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「Lotus」PV

ではPVレポートいきます


今回、歌声については
お話ししていません
長くなるので
またいつか
語れたらいいな

文章中、特に「誰」と
書いてないとこは
その時画面に映ってる全員と
解釈してくだされー!





波乱を予感させる
妖しい前奏から・・・


幻想的な蓮の花


鮮やかに咲きほこったあーーーーーーーーっっ!!

白く白く白く
それは
5名様の華麗に広げる腕

ずっと眠っていた
最後の花弁が
パンっ!と開くように
隠していたお顔を見せる
相葉ちゃん

(余談ですが
夜明けに咲く蓮の花は
開く時にポンッ!と
音を立てるそうです)

寄せては返す波のように
中央へと戻る
大宮くんたち
左下
大ちゃんのおでこ〜〜

うしろに立つ
松潤と翔くん
まわす腕が綺麗
そのまま進み出てゆら〜り


「誰も知〜らない

ニノの腕から肩の動き
左目にかかった
相葉ちゃんの前髪
その真剣な顔

「いけない

胸の前でクロスさせる手
「瞳のお〜く

隠す手の男らしさ
綺麗に手前から奥まで!

「な〜みだ
指の間から垣間見える
ニノのセクシーな瞳っ
(手が開ききる前
停止させてどうぞ!)

「か〜くしてる
瞬時に上下する手

「夢のよ〜うに
あっ!
翔くん片っぽ手袋
目を細め見上げる唇
色っぺえぇ〜〜〜〜〜

「悲しみそっと
腕の動き
鶴が舞い降りるように
華麗に

「眠らせたまま〜
松潤の足の運び

「今でも
ああーーーっ!
やっと大ちゃんに逢えた!
深い色の髪っ眉っ
かっこよくて
セクシーーーーーっっ!!

「ガ、ラ、ス、の

あああ〜
ガラスかくかくっ(笑)
いやっ
かっこいいんだ!
かっこいいんだ〜〜〜〜〜

「よ〜うで
大ちゃん
胸元にあてた手
そこから遠ざかる

「刻み込まれて〜る
ぶれない腰っ

「信じて〜る
綺麗にそろった鋭角な肩

「この手に〜
ニノらしい
きゅんと色っぽい動き
かわいいなぁ

「も〜とめて〜
軽快にそろった
足元ちょんちょん
(表現!)

「ストーリー
翔くん
かかった前髪の奥に
潜む野性

「き〜みが
大ちゃん
くるっとまわした足に
大人の男性の魅力

「な〜みだは
眉間のシワ〜

「流さ〜ない
相葉ちゃんの引き寄せた足
ひざの角度
そのままくるっと
一連の仕種かっこいいっ!

「その日〜まで」
最後まで上げ続ける
大ちゃんの手
サッと切り返し
かっけーーーーーーっっ

あ!
あのオブジェ
鳥なのかっ?!(笑)


「まだ見ぬ未来を
ニノが壁際
ポケットに両手を突っ込んで
そのやるせなさ・・・
キュンっと押さえる胸っ

「目の前〜にある
翔くん
せつなく伏せた瞳
ふっとまばたき
胸を広げ心に持った信念

「手にしたもの〜
うわあっ
ドキドキ心拍数
急上昇ーーーーーーーーーーーーっっ
ヤバいっっ

大ちゃん
ふわっふわっ
波のように
まあるく逆立った髪
空気の中で奔放に跳ねて

くっと眉の上がった角度
少し横に流した瞳が!
スウッと鼻筋から
きゅっと結んだ唇
細いアゴのライン

少年のように
華奢ではかなげで繊細で
だけど
揺るがない芯の強さ!!
超絶
かっこいいっっ!!
すげえーーーっっ

白い衣装がまたダンディー
なのに合わせ持つ可憐

広げた手のひらの
反り返った親指
眉間のシワ
首の筋まで
その全てが芸術っ


「全てにきっと
松潤の天をめがけて
立ち上がる前髪が
かわいいっ
そして男らしい眉から
瞳にかけて漂うセクシー
無防備な肩から鎖骨


「僕らはっ

相葉ちゃん
一瞬はかなげな瞳



桜!



