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何でそんなに乗り気なの?


今晩は。なんだか現実がよく分からない事になっています。うーん。
今回はそんな下らない日常問題に少し付き合ってくだされば光栄です(常套句)。

今が幸せか。とよく聞かれるのですが、私はどちらかというと今が一番苦痛。
まだ一ヵ月半程しか経ってないんですよね。前の人と離れて。

それなのに、もう新しい人を見つけるとは、なかなか薄情だよな。私も。
そんなに薄っぺらかった覚えはない。
まぁ、逆に言うと、覚えが無い程に、薄っぺらかったのか。
しかも、また面倒な事になったしなぁ。
なんだこの関係図。凄く複雑。
へぇ…。綺麗な三角形って出来るものなのね。と笑ってしまいます。

他人の感情なんて、私には興味も意味も無い、ただの付属品である、というのが私の認識ですが、そのアクセサリに振り回されている私は何なのでしょうね。

好きか嫌いか、よく分からない。
あぁ…、頭痛い。

ではでは。

I dont know my face through all eternity.


あうあ、どうも。最近、午前十一時くらいになると必ずお腹が鳴ってしまう水谷です。
空腹なのか。
まぁ晩飯もろくに食べていないので、自業自得ですね。

今、食べるものが無くてどうしようかと悩んでいます。冷蔵庫がどんどん整理されていく。うーん。自炊は面倒だしなぁ。

辛うじて、弁当は朝早くから、自分で作って学校に持って行っています。
内容量が少ないし、七割が冷凍食品なのですけどね。残りの三割は、白いご飯。

集中出来ないんだよな。お腹鳴ると。

あぁ、そう言えば最近、鏡を見て不思議に思うのです。自分の顔ってこれなのかな。と。
よく『鏡で見る自分の顔は、普段人々から見られている顔ではない』と言われますが、どうなんだろう。

よくよく考えてみると、自分が一番知らないんだよね。自分の顔も、声も。
道具を通してしか知れないのでしょうか。
複雑だな。


ではでは。

総てにおいて嘘はない


あうあー、と。
今とても錯乱している状態だったら面白いのにな。と思います。というか、救われる。
自分は今、救われたいのか。
くそう。世の中、想像では計れない事ばかりです。むつかしい。

もう嫌だ。と弱音を吐いてみる。そんな事で、気持ちがすっきりする訳もなければ、すっきりさせたい訳でもありません。
ただ忘れたいんだよな。インプットされてしまったものは仕方が無いのですけれど。
早く細胞を入れ替えてくれないかなぁ。
あぁくそう。なんだってこんな。
好きだの嫌いだの、私には向いていない。


やはり他人の目を見れないのですよね。未だに。怖いというより、無気味。
薄れていったと思われていた対人恐怖症は、ただ単に私が知らない人との関わりを避けていただけなんだよな。
いざ関わってみれば、結局駄目でした。

そんなもの、私に求めないで。

ではでは。

Is this fickleness?


どうも。最近色々なことが頭の中で回っています。家庭のことは、まぁ何とかなるかな。と、安易に構えているのですが、次の問題が少しちらつきだしてきているのです。
一言で言えば、色恋沙汰。
ゴタゴタしていますよ。今も昔も。
うーん。好きな人が居るのに別の人と関係を持つのはやはり浮気なのでしょうか。気持ちは一応目の前にはあるし、関係も良好なのに、本当に好きな人でなければそういう関係になっては駄目なのか。必ずしも相思相愛でなければ男女間は成立しないのかな。そんなことは、あるはずないと思いますけど。
浮気ってそもそも曖昧なのですよね。境界線が。もっと言えば、男女間の恋愛自体が曖昧なんだ。婚約、結婚しなければ、とても薄くて脆いですよね。結婚していても脆く弱い所もありますけど。
付き合う、という行為が笑える。実際、自分自身もそれに振り回されているので、笑い事じゃないのか。
なんか、下らないんだよな。そういうの。無理に縛られるならいっそこの関係をなくしてしまいたい。そう思うのは、今の人に対する私の薄っぺらい情の所為か。

まぁ、浮気は倫理的には駄目なこと(らしい)ですけれど、その見切り方も下らないですよね。


今日は久しぶりにパソコンからの投稿です。タイピングが鈍くなっているな…。最近はネットの世界に入り浸っていた癖に、専らアクセスは携帯から、というなんとも効率の悪い使用方法でした。携帯は処理も反映も遅いんだよな。おまけに最近は接続自体が宜しくない。
家事炊事に追われて、最近全く立ち上げられていなかったので、なかなか新鮮。

やはりパソコンが一番良いな。

ではでは。

今日の夢はきっとカオスだ


どうもぅ。今晩は。
今日はなかなかリアルの充実ぶりでした。
友人宅でDVD観賞。
一日に五本って…。とても目が疲れた。
私が提案した二本と、友人が提案した一本と、別の友人が持ってきた二本で、計五本。
その中で明るいのは一本。後は暗い。そしてグロい。

五人で集まって観ていたのですが、その中の一人は泣いていたり(感動)、一人は声を上げて驚きまくっていたり、一人は演出に突っ込んでいたりと、とても賑やかでした。良くも悪くも。
私は集中して観ていたい派なのですが、流石に五本目にもなると続かないですよね。集中力が。やはり最後辺りは、談笑しながらの観賞になってしまいました。
全て字幕なので、少しでもぼーっとすれば置いて行かれるのですよね。

それにしても濃い一日だったな。


ではでは。
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