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こんな顔を見せるのはほんとは好きじゃないけど、僕だっていつもピエロみたいに笑えるわけじゃないから。


話題:思わず泣いてしまった時


昨日は浴衣の件

で、一日中ポロポロ。



浴衣を着る着ない事実より


着付けの練習をみていたのに、
1日に着ると言っていたのに、

それなのに
クリーニングに出した
旦那の思いやりに欠ける事実のが。
悲しくて仕方ありませんでした。


見たくないんですね。
どうでも良いんですね。



どれだけ頑張っても
絶対に認めてくれない。

いつだってそう。

まだ足りないのかな?

何を頑張れば
可愛いって言う?

ダイエットも
筋トレも
お洒落も
こんなにやってもダメ。


妥協したことないのになー…


何がいけないのかな。


あと五キロ減量とこだわる私に
真さんが『ゆあちゃんは今のままで丁度いいよ。』と言ってくれて、本当に、いつもありのままの私を可愛いと言ってくれて、今までの努力が報われる。



昨日、夜に旦那が帰宅してきて
私のテンションの低さや
目が腫れている状態を見て

旦那『俺…なんかやらかした?』

私『ううん、大丈夫。』

旦那『ならいいんだけど…もしかして…浴衣?』

私『そうだね。でも怒ってないよ。ただただ悲しいだけだから、大丈夫。』


旦那『や、確認しなかったのはごめん。でも、浴衣は別の日に着ればいいし…』


頼むからもう喋らないでくれ。



傷口に塩を塗るなぁぁー。
浴衣を着る着ないの問題じゃないの。

あなたのその無神経な発言と行動がいつも私を悲しくさせるの!

一体この何十年間、
私のなにを見てきたのかな。



私『怒ってるんじゃないから、本当に、大丈夫だか…』

旦那『お祭り、来ない?』



話聞けよ!

しかもこのタイミングで
その質問かよ!

結局自分のことですか。

私の気持ちがどんなんでもいいのね。


もう喋れば喋るほど
悲しくなるから
とりあえず黙って、
今は私をほっといてくれよ。


そんなこんなで
昨日はひたすら泣いて。

真さんに慰めて貰って、
新しい浴衣買って


でもこれ、
旦那のために着る気持ちはもうないなぁ。
とか思いつつ。




とりあえず
いっぱい泣いてリセット。



残酷な現実が二人を引き裂けばより一層強く惹かれ合う。いくらでも いくらでも頑張れる気がした。

話題:SEX


そういや昨日、
真さんに逢ってきました(*^o^*)


友人の結婚式の為、
奥さんと私の住んでいる地域から
ざっと300キロは離れている所に行ってたんですが、昨日、私と早く逢うためにと朝早くに向こうを出発して待ち合わせ!


今回は真さんが
いろいろと疲れていることだと思い、
真さんのお家の近くまで私が迎えに行ってきちゃいました(≧∇≦)


待ち合わせにドキドキ。
姿を発見して、


私『こんにちは〜(>v<)/

真さん『こんにちはー(*^^*)』


お疲れ様ですよ〜と話ながらコンビニ。
飲み物など購入してラブホ。


今日は、
私が行きたかったラブホに
行かせて貰いました(≧∇≦)


露天風呂付きの部屋に入りたかったのにほぼ満室で普通の部屋しかなかったんですが、お風呂がレッドライト+円形のジャグジーで広い!


部屋もオレンジを基調にした感じ。









ここに入る前に


真さん『水色の詩(ラブホ名)ってチェーン店だよね。地元にもあったよ。』

私『入ったことあるんです?笑』

真さん『うん(笑)』


私『んもー!いろんなラブホ知ってますよね!(^p^)聞けば利用したことがないとは絶対に言わないから、どんだけ連れ込んでたのやらっ!笑』


真さん『そんな事ないです!ただ、当時、寮だったから、場所がなくって…そうなると必然的に…ね(笑)』


私『信じませーんっ(笑)』


真さん『ゆあちゃーーん!!(笑)』




とゆう、真さんのプレイボーイ真相をおもしろ可笑しく茶化したりしました
(^p^)



そして今回、女の子の日4日目だったんですがまた謎のスタンド能力発動して、ピタリと出血が止まる。


ただ、生理中だからなのか
イマイチ私の性欲が少なめで…


それより真さんの優しさや温もりが心地良くってずっとぎゅってしてて欲しかった。


真さん『ゆあちゃんの浴衣姿、いいなぁ。可愛いんだろうな。羨ましいなー。』


そんな事言うけど、
私は奥さんが羨ましいよ。

堂々と手を繋いで
歩けていいな、って。



まぁ、結局…ね、
7回ぐらいしましたが(ヲィ



しかも飲まず食わずでかなりハード




真さん『もうカラッポです(笑)』

私『私もカラッポです(笑)』

真さん『でも、寝たら回復すると思います(笑)』

私『タフ!』

真さん『ゆあちゃんもタフですよ(笑)本当に…相性良いよねぇ。』

私『気持ち良すぎてどうしたら良いのか…何回シても気持ちよくって。』


真さん『好きだからだね』

私『ふふ。そうですね。』


真さん『ゆあちゃん…好き。』

私『知ってますよ、でも私の方が真さんのこと好きです(^p^)』

真さん『んもー可愛いんだから…』




癒されたと、
長距離運転したことを
忘れるぐらいに幸せだと笑うから
私も幸せを噛み締めることが出来る。



今のままの私を
可愛いと認めて褒めてくれて
その度に頑張ろうと思える。



今回、真さんの身体を舌でなぞりながら、片手で乳首片手で息子さん弄りながら、
股関節周辺や大腿部をペロペロしてたら真さんが『ゆあちゃん、それヤバい…』って手で私を抑えようとして…

