スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

たつおみくんといっしょB

ローリングコインタワー


松潤と・・・
大ちゃん
龍臣くんと一緒に

龍臣くんの作戦
最初からずらすと聞いて
「動揺してるよ!
大人たちが!」(笑)

最初は基本からと諭されても
「もう決めたことですから
やります」
意志は固いぞ
下を向く龍臣くんのお顔を
のぞきこむニノ


スタート!


龍臣くん
コインを乗せ終わって
降りながら
大ちゃんにつかまって〜
そのあとも
なにやらお話し〜
大ちゃんの左手
くいっくい

龍臣くんが重ねるタワーを
のぞきこむニノ
ずらした!
もちろんセーフ!

積み上げる松潤
慎重に、でもずらして
その綺麗な横顔

龍臣くんのわきで見守る
大ちゃん
アップになって
「よし」と一言
落ちついて大人っぽいです

龍臣くん
台に上がって
積み終わりクリアー!
腕組みした翔くん
軽く『うん』うなずきます
大ちゃんと交代したよ

タワー
もうバランスが難しそう

大ちゃんが乗りだして
積んでくコイン
『ほっほっ』
龍臣くんがピョンピョン

大ちゃん段を上がって
トントンッと片手で
5、5、最後に10

あっ

倒れたあーーーーーーーーーーーーっっ!!


お顔を隠すその手っ
角ばってて男らしくて
そんでもって美しい〜

親指のはしっこからのぞく
閉ざした目と長いまつげ


あー
嵐くんたち負けましたーっ


「やっぱたっちゃん
すごかったよ!」

ニノにおほめいただき
龍臣くん礼儀正しく
「ありがとうございます

さて
たっちゃんが上手かったと
ほめられる中
一人腕組み
宙を見つめる
孤高の人
お口が『むいっ』(笑)

「大野さん
一応聞かせてもらって
いいですか?
最後
なんで10置いたんすか?」


「龍臣に渡されたから」


なんだとおーーーーーーーーーーーっっ?!(笑)
責任なすりつけた!
すげぇ大人げねえっっ!!


「トントンとか
片手で
やりだしたりとかさ〜」

あーーーっ!

「で、さぁ結局
たっちゃんの
せいにしてさぁ!」

あーーーっ!

「龍臣くんに
謝ってもらおうかな?」

龍臣くんに向き直る
大ちゃん・・・
てか高っ!(笑)

龍臣くんのはるか頭上から
見下ろして
しばしシンキング


降りた!(笑)


階段の最後の段をひょっ!と
飛び降りる身軽さ


「龍臣
ほんと申し訳なかったっ!」


土下座ーーーーーーーーーーーーーーっっ!!(爆

ああっ!
手を取って起こそうとする
龍臣くん
それに「いやいやいや」
大ちゃん

何度もペコペコ大ちゃん
「うええん」
まるで泣いてるかのような
龍臣くんの声
肩を揺さぶりっ


ハグっ


あああーーーっ!
「One Love」が
流れだしました!(笑)

大ちゃん
龍臣くんの
背中をぽんぽんっ
きゅ〜ん(≧〜≦)なお顔
頭ぽんぽんぽん

かわゆすぎますっ
めちゃめちゃ
優しいよ〜〜


MDA


「はい!
もう決まってるんで
さっさとやりましょう」


爆笑ーーーーーーっっ!!


腕組みで
男らしい大ちゃん
『む?』
みんななんとなく
さがってる〜〜〜〜〜?!


「様子を
お見受けするかぎり
落ちる気満々っすね」(笑)

静かにうなずく大ちゃん


「龍臣
俺が落ちる様を見とけ」


かっけーーーーーーーーーーーーーーっっ(笑)
まるで自分を教訓に
子を諭す父親のようっ

じゃあ
「落ちる瞬間まで
目を合わせてくださいよ」

厳格な親父の顔が
ゆるんだぞ?!


