼は何が好きなんだろ？人を支配すんのが好きなんじゃない？その時が一番満足げな顔してる」

・嫌いなもの

西崎「めんどいことは嫌いなんだけど涼がいっつも面倒こともってくるんだよね。もみ消すこっちの身にもなってほしいよ」
白河「それがお前の仕事だろーが」
西崎「そうなんだけどね。もう前田兄弟と揉めんのやめてよ。あの弟は手に負えなさそうな気がする」
白河「役立たず」
西崎「はいはい、ごめんごめん」

・家族構成

西崎「俺は母さんが涼と一緒に実家に戻るといるよ。涼んちの屋敷の住み込みのお手伝いなんだよね。ほら涼そろそろ自分でも言ってよ」
白河「俺は一人っ子だ。父も母も祖父も存命している」

・好きなタイプ

西崎「言っとくけど俺は女の子が好きだからね。涼と違って。三好さんは綺麗すぎなだけだから」
白河「別に俺も同性愛者とういう訳じゃない。人を捻じ伏せて従わせるのが好きなんだ」
西崎「同性愛者じゃなくても異常者だよね、それ」
白河「俺に文句言うやつなんていないからな」
西崎「いつか痛い目見てもしんないんだからね」

・嫌いなタイプ

白河「俺に従わない奴。思い通りにならない奴」
西崎「俺より高い地位の奴が抜けてるよ。おっと睨まないで」


・服装

西崎「涼はきっちり制服着てるよ。俺はちょっと崩してる。ネクタイすんのめんどいし」
白河「今はいいが、高校卒業したらまともにしろよ」
西崎「そーね。家に戻ったらそうしないとね」

・口癖

西崎「涼は舌打ちするのが癖だよね。俺はなんだろわかんね」

・頭の良さ

西崎「涼はだいたいトップ取るくらい頭いいよ。こんなに性格悪いのに普段は隠し通してるし。裏では好き放題やってんのに隠し通してるし、ずる賢いってやつ？俺はだめ。下から数えたほうがはやい」
白河「お前留年したらわかってんだろうな」
西崎「そんときはなんとかしてよ。あはは」

・趣味

西崎「俺は趣味ってことはあんまりないな。だいたい涼見張ってないといけないし、その他の時は身体鍛えないとだし。涼の趣味は人を屈服させて奴隷をふやすことだよね。いったい今何人いるのさ？」
白河「アイツらが勝手についてくるんだ」
西崎「よく言うー」

・特技

西崎「特技かー俺は結構昔から護身術は叩き込まれてるな。空手、合気道、柔道、サンボ、ジークントー、サバット、テコンドー、総合、ムエタイとかその他もろもろ。まー普通のガキだったのにそれはそれはしごかれたわ。全ては涼様のために、ってね。涼は趣味と実益を兼ねて猫かぶりと人を奴隷にするのが得意なんだよね」
白河「勝手に言ってろ」

・好きな色

西崎「俺はオレンジが好き」
白河「俺は白と黒かな」

・最近の悩み

西崎「前田さんの一件で涼がイライラしてることかな。いっつも部屋に誰か連れ込んではストレスのはけ口にしてるし、それでも足りないと俺に来るし。もー諦めなって」
白河「絶対あきらめない」
西崎「はーご愁傷さま」

・身体的特徴(貧乳、ｵｯﾄﾞｱｲ等)

西崎「俺けっこー筋肉あるよ！涼は眼鏡っ！」
白河「見た目は普通ってことだよな」

・弱点

西崎「そりゃやっぱり涼かな。紛れもなく俺のご主人様だしね。これからもずっと一緒だろうし」
白河「俺の弱点は？」
西崎「やばそうな奴からは大人しく逃げたほうがいいってことかな。涼は俺様だからこーゆー第六感は働かないんだろうけどさ。涼は普通の人間なんだから怖いものからは逃げたほうがいいんだよ」
白河「何の話だ」
西崎「わからないならいいさ。俺はお前を守るだけだから」


ありがとうございました！
回す回さないは自由にどうぞ！

西崎「やれやれ終わったー。涼の性格の悪さを露呈しただけになっちゃったけど」
白河「別に気にしてない。行くぞ。雅輝」
西崎「はいはい。あっ、次は隣のクラスの神田君だね。おねがいしまーす」


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桃山「俺達出番少ないから二人まとめられちゃったよー」
萩尾「潮と凜が目立ち過ぎなんだよね」
桃山「俺たちは癒し系だからねー」




オリキャラ設定


ご自身が作ったオリジナルキャラの設定を答えるバトン。
一人限定でも複数でもオッケー！いらない項目は削除してくださっても構いません。

ちょっと長いかも知れません(笑)

