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日本映画navi雑誌×3レポート@

表紙の大ちゃん
イケメてるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ

探した探した
大阪のでっかい本屋さんに
数冊

他のとこもあるだろうと
帰ったら
地元にはからっきし

あきらめかけて最後に
なんと!
一番家に近い本屋さんに


幸せは身近なところに
あるんだね(なんだコレ?)


表紙の大ちゃん
もうっ!
影になった右目
陰影でハッキリわかる!

長いまつげの美しさ
素晴らしい
ほのかな光をその上で
ふっと遊ばせる余裕

眉もキリリとかっこいい
大ちゃんです
喉仏がふうっ


P4

差し込む明るい光を受け
大ちゃん
かすかなほほ笑み
口元がやわらかい

体をゆんわりと優雅に曲げ
ふっと見上げています

なんとも優しい表情

腿の向こうに
隠れ気味の右手
こっそり萌え袖・・・


P5

そっと隠れているの?
カーテンのこちら側
そこで今
ふと目が合ったよう

少しの愁いを秘めて
こちらをじっと見つめる
大きな瞳
吸い込まれそう・・・

男らしい弧を描く眉

印象的なのは
ふっと開きかけの唇
ふくふくやわらかそう
かわいい前歯が
そっと遠慮がち


P6〜7


うおうおうお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!

これは絵画の世界っっ?!
開かれた布?の隙間から
麗人が一人

アゴに手をあて
その長い指

アンニュイにも見える表情
唇に漂う色気
スッと美しい鼻筋
なんと言っても!


その眼差し


冷めたようで
情熱を秘めたようで
うかがい知れぬその眼差しの
秀麗なこと!
まつげの綺麗なこと!


いつまで見てても飽きない・・・


P8

たわむ鏡に手を添えて
こちらを振り向く大ちゃん

くっと寄せたか寄せないか
微妙な眉間から伸びる
お顔の稜線は
鼻筋から唇に
優美に流れ落ちる
美しいシルエット


もう
こちらの様子を
確認し終わったみたい
今度は鏡をながめる

歪んだ鏡に何人も写る自分
それを見つめるお顔の
少しあおり気味の角度
やや下からの
せつない眼差し

もみあげの髪もほのか
まるい耳から
うしろ髪がライトを受けて
浮かび上がる


P9

ふと優しい笑顔を浮かべる
今までより
ちょっといたずらっぽい

まるくやわらかい黒い瞳
2つの眉が
キュンとかわいい

カーテンからもれる光に
照らされる髪が
ふんわり輝く

口元の笑み
はにかんでいるよう
もたれるように
左足を少し手前へ


P10

これはほんとに絵画の世界
あるいは
昭和のスターの
ブロマイドのよう

哀愁さえ感じるそのお顔
大ちゃん
和風な面立ちなんだね

腰に手をそってあてて
振り向く
その輪郭があたたかい
クッと唇


そして静かに目線を下ろす


うつむいたお顔から
肩、胸
外側から大きく弧を描く腕
腰で少し重心
そのまま前に出した右足まで


この体全体の曲線が美しい


ゆるやかなカーブを
意識してるのか
してないのかわかんないけど
さりげなく
とる姿勢がすごく美しい

自然の芸術だなぁ・・・


P11

右手うしろの腰にあてる
大ちゃん
ちょっと今までの
ポーズ取ってた緊張感から
解かれたよう

ほっとこちらを見る
親しみをこめた瞳
髪の色少し落ち着いて
大人びて見える

あたたかい空気
優しさが
あふれだしてるよ〜


インタビュー

テキストについては
かなり端折ってます
まんま言葉じゃなくて
間違った解釈もあるかも
雰囲気だけ〜


「怪物くん」の映画
最初はやるかもしれないね
そんな噂話の感じから

またみんなで
ワイワイできるんだって
すごく嬉しかった大ちゃん

ドラマでの初対面も
初対面って
感じがしなかったぐらい
お互いに
「あっ」「おっ」って言って
挨拶はおしまい(笑)


でも栃木での
映画クランクインに
心が折れかけた
寒いところだったんだね


わがままな怪物くんだけど
大切なこと
守るべきことがある
それは「仲間」

ハラハラすることもあるけど
最後は安心させてくれる
それが子どもたちに
共感されるのかな


一日かけて
1シーン撮ることも
3Dは
髪の毛1本出てもダメで
撮り直し

全力で怒鳴るシーンで
ノドがからからに
なっちゃって

でも感覚もつかめてきて
もう1回やるんだろうな

それだけに集中するよう
切り替えたって


中村監督とは
去年の12月くらいに
衣装合わせでお会いして

映画のお話は全くしなくて
「お酒飲むの?」(笑)