「ちょっと待って!
それは怖いですっっ!!」


声裏返ってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!(爆

龍臣くんのもとに
皆さん集合ーーーっ


「みんなで
ここで見てるからさ」


落ちづれえっっ!!(笑)

「さあ果たして
今日のMDAは
一体誰なんでしょうか?」

もう聞かないで!
アミーゴさんっ!!

じっと龍臣くんを見つめる
大ちゃん
うやうや〜あご出てるっっ!
(笑)


せーの!


「うぅっ!」

腕組みしたまま
まっすぐ落ちたあっっ!!


スポンジの間から
ふあふあな頭
ひょっこり

では
龍臣くんを見上げて一言!


「龍臣、なんか
ほしいものありますかー?」
(笑

笑う龍臣くん
ずっと大ちゃん
見てくれてるね
ほっとゆるむ
大ちゃんのお顔〜


CMの合間〜
お土産の写真を見せてくれる
龍臣くんを
大ちゃん
指さしクックッ(笑)


収録終了後

「顔が夢に出てきそう」


大ちゃん
絵文字みたいな顔


すげーーーーーーーーーーーーーっっ!!(爆

たつおみくんといっしょA

個人戦

あっ!大ちゃん
真顔で前方に
スティックをスッ
手が伸びた?!
ニノ
「ナイステクニック!」
(笑)

高田さんの息子さん
パパの絵そっくりだよー!
その息子さんたちが
聞くそうです

お父さん
嵐と友だちなの?

高田さん
「私は
なんて答えたらいいの?」


「友だちじゃないです」


即答っっ(爆)
あああ〜大ちゃん
あの高田さんを
一発KOだよ!!

「勝ったら友だちですって
言ってもらえば
いいじゃないですか!」
勝俣さんの提案に
高田さん

「言ってくれる?」

一瞬で復活っ(笑)

「勝ったらですよね」


「負けたらでも
友だちではないです!」


キッパリっ(笑)
高田さんまた
KOしちゃったよーーっ!


スタート!


大ちゃんがそろっと
ブロックする位置に
高田さんがぶつけて
2つともサークルに入った!

あっ大ちゃん
高田さんのを弾き出し!
ニノ

やややっ
今度は高田さんに
弾き出されたぞ?!
大ちゃん
またまた入れてきた!

弾きあいが始まって
最後にダブルストーン!!
TIME-UP〜〜〜〜〜!
「友だちかっ?!」(笑)

あっ高田さんが勝ちました!
友だち決定ーーーーっ!!

では大ちゃんから


万里、結太
僕ら嵐は、高田、パパと
お友だちでございます


なんとご丁寧なっ?!(笑)


「続いての対決は
ジャンピングシューターーーーっ!」
タイトルコールの
大ちゃんのお隣りに
龍臣くんっ

シューターの
相葉ちゃんと翔くん
一緒にポーズ
「出てこいやー!」(笑)


「友だちを大事にしろよ!
友だちを!」


高田さん
すげー上目線
友だちです!(笑)


アイコンタクト
静かに『うん
スタート!


走ってって
同時にジャンプっ!
上2つ入れた!

『わあっ』と笑って
拍手する龍臣くん
松潤が腕組みして
ニコニコ

どんどん同時にジャンプ
これは作戦?!
息ピッタリで
シュート攻め続ける
相葉ちゃんと翔くん

力強い投げ!も同時!
走りながら翔くん
こぼれる笑顔
相葉ちゃんの腰がちらっ
(こらこらっ)

シュート上下に別れたり
やるなぁ!

相葉ちゃん
羽織ってるカーデかな?
脱げてきちゃった〜

TIME-UP〜〜〜〜〜っ!!

話しかける龍臣くんに
大ちゃん
手すりにもたれて
よよ〜ん

すごいシュートだったね
ハアハア荒い息の
お二人様
おつかれさま〜!

