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ひらひらと〜

朝から桜並木を
お散歩してきました
縮小かけてるから
見にくいかな?








花びらも舞って綺麗でした
小さな鳥もいっぱい
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嵐会バトン

最初にすいません

「VS嵐」のレポートは
4月に遅れるか
もしかすると
書かないかもしれません
待たないでやって
くださいね〜





にのねぇさんのところから
嵐会バトンを
もらってきましたー
(いつも
ありがとうございます)

参加してくださる方は
ブログにアップを
お願いしますね〜

お題は


【パワーがもらえる
嵐ソング♪】


って
この前元気が出る曲の記事
したばかりだぞ?!
(」゜□゜)」エエーっ?!

その時あげたのは


「サクラ咲ケ」と
「ナイスな心意気」


「サクラ咲ケ」は
元気がちょっとある時用

「ナイスな心意気」は
へとへとに
疲れきった時用です
(勝手に解釈)


その他に浮かぶってーと


「Oh Yeah!」かな?


腕ブンブン!!
おもいっきし振るよーーーーーーーっっ


それから


「Future」と
「NA!NA!NA!」


歌詞の内容
全然関係なしですっ
もう元気突き抜けるーーーーーーっっ!!
パワーあふれてくるもんね

この2曲は
ライブDVD
「Time」での印象が強くって
特に
「NA!NA!NA!」は
「窓を抜け出し」で
松潤が窓を抜け出すのを
思い出してニヤリ


あとちょいと
「パワー」からはずれますが
ソロ曲だと

「曇りのち、快晴」

大ちゃんの声は
哀愁があってせつないけど
この曲は軽快で
明るくっていいよー


そんで
相葉ちゃんのソロ曲も
いいですね

相葉ちゃんの声は
優しくて元気があって
大好きです


特に「MagicalSong」


なんてったって
「ヒエー
(ファンの皆様
すいません)


この「ヒエー」で
「クスッ」って笑えたら
大丈夫かな?





被災された皆様は
今、なかなか心から
笑うことができないと
思います


ちょっとでも
「クスッ」って
笑えたら


そっから
元気もわいてくるかなって



「元気」あげたいよーーーーーーっっ!!



世にも奇妙な物語

今夜は「おしゃれイズム」
ニノが出演するよー!





去年の秋に放送した
「世にも奇妙な物語」の
DVD発売します

予約受付が
始まりました




世にも奇妙な物語
20周年スペシャル・秋
〜人気作家競演編〜

3990円
本編114分
6月15日発売っス




さすがに今回は
パスしようかなぁ〜
と思ったからっぱ

だって初回盤ないもんね〜
メイキングも
ないっぽいもんね〜

これから
映画もたくさんあるし
何かと物入り


だから賢く倹約するのだー


がっ!


ちらつく〜


「まずはじめに」の肇くん

映画館ポップコーンを抱えて
キュン

神様に出会って
何やら飲みこまされて
あごかっくん(笑)


そしてプロポーズ・・・


かっ
かっ
かっ


かっけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!


大ちゃん
あの夏めちゃくちゃ暑い中
スーツで
撮影がんばってたなぁ・・・


ってわけで予約完了


って早っ(笑)


もう止められないんだ〜〜〜〜〜っっ


ちなみに今回予約したのは
近所の家電量販店さん

駅3つ
乗ってかなきゃならん
CD屋さん
ポイントが電車代に
消えちまうからなぁ




予約早過ぎて
また
「仮予約ですが」と
言われちまったい(笑)

