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お知らせ



18〜21日の間
ブログの更新時間を
変更します



ハッキリしたことは
まだ言えないのですが

朝7時更新
→朝6時30分更新に
変更する予定です

ただ記事書きが
間に合わない場合は
その日の夜に
更新になると思うので
気長〜に
待っててくださいね〜


ワタクシゴトですが
今週からお仕事で
新しいことを
習う予定でして
30分早く
出勤しなければなりません

そんで
記事も30分早く〜


更新できればいいなっ
(自信無しっ!)


いやぁ実を言うと
朝方に記事書いてることも
多いので
間に合わないかも

今週だけで無く
これからちょくちょく
何日かに一回
30分早く
記事になると思います


こんな感じですが
これからもまた
よろしくお願いします

どうぞどうぞA

「続いての対決は!
バウンドホッケーーーーーーーーっっ!!」

両手わしゃわしゃ
反り返る大ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜んっっ(笑)

げんこで拍手


「相葉くんが
テンション
上がりすぎなければ」

「今日は大丈夫!
オレ自信ある」


おっ?
神妙なお顔の相葉ちゃん
かっこいい

「貪欲に
ゴールを狙っていくよ」

シュッと真剣な表情
めちゃイケメてますっ

「マジで決めないと
ほんとに
今日落ちちゃいますもんね」
「ちょっと待てよ
お前やめろよ!
そういう振りやめろよ」


「いやオレ
結構ニノも危ういと
思ってるよ」


松潤
みんなが思ってることを
よく言った!(笑)

「人に
押しつけるからね!」


「この2人が
まずいとなると」と
大島さんに振る翔くん

大島さん


「あの!
総武線コンビです」(笑)


ニノちっちゃい声で
「いい線だからね」


シュート!!
ああっ
ゴールそれる相葉ちゃん

落ち着いてキメた!
慎重に堅実に
ゴールしていってるよ!!

ブルーパックを〜
あっそれた
相葉ちゃん
『ごめん』ってちっちゃく

お次のも入らなくて
台をたたいたあっっ!!


115ポイント!


謝る相葉ちゃん
「まずはごめん
だけど」

「だけど?」


「1発目・・・
悪意がある速さで
来たから!!」(笑)


ニノが首ふりふり

俺がんばった!(^◇^)┛と
自分をほめたげる
相葉ちゃん(笑)

10パック中
4ゴールでした

会場の微妙〜な反応


「まぁ俗に言う
中途半端っていう」(笑)


キッキングスナイパー

タイトルコールの
相葉ちゃん
元気いっぱい!!
ニノ
つんつんにこっ

タイトルのむこっかわで
ジャンピンジャンピン
体をならす
大ちゃん
松潤

モニター指して一緒に見てる
お二人様


182ポイント差!
最低でも190取らないと

「なんてこった」(笑)

でもここまでの持田さん
大活躍だもんね


「なっ
持ってる持ってる
持ってるよ!」


なんと
大ちゃんが3回も!(笑)

「モッチーーーっ!!」
応援席から
野太い声の応援がっ!


CM(近畿)は
鉄棒翔くんだよー


「勝つよ!」
「勝とう!」

「やるよ!
松潤だよコレ大変なのは」と
指す大ちゃん

「なんで?」


「残さなきゃいいじゃん
あんたがんばって」

「そうだよね!」(笑)


「みんなでがんばって!」
「人に
押しつけないんだよ!」

諭される
最年長31歳(笑)


スタート!


おおーーーーーっ!!
大ちゃんパーフェクト!!


さらに2つ目
ほとんど倒しっ!!

大ちゃん
松潤
3つ目もほぼっ!!


最後のターゲット!

大ちゃんかなり倒したっ!


松潤いったあああーーーーーっっ!!


くる〜ほわ〜
あたりを見渡す大ちゃん

最終ポイント
370ポイント!!


「どうでした大野さん?」
聞いてくれる翔くん

「結構
冷静にやったんだ!」

「和訳みたいな
文章ですけど」(笑)

そして松潤
最後に魅せてくれました!