が揺れたっっ?!

そっと目をそらし

つかみあげる胸元に
沸き上がる想い
持っていきようのない感情が
そのままシャツを振り
キュッと瞳を閉じて

巡る巡る
桜の前にたたずみ・・・


「アーーーーアーーーー


唐突っ!(笑)
大ちゃん?!
ここに来るっ?!
びっくりしたよーーーっっ

てか
声高いっっ!
玻璃のように
透明感を持ったお声が
また聴けてうれしいっ

あ〜あ〜あ〜3パターン
(笑
最後にむこう向いちゃう
あの横顔〜〜〜〜〜

パッとつかむ
ニノの手
いいアクセント!

翔くんの差し延べた手が
こちらに近い近い近いっっ
画面から飛び出して
手が届きそう・・・
つかんでいい?(笑)

松潤やっぱり美しい人
大きな瞳
くっきりと強い眉の内に潜む
少年のようなはかなさ

見上げる相葉ちゃん
空の彼方
光をたたえた瞳
ゆっくりと巡らせ・・・

「僕はここにいる

あっ!
ニノのお隣りに
誰か来てくれた・・・
って
右もニノ?!(笑

翔くんのつぶらな瞳

えええーーーーーっっ?!

翔くんに歌いかける
翔くん?!

相葉ちゃん
さされたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ(≧∇≦)

松潤の目が親しみを帯びて
優しく

まだ逡巡する自分に
発破かけるように
もう一人の松潤

大ちゃぁ〜〜〜〜〜ん
一人くださいっっ!!
(爆
歌いあげる
セクシー大ちゃん
いいけど

右のむこう向いた
横顔大ちゃん
選びますっっ
早い者勝ち〜〜〜〜〜っ
(笑)
つんつん跳ねた髪がまた
かわいいのっ!

「思いを〜
大ちゃん
胸から降ろした手の
色っぽさ
かかったブレスが
もうたまんねえ〜〜〜〜〜〜っっですっ!(笑

わあっ
相葉ちゃんが見つめてるよ〜〜〜っ(≧∇≦)

そんなせつない瞳
見つめないで〜
目!反らせないっ
なのにキュ〜ンと引き離す
心憎さ!(笑)

「かき混ぜるよ〜うに
この「よ〜うに」で
くるんとひるがえる
かっこよさっ

「太陽が

翔くん
くりくりかわいい
さっきまでの厳しさが
やわらいで〜
感じるあたたかさ

「そ〜らへ〜
5名様
そろって降ろしてゆく腕


アップの大ちゃん
少しせつない瞳

パッ!と開いた足!
ちょい上目遣いに
くすぐる
相葉ちゃんから〜


「物語始まる


窓の外をながめ
歌いあげる相葉ちゃん
やわらかい陽射しの中


ぐっと差し込んだその顔が
一瞬男らしく


振り下ろした両手っ

「迷うことはない〜

松潤のつかんだ手
指が綺麗にそろって

翔くん
ゆっくり上げてゆく
右腕・・・

桜の前のニノ
見上げるお顔と目が合った!
あんなに遠くても
心捕らえる存在感

「wo〜〜〜〜〜wo〜〜〜

あぐぁっっ
大ちゃんのフェイク再びっ
漏れだす艶っぽさ

あああ〜朧げすぎるっっ
と思ったら今度はっ!!
差し延べた左手!
たまんねえっっ
お腹の底から響き渡る声っ
その苦しそうな表情に
うち震えるっっ
くうう〜〜〜〜〜っっ!!

あああ〜
手に浮かび上がる
血管っ関節っ


「真実を

俊敏に交差する両手
相葉ちゃんのまばたき
まっすぐに澄んだ瞳

「知らない〜

腕から足に向けての
ストイックな振りの
かっこよさっ

「君がいるから〜

またまた
翔くんと握手〜(笑)
いや、行きたくなるって!