後半
勝俣さんのセービング
上手かったなぁ


「特に櫻井くんのは
まっすぐしか来ないんで
余裕でしたね」


見切られてる〜〜〜(泣
後半もう疲れちゃって

「だって今、相葉くん
ダースベイダーみたいに
なってますもん
シューシューシューシュー
言っちゃって」(笑)


今度は松潤と翔くん
キーパーです

大ちゃんの拍手〜
こりゃまた
難しい腕の角度でっ!(笑)

・・・あれ?
大の字に腕を広げて
まっすぐ
前方をにらむ翔くん
連投だね?

「ちょっと・・・
大変ですね」(笑)

謹慎中のゲームがあるから
ポイント稼がないと
いけないって

ニノ
「下で大丈夫なんですか?」
と聞かれて
上の経験がないからと

「だから経験のある
下のほうが・・・」

再び両腕をスッ(笑)

「まだ途中だったでしょ?
コメント!」

遠目にも燦然と輝く
大の字インパクトっ!!


「あの
誰も気づいてくれないんで
言っていいですか?
川島選手です」


本気で気づかなかったよーーーっっ!!(爆
ああっ
誰もわかんない真似のため
ずっとばんざーいっ!(笑)

龍臣くん
ピタッって大ちゃん
くっついてる〜
川田さんのお話を聴きながら
ピッタリ
ニノ
手元にないでしょ?」に
あはははっ笑う〜


スタート!


あっ同時シュート?!

ほんとに
下のゴール狙われてるよー!
翔くん
でも2つのうち1つは
必ず止めてるよ!

「次!1、3!」
松潤の声が上から!
教えてくれてます!

翔くん弾く!
最後のシュートまで!

そこまでーーーっ!

大活躍の
川島選手(偽)に
盛大な拍手ーーーっ!


松潤全く上のゴールには
来なかったねー


「俺ABと@Bしか
言わなかったです」(笑)


バウンドホッケー


敬礼っ

あっ
龍臣くんの足元には台が
トップバッターは自分で
リクエストしたんだねー!


「そこはラインとして
リーダーに」


大ちゃんがスウッ
指でWelcome

「繋げたいな
って思ってます」
かわいいなぁ

「僕
2番が一番上手いんですよ」

そいつぁ初耳
「どこ情報ですか?」


「僕情報ですけど」


すげぇ不確かな
情報源!(笑)

「最初でズレても
修正できるぐらい
レベル上がってます」
おおーーーっ!

「それどこ情報ですか?」


「僕情報です」


ああーーーっっ!!
自信にあふれた
うんうんうなずきっ(笑)
存分に見せてくれいっっ!

「相葉くんがゲッターの
ポジションですね」と
聞かれて
敬礼かわいい

「自信はありますよ」
おおーーーっ

ニノ耳をくりくりしながら
「相葉さんが3連続くらいで
ポシャったら僕いきます」

相葉ちゃんあわてて
「そんなさー
本番でオーディション
みたいのすんの
やめてくれる?!」(笑)

ここで翔くん

「常にオーディションだよ」

相葉ちゃん
ビシッと気をつけ!
「オーディションですよね」


「明日すぐ謹慎になるかも
しれないんだから」


しみじみと語る櫻井先輩
実体験が重いっっ!(笑


スタート!


最初のパック!
龍臣くんから大ちゃん
パスがスイスイ繋がって
相葉ちゃん
シュート

ゴーーーーーーールっ!!

次のは
あっ惜しいっ

相葉ちゃんにニノ
って?!
まさか一つめっ?!
オーディション厳しい〜っ

よしっ!次のパック
ゴーーーーーーーーール!!

ブルーパックもやたっ!

一旦戻して〜惜しいっ
龍臣くんのパスが的確
全くミスなしだよーーー!!

最後のブルーパック!
繋げて〜
入ったああああーーーーーーーーーーーーっっ!!