ジュニアさん


「VS嵐ちゃん!にしやがれ
になってた」(笑)


松潤のニコニコ
かわいい笑顔っ


さあっ!
対するは大島さんJAPAN


・・チョコレート持参(笑)



スタート前に
「頼む!頼む!」と
ちっちゃくニノの声

ジュニアさんのキック
ぐだぐだで
嵐くんたち爆笑っ
「誰かに
ボタン押されてる」


ああっ!
パーフェクトで
大島JAPANさん勝ちましたーーーーっ!!


大島さんプレッシャー?
ここで?!

チームの皆さんに

「ありがとう!」(笑)


MDA


「2人の
どっちだろうね」(笑)


えっ?えっ?言いあう
お二人様

「5択じゃない
2択だったんだ」(笑)


「そうなるはずだよ」
「そうなる」

翔くん
「モッチー輩先」って!


「黄色と緑かみたいな」


ああ〜〜〜〜〜〜っ!!

「あいつのせいだと
思います」(笑)と
指さす相葉ちゃんに対して


「まぁあいつかな?
と思ってたんですけど
でも言うんだったら
じゃあ僕が落ちますよ」


「それだったら
俺が落ちるって
言ってるじゃん」


これは・・・?

「俺が落ちる
それだったら」

「いやいや
俺が落ちるから、ねぇ」

相葉ちゃん
ちらっ


「いやいや俺ら
手挙げないからな!」(爆)


「どうぞどうぞ」作戦
失敗ーーーーーっ!!


次回!10月18日!!

だっ!!

「Bet de 嵐」!!

やたっ!帰ってくる!!
また嵐くんたちの
真剣なかっこいい姿
見れる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!


MDAちとスポット
落ちるの
「まさかのリーダー?」
って?!(笑)


CM(近畿)
ニノの日産さん
2回来たよっ!


ニノ肩をまわしながら
「このままいくと
思ったのになぁ〜」

「がんばったよ!」
相葉ちゃん
怖がるお顔っ


「せーの!」









「あーーーーっ!」(笑)

ニノ以外
満場一致!!



っ!!



すっぽり沈んじゃったニノ
反省の一言を!





埋もれたままっ!!(笑


来週は!

「相葉雅紀の
デビューキッズ」

そうだ!
相葉ちゃんの番組!
楽しそうっ

「デビューキッズ!」
ポーズかわいいっ
笑顔キラッキラ

どうぞどうぞ@

13日の「VS嵐」

帰ってきたら
母が観てました


「大野いーひん」


・・・


いるわっっ!!(爆)

ちゃんと
観てあげてください〜〜〜〜〜っっ!!


(スープ飲みたい)


タイトル終わって
ニノ
蹴りっ

何っ?!青い感じ?!
何っ?!JAPAN?!

「もう呼んじゃう?」
嵐くんたちのワクワク感
今回の対戦ゲストは
この方だあっ!


あや?(笑)


見覚えのある皆さん

大島JAPANだああっ?!


「私キャプテンマークを
ここにしてる人
初めて見たんですよ」(笑)


プラスワンゲストは
持田さん!
ようこそー!

ご登場に笑いあう
お二人様

「嵐会」って大島さん
よく覚えてますね!
「truth」の時の
「HEYHEYHEY」だったかな?
持田さん
嵐会やるって言ってました


コロコロバイキング

松潤
タイトルコールのうしろで
ゆる〜くこぶしを挙げる
大宮くんたち


「やったるで!」と
気合いを入れる大島さんに
大ちゃんパチパチ〜

大島さんによると
このゲーム
集中しすぎると
顔が中央に寄るそうです

「相葉くんヤバいです」
(笑


なかなか点数入らなかった
大島JAPANさん
「5ptsっていうのは
クソですよね」
ひざをかかえて笑うニノ


嵐くんたちの番だよ!

「これちょっと
やらしいんだよね」

はい?(笑)

翔くんの補足によると
穴の置き位置!

