いやね、あのふたりほんと切ない。
考えれば考えるほど、胸が張り裂けそうなくらいせつなくてきゅんきゅんするんだ。出会いの仕方はちょっとベタ過ぎだったけど別れ方はかなり悲劇的で正直かわいそすぎる。あの時ばかりはrルーsュを罵倒したくなったのは秘密です。
(それにしてもスザユフィっていうCPはアンチ多いんですね。23話の感想読んでて心が折れそうになった…)
二期で実はユフィ生きてました!なオチを少しだけ期待してたんですが運命だと思ってたジノスザ(+アニャ)までもが破局してしまって夢も希望も失せた…。ぶっちゃけスザクはルルーシュでもかばって瀕死の状態になって羽根生やしたユフィが迎えにくればイイじゃない!とか本気で思ってたからね。それってスザク的にはものすごく幸せな最期だと思ったんだ。ユフィは最期の瞬間を愛してる人に見守られて逝ったのだからそのお返しに迎えにきてもいいと思います。ていうか彼女なら絶対きてくれる。岩佐せんせの小説でユフィの最期読んでたら涙が止まらなかったよ…。本気でスザクのこと想ってくれてたのね、と。小説はアニメの同人とか言われてたけどあのシーンだけは公式として読んで欲しいです。
ユフィ、切ないんだけどすごく幸せそうだった。

何が書きたかったかというとすごく良いジノスザ+スザユフィ小説を読んで考えさせられたのでとりあえず今の気持ちを何かに書き留めたくなったから、日記に。
ジノは何も考えないでとにかくスザクを追いかけ回して抱きしめればいいんです。そのうちスザクも抱き返してくれるようになる!その時になったらアーニャとロイセシを巻き込んで家族ごっこを始めたらいいよ。スザク、きっと笑ってくれるから。