演出でも
わざと丁寧に
「〜できますか?」
「〜やってもらっても
いいですか?」

それに答える大ちゃん


「それはできないです」


コントになっちゃうって
演技とか演出から離れた
基本的に
どうでもいいお話して

「子供なんですよね
あの方は」

そう言って
ふふふっ


でも撮影はすごく丁寧
演技も全部完璧でないと
OKが出ない

だから
「OK」って言われると
すごい安心感もあって

大ちゃんは現場に来る前に
ちゃんと準備できてるから
まわりの状況が
完成していくのを待ってたと
監督さん

その合間にコント
笑いのツボが大ちゃん
似てるらしいです


緑が好きな監督さんのため

大ちゃん
アニメの怪物くんの
フィギュアを緑に塗って
考えた監督さんのマークを
帽子につけて〜

渡そうと思ってたのに
機会を逃して

先日やっと渡せたって
大ちゃんらしい
プレゼントだね〜


インドのロケでは
毎日カレー
そしてまた行きたいって

牛や馬や動物たちが
普通に人間と歩いてる
人間も動物も
変わりないみたい

待ち時間
ずっと象に乗ってたら
なぜか眉間にシワを寄せて
不思議そうに見てる

それで
怪物くんの格好の大ちゃん
わざとテンション上げて
「イエイ!」とかやったけど
ずっと表情が
変わらなかったって


怪物くんが
動物のフンを踏むシーン

インドではその程度〜

だから
騒いでるのが
恥ずかしくなって
『俺もそんなの平気だよ』
って思ってた

インドの人たちが
何を考えているかに
興味津々の大ちゃんです


編集の方が
大ちゃんからは
恥ずかしそうにしながら
むきだしの答えが返ってくる

その無垢さはまるで
会話ができる
赤ちゃんのようだけど

そのうしろには
日々の重ねた努力
実力を積み上げていく
緻密さと根性
そして覚悟も見えかくれする

赤ちゃんの心に
老練な精神って
すごい例えだよ!


大ちゃんのお話に戻ります

家で明日やることを確認して
台本を覚えて
こんな感じかな?と想像して
ガチガチに固めない程度

一応
全部声に出して
セリフを言って

現場で
監督さんから指示が出たら
組み替えてやるだけ


さりげなくお話してるけど
しっかり準備してるなぁ

でも
努力してるって見せるのは
「だから何?」って
思っちゃうだろうから
得意じゃないって苦笑い


朝から次の朝まで撮影
そのまま福岡で
「嵐」のライブ

でも思ったより
しんどくなかった

すごいや大ちゃん


一番がんばったこと
あえて言うなら
怪物くんの絵を描いたこと

毎日のルーティンには
これも入ってた

描くために
衣装をじーっと見てたら
ドラマの時より
黄色が濃くなってるって
(笑)

現場でもプライベートでも
ずっと怪物くんと向き合った
濃厚な2ヶ月


描き終わった絵


「今は
部屋のすみにまるめて
ポイッと置いてあるだけ
なんだけどね」(笑)



このあとのページに
映画「怪物くん」
現場レポートが載ってます
かなりの充実っぷり

エピソードもいっぱい
ほほえましい
怪物くんと仲間たちの光景
ほんとに仲がいいなぁ
楽しそうな現場だなぁと
ほっこり

ちょっとネタバレに
おおっと飛ばし読みしつつ
(笑)
まだ知りたくないんで
映画観てから読もうかな

ただドラゴン
大ちゃん
めちゃくちゃ気に入った
みたいだぞ?!


写真も
インパクトすごいの
集まってます!!


大王様の格好ーーーーーーーーーーっっ!!(爆


ガガ様ーーーーーーーーーーーーっっ?!とか

これはドラマのSPで
会えるかな?(笑)

雑誌×3レポート前書き

「+act.」の黒猫くん
発売3日目に
増刷が決まったそうです

わあぁ〜っっ
めっちゃうれしいーーーーーーーーっっ!!

てか
早っ!(笑)
まだ入手されてない方
もちっと待ってねー





昨日までに買った雑誌だよ



ツッコミ大歓迎ーーーーーーーーっっ!!

大ちゃん表紙は
永久保存用もあるので
2冊っス

こうなることを予想して
9月中に
本棚にスペースを作った!

やっ
バカで結構・・・


今日のは@だけ
ABは明日以降〜
いつになるかは
わかりません(ごめんよ)

@が思わず
長くなっちまったので
ABはもっと短く!短く!
レポートする予定です

それから
今日と明日は
からっぱの個人的な都合で
記事朝6時になります
ちょっと皆様のブログに
遊びに行けないかも
(ほんとにごめんよ〜)


ちなみに雑誌の発売
今日は
「TVガイドPLUS」
「CINEMA SQUARE」
4日は「Kansai walker」
(関東は「Tokyo walker」)
5日は「acteur」


ハイペース過ぎますーーーーーーっっ!!


これが
ほんの序章とは・・・
(爆)


(本の序章)


ではお次の記事から
レポートいきます
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