・オリキャラの名前
桃山「桃山　光　ももやま　ひかる　だよ」
萩尾「萩尾鉄平です」


・名前の由来

桃山「俺はちょっと可愛い感じってのと音羽より早いってことで光って名前ー」
萩尾「俺は作者の中学の卒アルからてきとーに選んでみたらしい」

・性別

桃山「もちろん男の子だよ」

・年齢

桃山「俺一月生まれだから誕生日まだー」
萩尾「俺は四月生まれなのでもう１８歳です」

・職業

桃山「高校三年生&元陸上部部長&体育委員長」
萩尾「同じく高三で元剣道部主将件美化委員長」
桃山「俺達って働きものだよねー」

・種族

萩尾「んと、人間でオッケー？」
桃山「哺乳類かも」

・身長･体重

桃山「俺はね１６７センチで５２キロ。昔からチビだったけどどうにか伸びたよー」
萩尾「俺は１８２センチの７０キロです」
桃山「鉄平は昔から大きかったよねー。入学したときなんか俺と２０センチ以上差があったしって俺が小さいの？」

・髪型

桃山「俺はちょっといつも伸ばしてるかなー。んでちょっとふわふわの天パ。短いの顔が幼いから似合わないんだよね」
萩尾「俺はいつも黒髪で短いかな」
桃山「鉄平も一回望月みたいに染めてみればー」
萩尾「嫌だよ。あれは潮だからいいんだよ」

・性格

桃山「俺は走ってる時以外はいつものんびり屋さんって言われるな。常にぼーっとしてるしー」
萩尾「俺は心配症かな？いっつも凜や望月や平野や鈴原には困らされてるよ」
桃山「そうやって鉄平困らせて遊ぶの楽しいんだよねー」
萩尾「もーひどいなー」


・好きなもの

桃山「俺は走るのが好きかな？後はうどん。鉄平たち。後後輩。小平太なんかいっつも俺の周りちょこまかしてて可愛んだ」
萩尾「俺も剣道は大好きだな。後桃山達や後輩達も何だかんだでみんな大好きだよ」

・嫌いなもの

桃山「雨やだー。走りにくい―」
萩尾「人が争ってるとこはあんまり見たくないな」

・家族構成

桃山「俺はねー年の離れたねぇちゃんがいるよ」
萩尾「俺は妹が一人」

・好きなタイプ

桃山「んータイプって女の子？俺は抜けてるから頼りになる人がいいなあ」
萩尾「えっ、女の子なの、これ？えーわかんないよ。ずっと男子校で育ってるからな」

・嫌いなタイプ

桃山「うーん。どうだろうね。昔は俺身体小さかったからよく小突かれどうしで嫌だったなー」
萩尾「嫌いってわけじゃないけどみんな俺をはらはらさせ過ぎないでほしいよ。凜のいたずらで何回心臓止まりそうになったか」
桃山「鉄平は図体でかいのに繊細だからねーあはは」

・服装

桃山「制服よりもジャージが好きだから大体学校でもブレザー代わりにジャージ羽織ってるよ。普段も動きやすいかっこだな。きついし固いかっこは嫌い」
萩尾「俺は学校ではだいたいポロシャツかな。カッターシャツよりそっちのほうが楽なんだよね。普段も普通だよ。ジーンズにジャケットみたいな」

・口癖

桃山「口癖はねー、語尾伸ばしちゃうとこかなー。後話すのも遅いしねー。俺に言わせればみんなが早口すぎるんだけどね」
萩尾「ああっとかうわっとかよく悲鳴あげてる気がする。主に凜と鈴原ね」

・頭の良さ

桃山「俺は半分より下だなー成績。授業聞いてると眠くなるんだよね。鉄平や望月は頭いいよね。凜は論外」
萩尾「俺と潮はだいたいいつも同じくらいだよね。桃山もうちょっと授業中起きてればきっと成績あがると思うけど」

・趣味

桃山「もち走ること。あのそれしかない感じがいいよね。部活がなくても小平太としょっちゅう走ってるよ。後はねることかな。後望月とか鉄平にかまってもらうこととか。二人ともでけーからいいクッションになるんだよねー」
萩尾「昔は桃山ホントちっさくてよく一緒に寝てたよね。俺は読書と剣道かな。伊坂幸太郎とか大好きなんだよね」

・特技

桃山「これも走ることかな。狭城最速男とは俺のことだよ」
萩尾「好きこそものの上手なれとはよく言ったもんだよね。俺も剣道かな。今年は全国個人ベスト８でした。ずっと続けたいな」

