話題:おっぱい


おっぱい揉みたい病が再発した神田です

今日は時間がなくて、平常心を保つ薬であるM美ちゃまパイを揉めなかったのよね

そのM美ちゃまとバイバイした後、七星先輩に遭遇してしまった

彼は会う度に自分の彼女のおっぱい自慢をしやがる

体全体に肉がついてるんだからおっぱいデカくたってそうは興奮しないだろうと思うのだが、谷間に棒を挟んでもらったり、そこで白濁液を出したりの話を延々とされると、どうしたって想像しちゃうじゃないのさ

そして、俺もそういう行為をしたいな〜なんて思ってしまった

七星先輩と別れた後はこれじゃイカンと思い、風呂にでも入って心身共に清めようと準備している最中、今度はケータイショップの爆乳ねえちゃんから電話が来た

いつもはメールなのにどうしたんだろうと電話に出たのが失敗だった

外回りで近くにいるからお茶しようという誘いを断れなかったのだ

その時既に、病を自覚していたから

着衣爆乳を見れば揉みたくなるだろうが、見なくても想像しただけで爆発しそうな感覚に襲われたのだ

風呂に熱い湯を張ったのにもかかわらず出かけてしまった



今日も爆乳ねえちゃんは優しかった

今月、ケータイを大量契約してくれる法人を紹介したんだけど、そのお礼をしたいから何か欲しい物はないかと聞いてくれた

そんなことは考えてなかったし、特に欲しい物はないと答えてから病が重症化した

目の前のニットの爆乳を見たせいもあったけど、話が体の方に行った時に、「30を越えてから、年々ボディーラインが崩れてきているような気がする」という言葉で、お局様の垂れ気味爆乳を思い出してしまった

そこからは爆乳ねえちゃんの声は耳に入って来ず、手のひらからはみ出すサイズのおっぱいを揉みたい衝動に駆られた

できれば時間を掛けて堪能したいって言うかさ、仰向け状態でサイドに広がった爆乳を、その重みを感じながら真ん中に寄せ、横に並んだ突起物をペロペロしたくなってしまったのだ




なんとか平常心を保った振りをしながら会計を済ませ、車に乗り込むまではまだ普通の人間に見えたと思う

ところが車内で完全に二人だけになった時、ついに爆発してしまった

「おっぱい揉ませて?」という言葉が出ちまった

爆乳ねえちゃんは驚くと思ったが、前に揉ませてくれてるからかな、動揺も一切なく、「いいよ」と答えてくれた


続きはホテルで