「迷うことはない〜

大宮くんたちの
スマートな手の動き

「涙は

翔くんの足
ゆるやかに曲げて

「流さない〜

大ちゃん
胸元離れてく手の表現力

「その日まで〜

そろった足の動き

ゆっくり上がってく
腕からの振り!
めちゃめちゃ
かっこいいっっ
ピタッ
真ん中で止まる松潤

くるっとターンする
大ちゃん
どえりゃあかっこええっっ!

体の前の手の動きの
細やかで素早いこと!
上手いなあみんな

再び眠りに落ちる
真っ白な蓮の花

闇の中でぼんやりと
輪郭を失ってゆき・・・



はああ〜堪能しました
もうため息しか出ないや!

書いてるとこ以外も
みんなかっこいいですっっ
言葉で表現するのが
すこぶる難しい

とにかく全編
かっこいいっっ


こんなPVを
待っていたんだよーーーーーーっっ!!
存分に魅せてくれたぜ!
嵐くんたちっっ!!



この曲
大好きになりそうだよ〜〜〜〜〜っっ

「Lotus」外装

「Lotus」
買ってきましたー



初回限定盤と通常盤〜
ぶいっ

初回盤の5名様アップ
グッと見据えた瞳
男らしい大ちゃん・・・
会いたかったよ〜〜〜っっ

通常盤もね
ホッと緊張がほどけた感じ
和やか〜な嵐くんたちに
癒されます
右上に小さく浮かぶ
上弦の月
夜景なのかなーっ?

わくわくはがす〜
いつもどおり
「初回限定盤」「通常盤」の
シールを切りとって〜

ぱかっ

初回盤の
ブックレットを見る〜
ソロの写真が5枚

なかなか精悍
5名様だぞ!
今回は翔くんがいいなぁ




では!
これからPV観ます!

レポートはとんでもなく
後日になるかもしれません
どうぞご了承を〜

「Lotus」に行きつかな〜い

なかなか「Lotus」
行きつけません!(笑)


見て〜
「やや嵐」見て〜


「ザ・テレビジョン」


リアル嵐会って
リアルすぎですっ!!(笑)

どんだけ豪華なんだーーーーーーーーーっっ?!

でも
ファンの皆さんと一緒に〜
とかの
「嵐会」やってほしいな

「アラオケ館」
みたいになるかな?
すげぇこと
なりそう・・・(笑)

写真楽しそうだなあ〜!
裏っ側もみんなかわいい
個人的に松潤のうしろで
大ちゃん

バカすぎて好きだあああーーーーーーっっ!!
(どうしようもねえっっ)

腰に手をやる翔くん
かわいいなぁ


さて「嵐会」


ニノ〜〜〜!
大ちゃん
セクシーなとこ
「ない」って?!
知ってるくせに〜〜〜〜〜

さては
魅力を誰にも
気づかせない作戦だなっ!
ムダなことを〜(笑)

もしや一人占めしたい?!
ツンデレっ?!
かわいいのぅ〜!
(いつも以上に
!モードで
お送りしております)

何いっ?!
大ちゃん
松潤の太ももをなでなで

それを見て
「俺のももを
触り始めているから
眠くなって
きてるんでしょ」?!


この口調ーーー


もしや日常茶飯事っ?!
(爆


はああ〜!見たいっ!
松潤の太ももを
なでなでし始めながら
とろん
眠そう〜な大ちゃん


超絶見てえーーーーーーーーーーっっ!!


しかも気合いを入れるように

「内もも!」ってぇ〜〜〜〜〜っっ?!

くっ
こちらの妄想
ふたまわりは上回る
大胆な攻めだぜっ・・・

でも寝てるしっっ!(笑


あと見所としては
目次のちっちゃい写真に
エピソードが

大ちゃんその写真・・・
なぜっっ?!(笑)

あっ!
最後のページにも
ポスターある!
フェイントぉっ!!