その手の指をおもむろにペロペロしたり吸ったりしたら、すっごい身をよじって感じてくれて…


可愛いかったっ////



真さん『いつからこんなにいけない子になったんですか?』


私『真さんがいけない子にしたんですよ?』

真さん『きっと元から素質があったんです…』


私『違いますよー(笑)だって、旦那には何1つ通用しないですし(^p^)真さんにだけなんですからー!』



本当にね、旦那には悲しいぐらい
私の愛撫など通じません。


きっとそこまで
愛されてなんかないからね。


そりゃあ立たないし
感じないし、
不快に思うだろうよ。




気持ちが通じてるセックスは
こんなにも快楽の度合いが違うのに。





さて。
次はいつ逢えるかな☆

もう何もかも嫌になる前に…


話題:ちょ、おまえw




今朝の話。


旦那『そういえば、浴衣クリーニング出したよ』


私『え?!ありがとー!じゃあ今日、取りに行かないといけないねー。私いってく…』

旦那『いや、仕上がり5日だからいいよ^^



私『ぇ…(°°;)』




ちょwおまっ……お祭り、8/1だけど?!




仕上がり5日とか
終わってんじゃねーか、お祭り。



私『え?!お祭り………浴衣……』



旦那『まぁ仕方ないし?出してきたよ(^^)』









本当にね、もうね。
人が楽しみにしてたのに…


浴衣なんて旦那には
どんだけどうでもいいんだろうね。





…。(^ω^#)

好きだよと今日も言えないまま、見送った今まで一緒に居たのに。

話題:きゅんきゅん(´^ω^`)


近々、お祭りで花火大会があるので浴衣をちゃんと着られるのか練習。


着付けは何年も
してなかったから不安で(^_^;)



だけどすんなり着れた(笑)









この写メを真さんに送ったら


真さん『浴衣を着たゆあちゃん、生で見たかったです
可愛いデザインだし、美しい・・
旦那さんに嫉妬モンモン・・笑』





不覚にもキュンキュンした///


やきもちに、
申し訳ないけど
嬉しくなっちゃった。


真さんはもっと
割り切ってるもんだとばかり…




お祭り、
本当は手を繋いで歩きたかった。
一緒に花火が見たい。



だけど、私達にそれは出来ないから。


お互い違う人と花火を見るなんて。

それでも想うのは別の人なんて


切ないったらない(笑)


お祭りで
逢ったらどうしよう…


奥さんと手を繋いで
並んで歩く姿なんか…

見たくないよ。






ちなみに、
浴衣の着付けしてたら
旦那が帰宅。



安定のノーコメント。


しかも後から



旦那『当日にわたわたしないだけ偉いね』





期待はしてなかったから良いんだけど
上から目線って…( ̄ ̄)



別に、あなたのために着るわけじゃないし。


もし、万が一、
すれ違った時に見て貰うためな・の!






ぬかりない、
努力したままの私でいたいんだ。


ただそれだけなんだい。

もう少し そばにいたい。おいていかないで出逢えたキセキを、信じてる。


話題:会いたい。


今日から真さんが
友人の結婚式ということで
奥さんと
300キロ離れた所に
月曜日まで行っちゃいました(ノ△T)



寂しい…。

最近、真さんと連絡が上手くとれなくって凄く、寂しい。


向こうも忙しいのと隙がないので中々メールを打てず、私もプライベートが忙しい時もあり、ちょっとすれ違ったり。



仕方ないから
仕方ないけど
仕方ないのに
心がまた苦しい。
想いばかり溢れて
好きの感情だけ
重なって。




繋がれなくていいから逢いたい。
声が聞きたい。



だけどお疲れだし…


私はそんなワガママを言える立場じゃないし。


メール、なかなか返せなくてごめんねと何度も謝る真さんに
大丈夫です、大丈夫ですよ、って。


ちっとも大丈夫なんかじゃなくても
そう伝えなきゃ、
嫌われるんじゃないかとか不安になる。



本当は不安。
本当は寂しい。
ちょっとでいいから
声が聞きたい。




でも、
彼女でもなければ
愛しい人でもない
私に何かを
言える権利なんかない…。


きっとこれを言ったら
優しい真さんは
そんなことないって
言ってくれるんだろうなぁ。




だから、
言わないから。






早く月曜日になってしまえばいいのになぁ。
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