「今日やらしいっスよ
やっぱり」(笑)

「そこ
行きたくないところに
穴があるんだよね!」


「相葉くんがこれぐらい
テンション上がるくらい
いやらしいんだよね」(笑)


CM(近畿)は
お休み冷蔵庫〜


スタート前にこしょこしょ
打ち合わせる嵐くんたち

顔に気をつける相葉ちゃん
えっ?!伸びてる?

5点入った!
お次は
ゴールデンボール!


−50×2?!


ニノのお顔っ!!(笑

さらに〜


次も−50!!
まただああああーーーーーーーーっっ!!(爆)


てか
またっ


3連発っっ!!


やたっ
ゴールデンボール
50ポイント×2!


ゲームが終わって
何点?と聞く松潤


「えっ?−95?」(笑)


100入ったうえで
「−95ポイント!」

ひでえっっ!!
いっそのこと
全部落としたほうが〜


狙いにいったんだよねと
聞いてくれる翔くん

「もっちーがさぁ
もうすごいんだもん
50いかせてくれ!
って感じが」(笑

リプレイ!!
持田さんの叫びが!


「横にいて
超楽しそうだったよ」(笑)


ジャンピングシューター

おっ
このゲーム久しぶり!

大ちゃんと翔くんだ!
ボルトっ
ボルト?(笑)

体力の消耗ハンパない
と翔くん

「なんで
このタイミングで
コレなの?」

大ちゃん
ちと不服そう〜


「年上の
うちらだしさ」(笑)


大島メモによると
「2011年頃からのPLAY後の
息遣いハンパない!」

「そう言われてますよ
おじさんチーム」

「お兄さんチームな!」

きっちり訂正する翔くん

「ちゃんちゃんこ
着てるんじゃないですか?」


「おじいちゃんチームじゃ
ないですか!」(爆


スタート前に
アイコンタクト

ふわっと
高いジャンプっっ!!

かっけーーーーーっっ!!

同時に投げたっ!!
シュート入ったあっ!!

下を守るジュニアさんの
怖がり方っ(笑)

また同時!!

終了直前に
大ちゃんの脇腹
ちらっ


終わって
へたりこんじゃった
お二人様
投げ出された足っ
かわいいっ

「ちゃんとしたほうが
いいんじゃないの?
おじさんになっちゃうよ」

年下くん
言われちった〜


「いやぁ正直ね
もうおじさんだよ」(笑)


攻守交替〜
相葉ちゃん
ニノがご相談〜
「トリッキーな技」って
どんなのかな?

「これ来たら
もう負けちゃうなって技は
投げない!ですよね」(笑)

トリッキーに
トリッキーで返そうよ!と
提案する相葉ちゃん


「相葉さん
・・・嫌です」(笑)


ボール入ってきた!

「球が変化するのよ!」

すごかったねー
「それって
意識してやってました?」


・・・


「はい」
「はい」

えっ?!衛星?!(笑


舞台裏〜
違うことやらなきゃ〜
と翔くん


「例えばもっちーが
ピアノ弾く
ぐらいのことかな」


下手くそかもしんない〜


バンクボウリング

翔くん
タイトルコール終わって
身を寄せあう
大宮くんたち
大ちゃんなにやら
ぐいっと!

バージョンアップが
素晴らしいとほめる
大島メモを聞きながら
『ふむ』と大ちゃん
おでこの汗

「他になにか」と
引き出す翔くん
『ふっ』

さらに大宮くんたち
腕組みおそろい

第一投

いこう!

松潤
持田さんに声をかけて


やったあっ!!
赤ピン倒したあっっ!!


2つのボールが
赤ピン行ったよー!!
松潤
喜ぶモッチー指さして


お次は
大宮くんたちの〜


ええーーーーーっっ?!
ナレーションベース?!
(爆


ジュニアさんに
言われるままに
胸元を見せる大ちゃん


「FIN」(笑)


大ちゃん
キリッとイケメてる〜
そっ胸元
しまってくれるニノ


金田さんと村上さんの番!
翔くん
背中かいてるな〜?
抱きしめっ


嵐くんたちでさえ
ナレーションベースになるよ
と脅される黒沢さんたち
ほんとになったあっっ!!