・好きな色

桃山「白。ユニフォーム白だからね」
萩尾「俺は紺色かな。着てるポロシャツもだいたい紺だしね。見てると落ち着くよね」

・最近の悩み

桃山「そろそろ進路決めないと先生と親に殺されるー！」
萩尾「あれ？体育大行くんじゃないの？」
桃山「んーそれもいいんだけどさー陸上強いとこ他にもあるし今度は都会がいいし迷うー」
萩尾「俺も潮も関東の大学志望してるから桃山も来れば」
桃山「それもいいよねーそしたらルームシェアして俺の面倒見てよね。一人暮らしとか無理ー」
萩尾「確かに桃山一人暮らしさせるのは危なっかしいな。俺は全然構わないよ。むしろその方がしっくりくる」
桃山「やったー。じゃあ俺も関東行くー。望月も誘って住もうよー。凜も来ればいいのに。アイツ結局海外行くんかな？」
萩尾「どうだろうね。また定期的に集まりたいよね。ずっと一緒に居れればそれが一番いいのに」
桃山「本当だよね。六年間一緒なんだからこれからも一緒でいいじゃん」

・身体的特徴(貧乳、ｵｯﾄﾞｱｲ等)

桃山「んー俺は凜ほどではないけど天パかな。後足が速い。普段の動きはのんびりしてるけど」
萩尾「俺は特にないよ。普通の男子高校生」
桃山「鉄平はさりげなくイケメンだよね。ちぇ、身長か顔かどっちかにしなよ」
萩尾「ええっ、そんなことないって！！」

・弱点

桃山「人間の急所はだいたい弱点かな？なんてねー。どうやって答えていいかわかんないよー。みんなが苦手なことは俺も苦手」
萩尾「おせっかいなとこかな？後心配性お人よし」
桃山「いいじゃんおせっかい。去年は鉄平と同室ですげー俺楽だったー。いっつも起こしてくれるし宿題一緒にやってくれるし」
萩尾「だってお前そうしないといっつも宿題忘れるだろ。もー。レポート出した？あれ月末までだよ」
桃山「忘れてた。えへへーあんがとあんがと」


ありがとうございました！
回す回さないは自由にどうぞ！


桃山「ふー全部答えられた。頑張ったからもっと出番増やしてほしいなー。俺達の日常編とか書いてくんないかな。きっと俺達の性格なんてみんな把握してないと思うんだよね。みんな興味ない？三年生の日常とかさーだいたい平和なんだけどねー」
萩尾「まあまあ。前田君や三好君達を応援しようよ。えっと次は白河君達に回すのかな。よろしくお願いします。ここまで読んで下さってありがとうございました」
桃山「ましたー」



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来海「わーい、待ってたよー。楽しみー。春ちゃん先輩や前田も見てくれるのかな？」


オリキャラ設定


ご自身が作ったオリジナルキャラの設定を答えるバトン。
一人限定でも複数でもオッケー！いらない項目は削除してくださっても構いません。

ちょっと長いかも知れません(笑)

・オリキャラの名前

→風間来海だよ。かざまくるみって読むよ。来海ちゃんってよんでね！

・名前の由来

→来海は本当は苗字にしようと思ってたみたいだけど名前にしたから苗字は海に対して風にしたんだってさー。

・性別

→男の子だよ！でも可愛いカッコが好き！！

・年齢

→誕生日は六月なのでもう１５歳だね。俺前田よりおにーさんなんだ！実は。

・職業

→中学三年生だよ。

・種族

→よーく闘争狂とか喧嘩馬鹿とか言われる。喧嘩楽しいじゃない。生きてるって感じがして。

・身長･体重

→１７３センチの５６キロ。体重軽いからスピードには自信あるよ！

・髪型

→銀色に染めてるよ。痛んでぱさぱさしてるとこにパーマ軽く当ててるからふわふわだよ。触ってみる？んでだいたい前髪をかわいーゴムでアップにしてるかな。結構ヘアアクセ持ってるけど、この頃は春ちゃん先輩がくれたのがお気に入り。でもあれしてると前田がスゲー睨むんだ、嫉妬かな、あは。俺の方が似合うからありがたく頂いとくよ。

・性格

→うーんたぶん子供っぽいかな？明るくはしゃぐの大好きだし！あーこの人戦えない人だなって感じる人には普通に接するしね。喧嘩してる時も異常にテンション高いし。とりあえず戦ってれば満足なんだよ。アホなんだよね、多分つか絶対。

・好きなもの

→喧嘩。後前田は強いから好き。アイツは別格だよ。見た瞬間もう一目惚れ。いっつも好き好き喧嘩しようって言ってるのにちっとも相手にしてくれねーけど。それから春ちゃん先輩も好き。なんだか一緒に居るとほっこりする。あの人の笑顔は守りたくなるよね。初めてそんなこと思ったよ。

