学校を辞めようとしてる同じ学科の女の子がいた
一年間頑張ってきて、だけど馴染めなくて
わかってたのにわたしも何もできなかった
わたしも人に歩み寄るのが苦手で、しゃべる人としか仲良くなれなくて
だけどすごい必死で止めた。うざいんだろなって思いながら止めた。だって居なくなるのは嫌だったし。
その子は色んな悩みを持ってて、馴染めなくて孤独で、相談することも出来なかったみたいで
「トリマーの仕事もやりたくなくなっちゃった?」と聞いた
もしそうなら止めても無駄だし迷惑になるだけだと思って。
そしたらその子は
「やりたくて仕方ない!」と言った。
バカやろぉぉぉぉぉ
だったら黙って学校こいやぁぁぁぁ
沙耶香の熱血が燃えた瞬間であった。また感動した瞬間でもあった。
同じ夢を持つ友達なんてとても素敵だと思う。やりたくて仕方ないなんて、そうそう思えるもんじゃない。
必死の説得のかいあってなのかなんなのか、月曜日はちゃんと来るみたい
わたし以外のクラスメイトもみんな連絡してたから。
もっと親密になれたらいいのう。
最近感動しいな沙耶香ちゃんです。火曜日ばしっと髪切ります。
テスト近いのにブログ更新とかなめてる。
カットはもうトイプー全身できるようになったよ。すげー汚いけどね。
楽しいけど最近どっと疲れた。バイト辞めたい。辞めたくないけど辞めたい。
私が辞めたところで、わたしいじょうに出来るひとのほうがきっと多いから
問題ない。
はーーーーため息を深呼吸にー!