知らないんだ・・・


笑ってんじゃないっ!!





「どうぞどうぞA」
に続きます

魔王第7話

ネタバレです

作品のイメージを
壊したくない方
まだ本編を観られてない方は
この記事スルーで


第7話放送当日に
「魔王ファンミーティング」
放送されました

その前の週
第6話の裏が
北京オリンピック開会式で
観られてない方のために
もう一度おさらいを
ってことだったのかな?

生放送の暑い中
大ちゃん
斗真くん
キャストスタッフの皆様
ごくろうさまでした

そして流れたスポットは


ただただ
涙を流す成瀬さん


惹きつけられる映像でした





今日も赤い部屋
先週は鮮やかな復讐

さらにドアの向こう・・・


「CD−R」


この紙が気になって〜〜っ


心臓マッサージを
続ける芹沢

再びガラーンとした
広い空間に
「第7話」の文字
ここも好きだなぁ

あ・・・


赤い封筒!!


コツコツと靴音を響かせ

ドヤ顔っ!!


池畑が来ないと
やきもきするお父さんの元へ
知らせが!

深まる疑惑
親子の溝がまた深く


お父さん
まだ自分の名前が出ることを
気にしてる
これじゃダメだよ〜っ

この時点で
「彼」の終わりが見えーー


成瀬さん
今度のターゲットは彼ら?
赤いライトの中の
虚無の瞳ーーー


しおりさんに
先輩のアドバイス
ナイスっ
だけど成瀬さんには辛いかな


第3の殺人も「事故」に

「これじゃあ
雨野の思うツボです!!」

飛び出した芹沢くん
捜査から外しては?と声

ちなみに
石原管理官さん役の
飯田基祐さんは
「怪物くん」で
Dr.マリスを
演じておられます
インパクト!!(爆

出演作が
「最後の約束」
「歌のおにいさん」
「謎解きは
ディナーのあとで」
「ラッキーセブン」
「三毛猫ホームズの推理」

すげえっっ!!
いつも嵐くんたちが
お世話になってますっ!!


脱線しましたー
「田舎に帰って」がまさか
伏線とは!
思わなかったなぁ


成瀬さん大隅まで
作戦にハメたのか・・・


芹沢の兄ちゃん
なかなか父さんに
認めてもらえないね


ついに芹沢
お父さんでも逮捕する気だ
信じられないまま



ここにまで成瀬さんっ

「雨野真実はのうのうと
暮らしてるんです」

目の前!で
のうのうと


「部外者はお前のほうだ」


ああ〜!
お父さん
本当の敵が誰なのか
本当の味方が誰なのか
わからなくなってるよ〜

「真実」

そして決裂・・・

ちらちら映る
成瀬さんのお顔が
美しくも怖くて


葛西くん信用されてるし
どこまで兄ちゃん
いい人なんだ?!

池畑の部屋も
ちゃあんと手をまわしてる
魔王様

だけど


見つけた!


「成瀬真紀子」


うわああっ
送り先!!


誕生日がわからない成瀬さん
(ここの
戸惑いながら座る演技が
大ちゃん上手いなぁ)


宅配便が・・・!!


魔王の目が開いたあっっ!!


truth!!

か〜なしみっ


芹沢に迫る成瀬さん

ドラマ始まったころの髪
少し短くて少年のよう


ああっ
やめてやめてやめてーーーーーっ!!って思ったよ

姉さん
聞いちゃった・・・


お花を選ぶ成瀬さん
何も知らずに


しおりさん
勇気を持って
尋ねてきました

事務長さんも
「先生が
よく行くカフェー」って

成瀬さん
事務所で
そのお話してたんだな


「ここにいたんだ」


ビクッってなる姉さん


「うん・・・」


姉さんの様子がおかしい

「具合が悪いの?」

「ねぇ」

「ん?」




長い「間」
どうお話すればいいのか
悩んでたんだろうな


「なぜあなたが?」


驚く成瀬さん

一番
入ってきてほしくない場所に
あいつが!!