「TVガイド」


こっちの「第2表紙」は
「月刊TVガイド」と
繋がるだとお〜〜〜っ?!

そんなことすーっかり
忘れちまって
月刊のほう買うだろうことに
自信満々っス(笑


あっ!
相葉ちゃんかっこいい
こちらを見つめる瞳
心の奥まですべて
見透かされそうな・・・

ソロページ
かなりレベル高いです!
大ちゃん
美しいのなんのっ
つぶらな瞳
くっ!と
強い意志を秘めた眉

お顔の優しさに相反した
手の男らしさ
ハッとして〜

流れるおぐしの綺麗なこと!
この人
やっぱりかっこいいっス

ばかりお話しましたが
右ページの松潤
相当かっこいいです

美しい見開きだなぁ


「バーテンダー」
大ちゃん実家
父ちゃんとお酒飲みながら
見たって

ちょこちょこ
帰れてるのかな?
大ちゃんが大好きな
父ちゃんや母ちゃんに
会えてると聞くと
うれしいですね

知らずに出演してた松潤
あっ!
ノーギャラだっ!!(笑)

しかもお顔にバッテン
あんまりだあぁ〜〜〜〜〜

あっ
翔くんお誕生日の
メールエピソードが
こちらにも!!
ザ・テレビジョンでも
言ってたね

たしかに大ちゃん
どういう意味っ?!(笑)
しかも疲れきったっっ?!

翔くん
ほんとに待ち受けに?!


うわっ
真ん中のページすごくいい!
おひさまの下の撮影
明るくて春っぽいね

歩きだすニノ
ウキウキ
たったっ(笑)

翔くんと相葉ちゃん
特にオススメっス

これはみんないいっ!
陽射しがまぶしそう
優しい笑顔っていいね


「嵐便」は大宮くんたち
二度寝(笑)

最後の
「バーテンダーガイド
までたっぷりと
ごちそうさまでしたー







「やや嵐」

本物の
雪の壁とアルパカが
あって・・・

なぜ「りーだー」が
アルパカっ?!(笑)


認めぬーーーーーっっ!!

たつおみくんといっしょB

ローリングコインタワー


松潤と・・・
大ちゃん
龍臣くんと一緒に

龍臣くんの作戦
最初からずらすと聞いて
「動揺してるよ!
大人たちが!」(笑)

最初は基本からと諭されても
「もう決めたことですから
やります」
意志は固いぞ
下を向く龍臣くんのお顔を
のぞきこむニノ


スタート!


龍臣くん
コインを乗せ終わって
降りながら
大ちゃんにつかまって〜
そのあとも
なにやらお話し〜
大ちゃんの左手
くいっくい

龍臣くんが重ねるタワーを
のぞきこむニノ
ずらした!
もちろんセーフ!

積み上げる松潤
慎重に、でもずらして
その綺麗な横顔

龍臣くんのわきで見守る
大ちゃん
アップになって
「よし」と一言
落ちついて大人っぽいです

龍臣くん
台に上がって
積み終わりクリアー!
腕組みした翔くん
軽く『うん』うなずきます
大ちゃんと交代したよ

タワー
もうバランスが難しそう

大ちゃんが乗りだして
積んでくコイン
『ほっほっ』
龍臣くんがピョンピョン

大ちゃん段を上がって
トントンッと片手で
5、5、最後に10

あっ

倒れたあーーーーーーーーーーーーっっ!!


お顔を隠すその手っ
角ばってて男らしくて
そんでもって美しい〜

親指のはしっこからのぞく
閉ざした目と長いまつげ


あー
嵐くんたち負けましたーっ


「やっぱたっちゃん
すごかったよ!」

ニノにおほめいただき
龍臣くん礼儀正しく
「ありがとうございます

さて
たっちゃんが上手かったと
ほめられる中
一人腕組み
宙を見つめる
孤高の人
お口が『むいっ』(笑)

「大野さん
一応聞かせてもらって
いいですか?
最後
なんで10置いたんすか?」


「龍臣に渡されたから」


なんだとおーーーーーーーーーーーっっ?!(笑)
責任なすりつけた!
すげぇ大人げねえっっ!!