バーテンダーglass7

病院

一定のリズムを刻む心拍数

おじいちゃん
今度発作が起きたら
命の保障はないと・・・


「おじいちゃん
死んじゃったら
どうしよう?」


泣きだした美和さんの肩を
溜くんが優しく
「座ろうか」

おじいちゃんは
心臓の病気を持っていて
だから美和さん
メインバーの
チーフバーテンダーを
探すのを急いでいたんだね


「おじいちゃんの最後の夢に
なるかもしれない」


おじいちゃんの見た夢
若い頃のラパンーーー


お客様の早瀬さん
君島さんに
葉巻を消すように言います

吸わないまま置かれてる葉巻
「煙が大事なの」と言う彼女

早瀬さんは
強引に葉巻を消します


君島さん
残る煙を見ながら呆然と・・


ダイススタッキング
難しそうです

早瀬さんは
大きな商社の
スーパーエリート
奥さんを亡くして
もう5、6年経つとか


新聞

来島興業の困難な状況
おじいちゃんの病気も
騒がれて

ずっと看病してる美和さんに
溜くん
「無理しないで頼りなよ」

「ありがとう」って
去ってゆく美和さん
溜くん
おじいちゃんの夢のこと
考えているのかな


ラパンに来た早瀬さん
溜くんに
この前のことを謝りました

「カウンターの中に
入ってみませんか?」

溜くんにうながされ
カウンターから見る景色
「バーって不思議なんですよ
こちらがわから見ると
お客様の本当の顔が
見える時があるんです」

横顔では偽りの涙や笑顔を
見せたとしても
正面の本当の顔は
今にも壊れそうな心を
写しだすこともある


ヨーロッパでは
子供が生まれると
父親がお祝いの葉巻を
友人に配る習慣があって

そのお祝いをもらった医師
重い病気を持ったその子が
元気になったら吸おうと
決めていて

半年間必死で治療して


「でも結局
その子は亡くなった」


それが昨日

「私にこの葉巻を吸う
資格はないの」

あれは供養の煙

深い後悔にかられる早瀬さん


フランスフェアー
加瀬さんのサポートには
葛原さんがつくそう

葛原さんを
チーフにしようという
流れになってる?

「私この前
葛原さんと佐々倉さん
どっちにチーフが
ふさわしいかわからないと
言ったけど

こんな形で決まるのは
嫌なの」

来てと言う美和さん
だけど溜くんは断って
「今の俺じゃ
カーディナルのチーフには
なれない」
足りてない何かが
わからない・・・


早瀬さん
「この前の彼女にこれを」

その葉巻の名前は
「ロミオとジュリエット」


そこへ
君島さんがやってきました

お互いに謝って
こんな高い葉巻を
もらえないと

「この葉巻
お二人のために
ここでお預かりすると
いうのは」

25本の葉巻
ここに来るたび
吸うことにして
1本は割り切れないから
溜くんがいただいて

早瀬さんと君島さん
カップルみたい


美和さんに
来てほしいと言われても
中途半端なまま
加瀬さんに会いたくないと
断る溜くん

「カウンターの上では
バーテンダーを
絶望させることが
いくつもおこります」

三橋さんも苦しくて
やめたくなることが
何度もあったって

でも
その時の苦しみが今
自分の生きる糧に
なっていると


「中途半端で
いいじゃないですか」


葉巻は残り2本
「来週から2年間
北海道の病院勤務に
なったの」

早瀬さん君島さんを
最後の食事に誘います


溜くん
行く気になったみたいです

「バーテンダーが
尻込みしてちゃ
いけないですから」


会場に
姿をあらわした溜くんに
美和さんホッと
加瀬さんと
葛原さんのシェイク
じっと見つめる溜くん

そこへ
厄介なお客さんが
やってきました

加瀬さんから一杯





アンバードリーム


琥珀の夢

「琥珀には他の宝石のような
輝きはありませんが
何万年の時を経て
他の宝石とは違う
美しさがある」

「カーディナルは言わば
この琥珀です

来島会長が長い年月を重ね
苦労を重ね作りあげた
夢の結晶です」

その琥珀に特別な輝きを
与えているのが
今ここにいらっしゃる
お客様だと


「本日はこのカーディナルの
琥珀の輝きに
酔いしれていただきたい」


いっせいに沸き起こる拍手に
帰ってゆく厄介なお客さん


「そのグラス
わしがもらっていいかな」


美和さんのおじいちゃん?