340ポイント!
みんなで
手わしゃわしゃ振り振り
「Year〜」(笑)

龍臣くんも
「すごい楽しかったです」

「これ重いもんね?」
大ちゃんが聞いたら
龍臣くん

「こっからこうやってやれば
簡単に・・・」


「ああ
そうですか・・・」

お口がきゅ
田中邦〇さんがいるーーーーーーーーーっ!!(爆


うんうんうなずく
大ちゃん
ニノ

「教えられてるあの人!」

あああ〜
20歳年下くんに!(笑)
たたずむ後ろ姿
うなじから肩
背中のラインまで
あったかいよ〜
大ちゃん

翔くん
相葉ちゃん
ブルーパック2つ入れたのが大きいって


「いやーツイてるよ」


松潤運っっ?!(爆)
相葉ちゃん
がっくりだよ〜っ


パパママチームのターン
高田さんとお話する翔くん
のお隣りで
龍臣くんの右手が
気になる〜(笑)

CMあけ〜
一瞬映る
遠〜く嵐くんたちの席
並んで座る
大ちゃんと龍臣くん
松潤が龍臣くんの
背中をポン

舞台裏
作戦会議に「そっか」
龍臣くんの肩に
大ちゃんの手〜

最初っからズラすって
龍臣くんの作戦に
嵐くんたちみんなで注目〜
その肩の上で
大ちゃんの両手が
やわやわかわいいっ

「まじで?」
お声もほわほわだあ〜

「ダメですか?」
年長者くんへの
丁寧な言葉遣い
で、ちょい押しっ(笑)

「えっ?んん
最初はちゃんとやろうよ」

ちょいつまった「んん」

「あ、はい」

素直だーーーっ
自分の意見を取下げちゃった
龍臣くんの肩を寄せて
ニノ

「全然楽しくないよなー?」
(笑)

やりたいようにやろ!と
4名様に
励ましてもらって〜
あっ
行っちゃった・・・

取り残された大ちゃん
喉をきゅっきゅっ

「なんか俺あんまり
子供に好かれない
タイプなんだな」(笑)





「たつおみくんと
いっしょB」に続きます

たつおみくんといっしょ@

2月17日の「VS嵐」
レポートいきます

思ったとおりだ!
長文3部構成〜


今回の大ちゃん
テンション高いっっ!
ヤッターーーーO(≧∇≦)o

龍臣くんのおかげだね
毎週来てくださいーーーーーーっっ!!(笑)





「VS嵐」の向こっかわ
ニノと相葉ちゃん
両手広げて
ぴょーんぴょーん
松潤がグッ
あっニノ
オシャレな帽子だね

高田さん声でかっ
嵐くんたち耳がっ(笑)


龍臣くん登場ーっ


大ちゃん
固まってるっ?!(笑)

さっそく4名様に
わきゃわきゃっ
されてますっっ〃(≧∇≦)ゞ

ああっ
それを遠巻き〜に見て
戸惑う大ちゃん!!
腕をむずむず
近づけな〜い大ちゃん
きゅうぅ〜ん

ニノ気づいて
龍臣くんのお隣りに
大ちゃんを招いてくれます
ニノ放送前は勝手に
龍臣くん
想像してごめんよー!
(≧△≦)

「って言うかごめん!
俺ヒロシくんって
言っちゃったけどごめん!
龍臣くんだよね」

翔くん
ご丁寧にお気遣い
いたみいります

「Monster」が流れる中
この2ショットは
怪物くんだねー!

大ちゃんのこと
すごい優しいって
ありがとう龍臣くん!
一緒に遊んでると聞いて
「何して遊んだの?」

「くすぐりあいっこして」

って言いながら
大ちゃんの腕を〜

こしょこしょ
こしょこしょ〜

きゃわゆすぎる〜〜


今日は体力勝負もあるぞ!
龍臣くんの
体育の成績を聞く翔くん

「好き?」

「はい」

「えっ?嘘だな」

大ちゃんに否定されて
龍臣くん腕をわやわや〜


「走り方が
ブサイクだもん」


ひでぇーーーーーーーーーーーーっっ!!
さらに走る真似っ!
とたとたっ

ニノ
「言うなよ!なんだよお前」
って
大ちゃん大人げねえーーーーーーーーっ!!(笑)