緊張感のある3人の構図


「CD−R」


繋がった・・・!

てか
ここらあたりの成瀬さん
明らかに不審すぎて
芹沢に怪しまれそうっ

デッキの中に
吸い込まれていくCD
目を閉じる成瀬さん

ああっ・・・!!









そっとまぶたを開く

流れてくる音楽

(この「音楽」が
本放送とDVD-BOXでは違って
今回は
本放送の「音楽」でした)

おそるおそる
成瀬さんの目が姉さんへ


「どういうことだよ」


混乱する芹沢



2人きりの病室

(うつむく成瀬さんが
まるで
しかられた子どものように
見えました)

ひぐらしの声

「領・・・日が暮れるね」


穏やかに語りかける
あまりにも哀しい想い


「でもね、領」

「なに?」


・・・


どれだけ


どれだけ姉さんにとって


それがーーー



こぼれて頬を一筋



生きてれば
こんなに幸せな時間が



希望だったーーー



「ごめん
ずっと・・・」



「いいの」




一言


流れ落ちる涙もそのまま
顔を上げる



「あなたが本当に
優しかったから」



すんっと
少しうつむいて

とめどない涙


「男の子が
泣いちゃだめでしょ?」



領は小さい頃から
泣き虫なんだから



「ごめん」



姉さんから
差し出されたもの


「ーーー聞かない」


何をしようとしてるのかも


「信じてるから」


一歩・・・二歩


受け取る丸い背中


「きっとあなたの目には
綺麗な夕日が
写ってるんでしょうね」



強がりを言う姉さん

だけど


だけど最後に

最終回のあのシーンのあとに


どうか誰か支えてあげてと
心から思った


どうか・・・



「領・・・」



「お誕生日おめでとう」




「ありがとう」



「姉さん」




残されて
部屋に一人


頬をつたう涙・・・




芹沢ーーー


もういい!

来るなっ!!


成瀬さんの本気の怒り



そして

近づく影


「どうもお兄さん」


宗田!!


バレてしまってる!!

呼ばれた葛西くん
兄ちゃんがこの時点で
知ってたのか
知らなかったのか


「俺は全部
捨てたっていい!!」

「あなたにはムリよ!!」

「できるよ!!」


「私にはできない!!」


ここの麻里さんと
葛西くんのうしろにも
赤みがかった光が・・・

宗田っっ!!


「今度彼女に近づいたら
・・・殺すぞ」


芹沢と兄ちゃんの語り合い

父さんは手出しをしてない


「息子に疑われるって
どういう気持ちだろうな」


やっと解けてきた親子の仲
兄弟の和む会話


「お前も辛かったろう
身内を
疑わないといけないのは」


だけどーーー

一瞬で凍える空気


誰に対しての
言葉だったのかーーー



山野っ!

なんてことをっ!!

魔王の目が!
危ないっ!!


と思ったけど
抑えた成瀬さん
大人だなぁ


そして生じた迷い


「時々わからなくなる」


「自分が誰で
なぜ生きているのか」


大切な人を欺いてまでーーー



真犯人

「死んだやつが相手じゃ
捕まえられねぇよな」

その意味


帰ってきた成瀬さん
迷ったままの険しいお顔


物音

明かりが?


驚くお顔がかわいすぎっ
ちとっぽい?


「お誕生日!
おめでとうございます!!」


プレゼント


手作りのクッキー

「ありがとう」


空ちゃんからのプレゼント?

受け取る成瀬さんの
きゅんとする仕種


「りょうおにいちゃん
おたんじょうびおめでとう」


うわああっ

なんてっ

なんてっ


親指に力が



帰り道


「聞きましたよ
お姉さんいるんですね」


きっと
自慢の弟なんだろうな


天使の弁護士ーーー



振り返ると

歩みを止めた彼


「僕は」



「天使なんかじゃ
ありませんよ」



苦しい声

帰ろうとする背中


その手!


「私じゃ
成瀬さんの天使には
なれませんか?」


離した手


「すいません
なんか私・・・」



・・・っ!!



抱きしめる

その肩に



涙・・・



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