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ワクワク学校結果

ネプリーグ
ちらっと観たら
問題!

「嵐のリーダーの名前は?」

条件反射で録画っ

なぜ間違うんスかっ?!


「大野明」って
誰ーーーーーっっ?!(爆)





すいません
本題から反れました

今日は
ワクワク学校の
合格発表の日でした

からっぱの結果は

続きを読む

Your EyesCD

やっと聴けたよー
では軽〜く感想を

今回意外と
大ちゃんじゃないのだ
珍しいっ


Your Eyes

優しいピアノの旋律

ギュッと縮まって〜


「君の優しさが
聴こえてくるよ


一気にわああああーーーーーーーーーーっっ!!っと
広がる世界!!
ここの盛り上げ
素晴らしい!!


「誰よりも孤独だって

つらい時
寂しい時

誰もがそう思う日があって
心に響く

聴き取りは難しいけれど
お二人様に寄り添う
ニノの声
そっと加わる声の厚み


「彷徨う君に

しっかりとした
お二人様の声
男らしいぬくもり
君のそばに


「Oh〜ohohohohoh

心地好く喉越しうならせる

「何も出来ず」の無力感
「滲んだ景色が」胸に迫る

そして再び一気に!


「君の優しさが


「泪ひと粒

小さな
だけど大きなアクセント


「もしもあの時

翔くんとのユニゾン
誰だっ?!(笑)

大宮くんたちの
どちらかの気がする〜
聞き分け下手っス

そこから翔くん
ソロの声に抜けたり
またユニゾンに
戻ったりする感じが
よくて


「君の正直な

松潤とのユニゾンは
ニノだ!

ってことは
翔くんともニノかな?

「僕はここにいる

ココの松潤
甘い少年っぽい声が好き!


「暗闇の中

そう暗いところから
まっすぐ立ち上がる
大ちゃんの声
凛と澄んで男らしく

「Oh〜ohohohohoh

朗々とした喉越し
味わって
うならせて

「握りしめた

相葉ちゃん
少年っぽい声
端々にやんちゃさ
残しながら


「忘れない瞳で
再び盛り上がりっ


「そう痛み」が
ズキンと胸に刺さる

心地好さの中に
少しのトゲが深く胸に沁みる

その上でいたわる優しさ
「届いているから


「何も持たずに


ほんとにいい歌詞だなぁ


「いつの間にか

転じて重く低く低く
滔々と地下深く流れる
黒い川のよう

「誰もいない

サアァッ
光があたりを照らす
土の中から
やっと芽を出した地表
荒れた大地が浮かんでくる

優しく高くニノの声
どこまでもどこまでも
広がって響き
「果てで」が
いいんだなぁ〜

ここからの展開

素晴らしすぎて
リピしまくってます!
珍しく
大ちゃんのパートでなく
この曲!


「忘れない瞳で


衝撃を受けた!!

ほんとに珍しい
相葉ちゃん
松潤のハーモニー

CDより
Mステのバランスのが
個人的な好み

「忘れない」
「瞳で」
一段一段と歌いあげる
お二人様

初めて聴いた時に
浮かんだのは
「ハープシコードみたいだ」

鍵盤楽器
例えちまってます

大ちゃんの声が
「ピアノ」だとすると

このパートの
お二人様の声の重なりは
「チェンバロ」みたいな

ピアノには
洗練された安定感がある
凛として
芯の通ったあたたかさ

落ち着いてじっくり
静かに聴きいりたくなる
そんな感じ


チェンバロ
もっと粗くて親しみ深く

ケルト民謡のような
音の揺らぎ
素朴で近くて
一緒に歌いたくなりそう
(この素朴さが結構好き)


個性的なフレーバーが
嵐くんたちの曲に厚みを出す

それぞれの声がどれも
優しさ
あたたかさにあふれてて
大好きだよ

すいません
脱線の上
楽器に例えちまって


「君の優しさが


5名様全員の声が合わさって
力強く!


最後だんだんと

だんだんと集約してくる


その一点へ!


「始まりのLIGHT


着飾った音が裸になる


素顔の自分をとり戻すーーー


君がいるから

軽快なリズム
早口で颯爽と転がってく

このノリが軽快さが
ひたすら心地いいーーーーーーーっっ!!
知らずに首を振りながら


「遊び疲れた
気軽に入ってくる松潤の声
「遊び」の歌詞もあいまって

「子供みたいに
ニノも気軽に入ってくる

「日が沈む頃に
大ちゃんの声が
しっかり引っぱる
最初ニノでお次は松潤
相葉ちゃんの声探索中〜


「太陽は
ざらついた翔くんの声

「君の涙を」の
難しい節まわしが懐かしい


「砂に書いた
やった!!
相葉ちゃんだ!
会いたかったよーーーっ!


「Ever lasting
ちとエレクトリカル
(パレードじゃないぞ!)
単調に繰り返す
メロディーから〜


「輝いてるよ〜〜〜


突き抜けたっ!!
ビックリしたよっ!!
大ちゃん
ああっ
張りのある声


なんたって気持ちいいーっ!
夏の風に乗せて


花火

おおっ
華やかなサウンド
こいつぁ
豪勢なユニゾンから

ちょっぴりオトナな恋

「Kiss!Kiss!

松潤の声が甘く囁く

濃厚なサウンド
祭の喧騒
片手うちわを口元にあて
浴衣で見てる

そっと
ニノが手を引っぱった
抜け出して2人

「サヨナラ選んだ

「去年の暑い日」
巡るやるせなさに

大ちゃんの思いが重なる
「もう決して
繊細な男心

「つつがなく
普段使わないような
丁寧な口調から
「容赦なく」なフレーズが
翔くんらしくてニヤリ

「突如現れた
ここも文語的
だけど
相葉ちゃん
歌うと違って遊び心
純粋に焦がれる
恋する気持ち

「Get-up-and-go!

ここの軽いノリ


「永遠になろっ


voice

笛の音風のよう
沖縄っぽいメロディー

「どこまでも

せつない相葉ちゃんの声
純粋でかわいい

のどかな島の風景
5名様のとこにも重なる
南の島の楽器

ニコニコ笑ってる

「もうどれくらい
大ちゃんの声が
ここかしこ
「く〜らい」「経った

「胸にこだまする

スッと抜け出した
大ちゃん
南の風に響き渡る


「色褪せない
5名様の声あたたかい
「大切な人へ


「名も知らぬ
翔くんの声が澄んで

軽快な楽器のメロディー
「掴めそうで
重なり

「消えないで
松潤
背中合わせのニノ

「強く願ってる


「元気にしてるかな

遠く君を想う


懐かしさが広がる
波に風に


「大切な人へ」
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