雲の上で北斗七星を見た夜でした

雲の絨毯のその下では夕日が沈んでゆくはずの色でした
その色が消え入りそうになった頃、銀のひしゃくが真横でぴかぴかと光っていたのです

彼に会いたくてたまらない
たった5日日常から離れただけで日々が遠い昔のようです

旅はいいな
海外でなくとも、なんにもしないここではない場所で過ごすの、いいかもしれない
山の上のおばあちゃん家の、澄んだ水の流れる音やぶあつい蝉の声聞きたい




なんだか疲れたのかなあ
わかってもらえないのは辛い
でもとかだけどとかすごいフラストレーション
でもそれってまさにわたしのこと
こうゆう部分で自分のこと変えたいとか強く思った時なかったからどうしたらいいかよくわからなくなってる
人の意見聞かない思い込んだらこう!っていう

人の意見は聞いたほうがいいね
変わりたいな

すぐにできないのが歯がゆい
時間かけないといけないのが
そこは相変わらず
子供なんですよね


押し付けたいわけじゃないって思ってるけど押し付けてるのかも
わかってほしいってすごく勝手なのかも

感情的にっていわれると悲しい
わたしは感情でできてる
Eは、その感情を合理的に話してくれていつも驚く
その通りってすごくわかりやすい言葉で納得できる
人を納得させるってすごいです

そうゆうふうになるには頭ごなしにするのをやってはだめだ
相手にわかってほしいならわたしがわかることしなければ

自分の主張だけを通そうとしたらうまくいかないのは自明の理

ずっと一緒にいたい
それだけが本当
大切にしたいの
思い通りにいかなくてあたりまえ
それを楽しみたい
予想外のことが楽しい人生
相手を理解して世界一の味方でいたい
ムーミンママみたいにね
それはいいぞ
そう、無くして惜しいものはひとつだけ
ひとつだけなんだ
頑張ろう今から
丁寧にね