・嫌いなもの

→喧嘩以外の方法でやり返されるのは嫌いかな。例えば警察に言うとかね。男だったら正々堂々戦うべきだと思わない？

・家族構成

→いわゆる複雑な家庭って奴？父さんとは血繋がってないしね。ネグレクト気味だったから小さい頃から外にばかりいたな。俺が喧嘩ばっかりするから追い出されちゃった。でも、なんか自由になった気分だよ。また会うことなんてあるのかな。

・好きなタイプ

→強い人かな。なんとなく俺わかるんだよね。この人が強いか強くないか。まともかまともじゃないか。とりあえず強ければ強いほどいいよ。戦う楽しみが増えるから。いまんとこ前田のほかには三好先輩や西崎先輩に相手してほしいんだけど中々チャンスがないんだよね。

・嫌いなタイプ

→偉そうにしてるのに弱っちい人は嫌いかな。一発ぶん殴っただけで真っ青になっちゃう人とか。見かけ倒しはきらーい。それ以外の人はだいたい好きだよ。俺人懐っこいほうだから。向こうがどうだかは知らないけど。

・服装

→パンク系って感じかな？ちょっとゆるっとした恰好が好き。レディースもよく着るよ。ボーダーとか大好き。昔はしょっちゅう女の子に間違えられてたな。正直今もだけどね。でも可愛いカッコが好きだからやめらんない！

・口癖

→この頃は「前田喧嘩しよう！」ばかり言ってるな。でもずーっとシカトなの。寂しい。くすん。またあん時みたいに怒ってくれないかなー。あの時は本当楽しかった。あっつーまに骨折られちゃったけど。いつか勝ちたいなー。きっと無理だろうけど。ああ、何度でも挑むの楽しい。ほんと、楽しいよ。前田がいると目標があるみたいで退屈しない。

・頭の良さ

→多分小学生からやり直した方がいいかもしれない学力だね。授業半分も出てないし、出ても椅子座ってんのが精一杯。ま、補講出れば高校には上げてくれるらしいし、転校してきてよかったー。

・趣味

→放課後はひたすらうろついて喧嘩の相手探してるよ。まー後は友達とどーでもいいこと話してたり？喧嘩相手と友達はきちんと区別してるからね！

・特技

→アクロバティックな動きが得意だよ。小さい頃は正攻法で行っても負けちゃうからね、動きとスピードで翻弄して急所狙うって感じだってんだけど、身長伸びたからパンチとかキックの威力が増してきてますます喧嘩が楽しくなってきたよね。後髪いじるのも好きだなあ。編み込みとか。男だけどネイルとかも好き。けっこー上手いよ。ドクロとかクロスとかさ。してあげよっか？

・好きな色

→銀色と赤と黒かな。あ、あと紫も好きかも。紫の服けっこー多いし。

・最近の悩み

→やっぱりどうすれば前田が相手してくれるのかってことかな。あーでも俺のが圧倒的に弱いからな。もっと強くなんないとダメなのかな。あと、ここ山の中だからさ、喧嘩相手が学校のヒトしかいないってことかな。昔は夜の街ぷらぷらしてたらいろんな人に会えてすげー面白かったんだけどねー。

・身体的特徴(貧乳、ｵｯﾄﾞｱｲ等)

→うーん銀髪ってことと後ピアスがめっちゃ開いてるってことかな。だって可愛いじゃん。耳なんかもう開けられないくらい開いてるよ。後は目元と口許とへそにも開いてる。次は舌にでも開けよっかなー。センタータンとかホリゾンタルタンとか。髪の毛も伸ばしたいんだよね。それから顔はかなり女の子っぽい顔してるよ。なんでそんな喧嘩ばっかりしたがるのかよくわかんないって言われる。女顔は関係ないと思うんだけどな。

・弱点

→弱点になるような大切なもの俺には何にもないよ。家族も、自分の身体さえも。なーんにも。俺にも喧嘩以外で人と繋がれたら弱点みたいなもの、できるのかな。そんなもんいらないよって言いたいところだけど、そーゆーの少し憧れるよね。春ちゃん先輩とかみたいに優しくて一緒にいると心地よくてあんな人が傍にいてくれたらどんな感じだろう、どんなにいいんだろう、って春ちゃん先輩に会うたびに想うけど、もうあの人には前田や三好先輩がいるからね。羨ましいなあ。　



ありがとうございました！
回す回さないは自由にどうぞ！


来海「なんかひたすら喧嘩喧嘩連呼してるだけになっちゃったね。ま、それしか考えてないからなー。次？次はえっと桃山先輩だって、よろしくでーす」


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