「なっ?」

「そんな走り方
しないもん!」と
すねる龍臣くんの
背中をくんっ




今回は終始
この調子でレポートします
片寄りすぎ〜
もう存分にスルーしてやって
くださいね〜




クリフクライム


タイトルコールが終わって
ニノがぐいぐい
大ちゃんがぶいぶい
龍臣くん
大ちゃんのお隣りで
ちょこん

「今回ですね
パパママチームって
ことでですね」

松潤が取り出したのは
勝俣さんのお子さんから
預かったお手紙

お手紙を読む松潤の右下で
お顔見上げる大ちゃん
別嬪さんすぎます〜


平仮名のテロップ
スタッフさんグッジョブ

パパのすきなところは
てれびでわらってるところ
かえってきたらクッキー
つくってあるよ

これは感動するなぁ

でもお手紙のかわいい似顔絵

「まつじゅんとか
おうのくんとか
書いてあるんですね
あいばくんとか
さくらいくんって
書いてあるんですけど」


「僕だけ
にのみやって書いてある」


あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
翔くん
「距離感ね」って(笑)

笑いながら
かわいいお手紙を見る
嵐くんたち
あっ
大ちゃんと龍臣くん
お手手にぎってる〜
かわゆい・・・


クライマーは松潤とニノ
ニノが指さし
くっ

指令台
大ちゃんと龍臣くんだー
龍臣くんを
むぎゅっ!ってしちゃう
悪〜い怪物くん(笑)

登るルートを確認しあう
お二人様
えっ?グリップ
4本も減らしちゃったの?!

「本当は
2本だったんですけど
ちょっと・・・今日は」

ニノ松潤をさして

「いらねぇと?」

松潤かっけーーーーっっ

「そうですね
松本ソリッド潤が」

おおっ!いつの間にそんな
ミドルネームがっ?!(笑)

翔くん「ソリ潤」って!
略し方っっ!(爆

崖を見上げるソリ潤
大ちゃん司令台の上で
龍臣くんと『こしょっ
アドバイスしてるのかな?

「今日
手伸びるんですよね?」

大ちゃん『あいっ?』
アミーゴさんから確認〜
「今日は手は伸びますか?」


「伸びません!」


ちとたどたど(笑)
「綺麗ーな声」って笑う
翔くんに賛成ー

「だってヒロシがいる時は
伸びるって
ずっと言ってましたよ」

松潤覚えててくれたのかぁ
大ちゃんほあん・・・
龍臣くんに


「お前、帰れ!」


ひですぎますーーーーーーーーーっっ!!(爆)

ああっ!
テロップも「最低発言」!
大人げねぇっっ!!
うつむいた肩が笑ってる〜

「なんだあの怪物くん?」
「あいつひでぇ!!」


「魔王石がないと
伸びないですよ」


龍臣くんご説明
ありがとうっっ!!

「魔王石がないと」
ぼそっと乗っかる
30歳!(笑)

そんで
龍臣くんの意気込み

「二宮さんと松本さんを
がんばって
サポートしたいなって
思っています」

しっかりしてるぜっ!
まだ10歳

登る前にニノ
確認するように
グリップをトンットンッ


ではスタート!


スッスッと登ってくニノ
右から攻めて
左のポイント足でトンッ

龍臣くんからパスっ!
受け取ってポンッポンッ
今度は大ちゃんから
崖にはグリップが
全然ないぞ?!

そん中を
腕の力だけでぐいっ
てすりに手がかかったっ!

頂上押したーーーーーーーーーーっっ!!


一分以上残ってるっ!
降りてきて松潤にタッチ

松潤真ん中!
体をぐいっと力強く上げて
グリップ!
龍臣くんから届い・・・

あっ!危ない!!
グリップのカゴがくるくる
落ちそうなのをつかんで
頭の上!