「トントンとか
片手で
やりだしたりとかさ〜」

あーーーっ!

「で、さぁ結局
たっちゃんの
せいにしてさぁ!」

あーーーっ!

「龍臣くんに
謝ってもらおうかな?」

龍臣くんに向き直る
大ちゃん・・・
てか高っ!(笑)

龍臣くんのはるか頭上から
見下ろして
しばしシンキング


降りた!(笑)


階段の最後の段をひょっ!と
飛び降りる身軽さ


「龍臣
ほんと申し訳なかったっ!」


土下座ーーーーーーーーーーーーーーっっ!!(爆

ああっ!
手を取って起こそうとする
龍臣くん
それに「いやいやいや」
大ちゃん

何度もペコペコ大ちゃん
「うええん」
まるで泣いてるかのような
龍臣くんの声
肩を揺さぶりっ


ハグっ


あああーーーっ!
「One Love」が
流れだしました!(笑)

大ちゃん
龍臣くんの
背中をぽんぽんっ
きゅ〜ん(≧〜≦)なお顔
頭ぽんぽんぽん

かわゆすぎますっ
めちゃめちゃ
優しいよ〜〜


MDA


「はい!
もう決まってるんで
さっさとやりましょう」


爆笑ーーーーーーっっ!!


腕組みで
男らしい大ちゃん
『む?』
みんななんとなく
さがってる〜〜〜〜〜?!


「様子を
お見受けするかぎり
落ちる気満々っすね」(笑)

静かにうなずく大ちゃん


「龍臣
俺が落ちる様を見とけ」


かっけーーーーーーーーーーーーーーっっ(笑)
まるで自分を教訓に
子を諭す父親のようっ

じゃあ
「落ちる瞬間まで
目を合わせてくださいよ」

厳格な親父の顔が
ゆるんだぞ?!


「ちょっと待って!
それは怖いですっっ!!」


声裏返ってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!(爆

龍臣くんのもとに
皆さん集合ーーーっ


「みんなで
ここで見てるからさ」


落ちづれえっっ!!(笑)

「さあ果たして
今日のMDAは
一体誰なんでしょうか?」

もう聞かないで!
アミーゴさんっ!!

じっと龍臣くんを見つめる
大ちゃん
うやうや〜あご出てるっっ!
(笑)


せーの!


「うぅっ!」

腕組みしたまま
まっすぐ落ちたあっっ!!


スポンジの間から
ふあふあな頭
ひょっこり

では
龍臣くんを見上げて一言!


「龍臣、なんか
ほしいものありますかー?」
(笑

笑う龍臣くん
ずっと大ちゃん
見てくれてるね
ほっとゆるむ
大ちゃんのお顔〜


CMの合間〜
お土産の写真を見せてくれる
龍臣くんを
大ちゃん
指さしクックッ(笑)


収録終了後

「顔が夢に出てきそう」


大ちゃん
絵文字みたいな顔


すげーーーーーーーーーーーーーっっ!!(爆

たつおみくんといっしょA

個人戦

あっ!大ちゃん
真顔で前方に
スティックをスッ
手が伸びた?!
ニノ
「ナイステクニック!」
(笑)

高田さんの息子さん
パパの絵そっくりだよー!
その息子さんたちが
聞くそうです

お父さん
嵐と友だちなの?

高田さん
「私は
なんて答えたらいいの?」


「友だちじゃないです」


即答っっ(爆)
あああ〜大ちゃん
あの高田さんを
一発KOだよ!!

「勝ったら友だちですって
言ってもらえば
いいじゃないですか!」
勝俣さんの提案に
高田さん

「言ってくれる?」

一瞬で復活っ(笑)

「勝ったらですよね」


「負けたらでも
友だちではないです!」


キッパリっ(笑)
高田さんまた
KOしちゃったよーーっ!


