マカロン登場ーーーーーっ!
てぇことで
背景
マカロンにしてみましたっ
PC
からは見えなくて
ごめんよ〜
です
ご足労ですが
携帯からご覧くださいね
では!5話!いきます!
今年の冬?!
卓巳先生手術してる!
内視鏡手術を習得したいと
自分から進み出たんだね
卓巳先生のお父さん
指導医してたんだ
かつては大学病院にいた
患者さん思いの優秀な外科医
最後の患者さんを
助けようと必死だったーーー
卓巳先生が調べあげた
斎藤夫妻の資料
『親父と同級生・・・』
22:36
ん?今日は
時刻表示まで出るぞ?
古牧先生に
居酒屋寄席に連れてかれる
看護師さんたち
荻原先生はパチンコ屋さん
副島先生は橋の写真をパチリ
こんな趣味があったんだー
高木先生いつもどおり(笑)
今度は外国の方?
次々と携帯が鳴り出す
橘先生だ!
高木先生の
「橘マシーン歩美」!
意外と副島先生も(笑)
マカロンをワクワク
並べる
卓巳先生
1コ増やした!
なんてうれしそうなお顔
!
かわいすぎっっ
食べようと1コ
あっ携帯
「すぐに来てくれ」
「うちの
救命救急センターだ!」
「今〜?」
うわっ
えらいことになってる
たくさんの人が
怪我で運びこまれて
高木先生
スウェーデンの留学生さんと
つきあってたんだ!
こんな伏線!
「これで
ヨーロッパ各国の美女
制覇だったのに」
橘先生
空いた時間も救命のお手伝い
人を救うことで
頭がいっぱいなのかな?
ビル火災?!
それでこんなことに!
こき使われる古牧先生っ!
卓巳先生
咳込む妊婦さんを見つけた!
21週目
「双子なんです」
あっ!
卓巳先生の聴診久しぶり!
「症状としては
妊娠高血圧症候群に近い」
「でも21週目にしては
おなかが大きいんです」
前の検診は行けてない
旦那さんはシアトル
橘先生やっぱり
患者さん
みんな引き受けるんだね
「手ぇ動かせ、
黙れ余計な話はするな、
お前の日本語は
それだけか?!」
「余計な話をするな!」
ミラー症候群で
胎児と同じ症状が
母体に反映している
TTTS
双胎間輸血症候群
(懐かしい
昔マンガの設定で
この症候群について
調べたことが
)
一卵性の双子
血流が一方向に偏り
胎児に流れる
血量バランスが崩れる
羊水量も正常に保てなくなり
放置しておくと
7、8割が母体の中で
死ぬことになる
「しかもステージ4
胎児の心臓が2人とも
相当弱ってる」
お母さんは
経度の肺水腫も発症している
胎児の心臓は
あと5時間しか
もたない・・・
お母さんを助けるには
胎児を取り出すしかない
しかしまだ未熟
外では生きられない
「取り出さずに
胎児を助けることができれば
同時に母体を救える!」
ごった返す救命救急センター
古牧先生どこへ?
「赤ちゃん助けて・・・!」
「有効な手段を考えます
うちのセンターは
医療の最後の砦」
「ラストホープだ」
橘先生が言ったかああああーーーーーーーーーーーーーっっ?!(爆
)
オープニング
「大森真治」さんは
アメリカで高木先生が会った
お医者さん?
橘先生のお父さんの
「四十谷孝之」さん
鶴見辰吾さんだね
あふれあふれあふれだ〜す
10年前ーーー
ベッドで苦しむ卓巳先生
山での滑落事故
友だちを助けようとして
物が二重に見えてる!
「硬膜外血腫の疑いが強い
治療可能な
ゴールデンタイムは・・・」
「あと・・・」
(「硬膜外血腫」について
調べたんスがわからず〜
6時間でいいのかな?
)
「医学生にしては上出来だ」
輸血・・・
息子の様子を見ていたいと
断る波多野先生ーーー
古牧先生
スタットコールかけたんだ!
やるぅ〜
あのお母さん
「体外治療が
出来ないとなると」
「方法は1つ
胎児治療をやるしかない」
内視鏡手術で
双子同士が繋がった血管を
レーザーで焼き切る
産科の専門医なら
菅野教授が!
患者さんを
高木先生に任せる橘先生
「そいつは
自称ゴッドハンドだ」
「自称」と言いながら
認めてるんだね
倉本さんの
「現場離れて10年近く」
伏線なるか?!