なかなか入らないのを
場所を変えて上がった!
ニノがずーっと
「落ちついて!」
「いいよ!いいよ!」

グリップなしで
ネズミ返しまで!
50ポイントも押した!
ほわあわ
大ちゃんさっきから
お口開きっぱなし〜(笑)

そっから左へ!
さっきから
全くグリップないとこを
ぐいぐい登ってってるっ!!

えっ?ええっ?
グリップなしでそのまま
頂上!


ヤッターーーーーーーーーーーーーーーっっ!!


すげえや
ソリ潤(笑)
もらうグリップ1つだけで
上がっちゃったよ〜
ニノ
「あの男さすがだよ」

「あんなオシャレクライム
見たことなかったよね」
翔くん
満足そうに腕組み

もうこれからは
「ソリ潤」だね!(笑)


「続いての対決は
デュアルクァーーリーーーーーーン!」

タイトルコールの松潤
うしろで
半分だけ顔をのぞかせて
大ちゃん
『むんっ!』

やつめーーーーーーーーーーーーっっ!!(笑


龍臣くん
相葉ちゃんとニノ
一緒に「イエーイ」


たった一つの
ダブルストーンは誰が?

「たっちゃんです」

おっ相葉ちゃん
もう
「たっちゃん」呼びだね

それで思い出したかな?
翔くん
「学校で何て呼ばれてるか
言ってやってくれよ!」

「え〜やややっ
それは言わないです」

「かわいいあだ名が
あるんですよ」
「意外にかわいいよ
大丈夫だよ」

でも龍臣くんは
「イヤです」

負けたら教えることに
なっちまいましたー!
翔くん

「龍臣くん
余計なこと言ってごめんね」

あああ〜〜
悪いことしちゃったな感!
そんな翔くんの肩を
大ちゃんがポン
みんなで励ます〜(笑)

さらに負けたら
三船さんの娘さんに
松潤から
名前を呼んでもらうと
いろいろかかってるなぁ〜


スタート!


どちらも譲りあって
動かないーーーっ!

あっ龍臣くん行ったぞ!
手前でうまいこと止めて〜

足元のストーン
龍臣くんに寄せてあげる
相葉ちゃん

今度はニノが奥へスイーッ
相葉ちゃんのストーンが
龍臣くんのを弾いて
真ん中に!

パパママチームさんの
ストーンが入ってきたぞ!
最後はラッシュ!!

ああーーーっ
嵐くんたち負けちゃった


うしろ向いちゃった
龍臣くんに
「大丈夫だね?」

「がんばろうたっちゃん」
「勇気、勇気を持ってな」
励ますお二人

龍臣くん
「ハムカツサンド」って
呼ばれてるんだね
かわいいなぁ

ちゃんと約束守ったよっ!
「よくやった!
よくやったぞ!」
「勇気出したな
たっちゃん!」

そしてもう一つの約束
松潤から
三船さんの娘さんに

「名前だけって
約束でしたけど
名前と〜
あとまあその何つっ
メッセージ」
「メッセージ」

お手手こしょこしょしながら
繰り越す大ちゃん


「後ほど
別途料金かかりますけど」
(笑)


三船さんメッセージに
ハムカツサンド
入れちゃった
じーーーって見てる龍臣くん

「関係ないでしょ
こっちは!」
「二次被害
やめてくださいよ!」

ほら!
龍臣くんふくれてる〜!

ニノが肩をもみもみ
相葉ちゃん
「大丈夫だよな?」
ほっぺたをふくふくっ

わしゃあ〜〜〜〜〜
相葉ちゃんと笑ったあ

「では、いきます!」


松潤からのメッセージ

「蓮音ちゃん
今度公園で一緒に踊ろうね」

にこっ

「一緒にダンスしようね」


振り振り
これ一生残る
宝物だよ〜〜〜〜〜





「たつおみくんと
いっしょA」に続きます
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年02月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
アーカイブ