スタート!


大ちゃんがそろっと
ブロックする位置に
高田さんがぶつけて
2つともサークルに入った!

あっ大ちゃん
高田さんのを弾き出し!
ニノ

やややっ
今度は高田さんに
弾き出されたぞ?!
大ちゃん
またまた入れてきた!

弾きあいが始まって
最後にダブルストーン!!
TIME-UP〜〜〜〜〜!
「友だちかっ?!」(笑)

あっ高田さんが勝ちました!
友だち決定ーーーーっ!!

では大ちゃんから


万里、結太
僕ら嵐は、高田、パパと
お友だちでございます


なんとご丁寧なっ?!(笑)


「続いての対決は
ジャンピングシューターーーーっ!」
タイトルコールの
大ちゃんのお隣りに
龍臣くんっ

シューターの
相葉ちゃんと翔くん
一緒にポーズ
「出てこいやー!」(笑)


「友だちを大事にしろよ!
友だちを!」


高田さん
すげー上目線
友だちです!(笑)


アイコンタクト
静かに『うん
スタート!


走ってって
同時にジャンプっ!
上2つ入れた!

『わあっ』と笑って
拍手する龍臣くん
松潤が腕組みして
ニコニコ

どんどん同時にジャンプ
これは作戦?!
息ピッタリで
シュート攻め続ける
相葉ちゃんと翔くん

力強い投げ!も同時!
走りながら翔くん
こぼれる笑顔
相葉ちゃんの腰がちらっ
(こらこらっ)

シュート上下に別れたり
やるなぁ!

相葉ちゃん
羽織ってるカーデかな?
脱げてきちゃった〜

TIME-UP〜〜〜〜〜っ!!

話しかける龍臣くんに
大ちゃん
手すりにもたれて
よよ〜ん

すごいシュートだったね
ハアハア荒い息の
お二人様
おつかれさま〜!

後半
勝俣さんのセービング
上手かったなぁ


「特に櫻井くんのは
まっすぐしか来ないんで
余裕でしたね」


見切られてる〜〜〜(泣
後半もう疲れちゃって

「だって今、相葉くん
ダースベイダーみたいに
なってますもん
シューシューシューシュー
言っちゃって」(笑)


今度は松潤と翔くん
キーパーです

大ちゃんの拍手〜
こりゃまた
難しい腕の角度でっ!(笑)

・・・あれ?
大の字に腕を広げて
まっすぐ
前方をにらむ翔くん
連投だね?

「ちょっと・・・
大変ですね」(笑)

謹慎中のゲームがあるから
ポイント稼がないと
いけないって

ニノ
「下で大丈夫なんですか?」
と聞かれて
上の経験がないからと

「だから経験のある
下のほうが・・・」

再び両腕をスッ(笑)

「まだ途中だったでしょ?
コメント!」

遠目にも燦然と輝く
大の字インパクトっ!!


「あの
誰も気づいてくれないんで
言っていいですか?
川島選手です」


本気で気づかなかったよーーーっっ!!(爆
ああっ
誰もわかんない真似のため
ずっとばんざーいっ!(笑)

龍臣くん
ピタッって大ちゃん
くっついてる〜
川田さんのお話を聴きながら
ピッタリ
ニノ
手元にないでしょ?」に
あはははっ笑う〜


スタート!


あっ同時シュート?!

ほんとに
下のゴール狙われてるよー!
翔くん
でも2つのうち1つは
必ず止めてるよ!

「次!1、3!」
松潤の声が上から!
教えてくれてます!

翔くん弾く!
最後のシュートまで!

そこまでーーーっ!

大活躍の
川島選手(偽)に
盛大な拍手ーーーっ!


松潤全く上のゴールには
来なかったねー


「俺ABと@Bしか
言わなかったです」(笑)


バウンドホッケー


敬礼っ

あっ
龍臣くんの足元には台が
トップバッターは自分で
リクエストしたんだねー!