お母さんの山崎さんに
手術の説明を
手術が成功しても
2割の胎児が助からない・・
「センターの手術室に
移動する方が賢明だ」
幼い橘先生ーーー
希子ちゃん
お父さんに会いに来ました
分子生物学を
研究してるみたい
「面白いの?」
「う〜んとても面白いよ
でも仕事はそれだけでは
続けられないんだ」
「誰かのためになるという
強い思いみたいなものが
必要なんだ」
「自分以外の
誰かのためにね」
あっ人形だ!
小橋健太?
プロレスラーさん?
キィ・・・
斎藤夫妻が入ってきたーーー
「菅野教授が日本にいない」
すぐに
手術しなきゃいけないのに
近くに専門医がいない
荒い息の中
卓巳先生を呼ぶ
山崎さんの声
「お願いします
赤ちゃんを・・・」
不妊治療の末
「やっと
授かった命なんです」
「これが最後かもしれない」
CM(近畿)
おおっ!日産さん!
ニノ
と翔くん
2連続だよ〜
2007年
荻原先生は結婚の準備中
式の打ち合わせの日
遺伝子学会の
会長就任パーティーに
行かなきゃならない旦那さん
長野国立大の佐々木教授
・・・溜くん?!
じゃなくて
(笑)
「佐々木って教授さぁ
あの5年前の講師殺人事件の
真犯人って噂あるんだ」
ええっ?!
四十谷先生の事件!!
これだったのか!
自白するような
ワケがあったのかな?
山崎さんの手術!
母体を優先する?!
高木先生が遭遇した
強盗事件ーーー
「見事な処置、感謝します」
お礼を言う
この日本人のお医者さんは?
「俺は・・・医者じゃない」
山崎さんの旦那さん
すぐに帰国するそうです
辛い不妊治療の末
やっと授かった命
「だから何があっても
赤ちゃんを
優先したいと言うはず」
「でも
どうしようもないなら
自分は妻の命を
優先してほしい」
首を振る山崎さん
「赤ちゃんを
あきらめてほしいって」
震えるように・・・
「いや!」
「お願い!」
「赤ちゃん助けて!!」
名前つけて話しかけてます
そしたら
おなか蹴って・・・
「ここで、生きてます」
お願い!助けて
助けて・・・!
産科医でも
対処できない特殊治療
誰も受けてくれない
「町医者
胎児治療の知識が
あるんだよな」
「やるしかない」
「韓国の菅野教授から
アドバイスをもらいながら
手術をおこなう」
橘先生の考えに
戸惑う卓巳先生と荻原先生
「町医者はどうなんだよ」
「うん」
決意!
「山崎さん
私たちがお母さんと赤ちゃん
両方の命を救います」
「我々が
胎児治療をやります」
失敗したら
大問題になるわよと
荻原先生
「乗ってくれますよね?」
手術には
最低3人の医師が必要
「乗るしかないのね?
でも負けは許されない」
「はい!」
振り返る卓巳先生の笑顔
「麻酔科医と
臨床工学技師を
引っ張ってくるわ」
別れた旦那さんと
再び会う荻原先生
「リストにある
帝都大の医師で
この医者の所在だけが
つかめないのよ」
「人殺しよ」
橘先生に
内視鏡手術の経験があるのに
レーザー照射の
執刀医をやるよう言われる
卓巳先生
「画像診断は私がやる」
「いやいやいや逆だろ」
双子だけの間で繋がった血管
限られた時間内で
見落としなく問題の血管を
見つけださないと
いけないんだ
「でも間違って
レーザーを照射したら」
「胎児を傷つける」
卓巳先生・・・
「なに?ビビってんのか?」
「ビビってるよ」
「っていうか、怖いよ」
怖い部分もあるけど
行かなきゃならない
救命では専門でなくても
観なくちゃいけない
「町医者が初めて
ラストホープって言った時
いい言葉だって思った」
「怖くてもいかなきゃ!
ラストホープじゃなくなる」
卓巳先生が
はあっと息を吐いた
「全然
冷酷なマシーンじゃないね」
「どうでもいい」と
一蹴する橘先生
「どうでもいい
って言う人ほど
どうでもよく
ないんだよなぁ」
「でも確かにそうだ」
「怖くてもいかなきゃ
ラストホープじゃなくなる」
橘先生にうなずく卓巳先生
用意された
レーザーを見つめ・・・
CM(近畿)は
わんこそば
だよっ