アンバードリームを
くっ
そのままスピーチに

自分の人生の終わりは
わからない
しかしお約束できるのは
近々
優秀なバーテンダーを招いて
悲願のメインバーを
オープンすることです

カーディナルには
素晴らしいスタッフがいる
ホテルを愛してくださる
お客様がおられると


「ご覧のように
今、私は元気です」


去ってゆく
その背中がふらっと

「会長にさわるな」

思わず
駆け寄ろうとした溜くん
加瀬さんに止められます


「会長はお一人で歩かれる」


会場の外で
車椅子に座りこんだ
おじいちゃんが
美和さんと帰っていきました
荒い息をつきながら


「喜んでいたとな
今日の酒は美味かった

・・・とな
君の師匠に伝えてくれ」




その言葉を溜くん
加瀬さんに

美和さんのおじいちゃんに
駆け寄っていたら
その想いを
裏切るところだったと


「僕は
本物のバーテンダーからは
ほど遠い」


自分に何が足りないのかも
わかっていないと
すいませんと謝って
立ち去ろうとした溜くん

「私はただ場を収めるために
あのグラスを
出したんじゃない」

加瀬さん

お客様と会長のため
「自分が何をすべきか
考えただけだ」


「それが
私のバーテンダーとしての
生き方だ」

自分に足りないものを
探す前に
自分がお客様に
何を与えることができるのか
身を削って考えろ


「自分の小さな才能に頼らず
痛みに堪え現実に学べ」




葉巻を前に
ぼうっと考える君島さん
早瀬さんに会えないまま
行ってしまうのかな


病室で
メインバーの図面を広げる
おじいちゃん
若い頃のことを
溜くんに話し始めます

なけなしの金をはたいて
月に一度ラパンに通うこと
そのお酒の
なんと美味かったことか
その幸せ


「わしが
カーディナルに
最高のメインバーを
オープンするのは
あの頃の幸せな夢を
もう一度この世に
よみがえらせたいからさ」


君も悩みがあるなら
心の中空っぽにしなさい


「答は自分の中にある」


今までのことを思いだし
考えて・・・

車椅子を押す手が止まります


「会長」


「僕に会長のお手伝いを
させていただけませんか?」


溜くん
ついにチーフバーテンダーに
立候補することを決めました

自分がバーテンダーに戻る
きっかけをくれたのは
会長と美和さんだから

その2人のために
できることは


「会長の夢を
かなえることなんじゃ
ないかなって」


「きっとその先に
僕が本物の
バーテンダーになるために
足りないものが
見えてくるんじゃないかと
思うんです」




引き出しから加瀬さん
何かを取り出しました

おじいちゃんの手紙・・・?




ラパンで早瀬さん
葉巻の箱を開けて
「昨日彼女
一人で吸ってったんだ」

溜くん
お酒の前に
ゲームをしませんか?と


ダイススタッキング


「次にシェイクして
ダイスが縦に5つ
積み上がったら
早瀬様は
君島様に会いにいく」


早瀬さん
最初は嫌がってたけど
「五つ全部
縦に立つ確率は?」

三橋さんが
「30回に1回」と答えます

三橋さんの言葉に
乗ってきた早瀬さん

「よーし
もう一度振ってくれ」


もしダイスが5つ
立たなかったら
彼女をあきらめよう

だがダイスが立ったら・・・


そんな
偶然がおこったら・・・


『立て!』


ピタッと
溜くんの手が止まりました


「人は時に迷ったふりを
するんじゃないかと
僕は思います」

本当に必要なのは
小さな勇気なのに
意気地がないから
正直になれずに
神様にたよろうとする

開けようとする溜くん


「待ってくれ!」


「本当は自分の気持ちは
最初からわかってたんだ
今、俺に必要だったのは
勇気・・・だったんだな」


早瀬さん
飛び出してゆきました


送り出したあと
溜くんの開けた
カップの中のダイス


5つ立ってる


「何度やっても
5つ立てられるんじゃ
ないですか?」

最初の1回はわざと外して


「お客様に
小さな勇気を与えるのも
バーテンダーの
仕事ですから」


明日
会長のところへ行こうと
話し合う
溜くんと三橋さんたち


そこへ電話が


ふるえる声


美和さん・・・?





「おじいちゃんが・・・」






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