「そこはラインとして
リーダーに」


大ちゃんがスウッ
指でWelcome

「繋げたいな
って思ってます」
かわいいなぁ

「僕
2番が一番上手いんですよ」

そいつぁ初耳
「どこ情報ですか?」


「僕情報ですけど」


すげぇ不確かな
情報源!(笑)

「最初でズレても
修正できるぐらい
レベル上がってます」
おおーーーっ!

「それどこ情報ですか?」


「僕情報です」


ああーーーっっ!!
自信にあふれた
うんうんうなずきっ(笑)
存分に見せてくれいっっ!

「相葉くんがゲッターの
ポジションですね」と
聞かれて
敬礼かわいい

「自信はありますよ」
おおーーーっ

ニノ耳をくりくりしながら
「相葉さんが3連続くらいで
ポシャったら僕いきます」

相葉ちゃんあわてて
「そんなさー
本番でオーディション
みたいのすんの
やめてくれる?!」(笑)

ここで翔くん

「常にオーディションだよ」

相葉ちゃん
ビシッと気をつけ!
「オーディションですよね」


「明日すぐ謹慎になるかも
しれないんだから」


しみじみと語る櫻井先輩
実体験が重いっっ!(笑


スタート!


最初のパック!
龍臣くんから大ちゃん
パスがスイスイ繋がって
相葉ちゃん
シュート

ゴーーーーーーールっ!!

次のは
あっ惜しいっ

相葉ちゃんにニノ
って?!
まさか一つめっ?!
オーディション厳しい〜っ

よしっ!次のパック
ゴーーーーーーーーール!!

ブルーパックもやたっ!

一旦戻して〜惜しいっ
龍臣くんのパスが的確
全くミスなしだよーーー!!

最後のブルーパック!
繋げて〜
入ったああああーーーーーーーーーーーーっっ!!


340ポイント!
みんなで
手わしゃわしゃ振り振り
「Year〜」(笑)

龍臣くんも
「すごい楽しかったです」

「これ重いもんね?」
大ちゃんが聞いたら
龍臣くん

「こっからこうやってやれば
簡単に・・・」


「ああ
そうですか・・・」

お口がきゅ
田中邦〇さんがいるーーーーーーーーーっ!!(爆


うんうんうなずく
大ちゃん
ニノ

「教えられてるあの人!」

あああ〜
20歳年下くんに!(笑)
たたずむ後ろ姿
うなじから肩
背中のラインまで
あったかいよ〜
大ちゃん

翔くん
相葉ちゃん
ブルーパック2つ入れたのが大きいって


「いやーツイてるよ」


松潤運っっ?!(爆)
相葉ちゃん
がっくりだよ〜っ


パパママチームのターン
高田さんとお話する翔くん
のお隣りで
龍臣くんの右手が
気になる〜(笑)

CMあけ〜
一瞬映る
遠〜く嵐くんたちの席
並んで座る
大ちゃんと龍臣くん
松潤が龍臣くんの
背中をポン

舞台裏
作戦会議に「そっか」
龍臣くんの肩に
大ちゃんの手〜

最初っからズラすって
龍臣くんの作戦に
嵐くんたちみんなで注目〜
その肩の上で
大ちゃんの両手が
やわやわかわいいっ

「まじで?」
お声もほわほわだあ〜

「ダメですか?」
年長者くんへの
丁寧な言葉遣い
で、ちょい押しっ(笑)

「えっ?んん
最初はちゃんとやろうよ」

ちょいつまった「んん」

「あ、はい」

素直だーーーっ
自分の意見を取下げちゃった
龍臣くんの肩を寄せて
ニノ

「全然楽しくないよなー?」
(笑)

やりたいようにやろ!と
4名様に
励ましてもらって〜
あっ
行っちゃった・・・

取り残された大ちゃん
喉をきゅっきゅっ

「なんか俺あんまり
子供に好かれない
タイプなんだな」(笑)





「たつおみくんと
いっしょB」に続きます
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