大野くん家の夕食<img src="//img.mobilerz.net/img/ez/0069.gif" border=0 align=absmiddle />５人一緒にあがってこ！

初めてドラマ観て
見終わったあとも余韻が

そのまま原作読んで
さらに

すごい込み上げてくる・・・

オープニングのカラス舞う扉
ドキドキ

したよー！
これから何が起こるの？感！
ちょいと「怪物くん」の
最初のスポットも思い出し

ミステリアス大好きっ！

真美ちゃんを助けるとこ

落ち着いた声

チェックの靴下っ！
来たあっ！！

足首細っ

ちょいふざけてるようにも
聴こえる物言い

ご安心ください

優しい声

光の加減もあるかな
人間と違う存在感

風とともに現れ

どちらに
行かれるんですか？

ここの声もいいっ

２回も
スルーされたっ

（笑）

オブジェの上にふわり

すんなり降りる

さりげなくやってるけど
スタッフさん信じてても
うしろも見ないで怖いと思う
度胸あるなぁ

「余計な苦労を
背負わずに済むんですよ
人間にとって
こんなおめでたいことは
ないはずですよね」

当たってるとこもあるけど
極論っ

死神の感覚は違うみたい

唇つやつや

(そこ

見るなっ

)

天界の庭で下界を見つめる
死神くんが
この楽しい音楽

から
浮きまくるほど（笑）
美しすぎるっっ

！！

女の子だったら誰でも
綺麗になれたらなぁと
思うよやっぱ
それでつらい思いしたなら
なおさら

カニっっ！！

（爆

）

ボリボリ食べる死神くんの
本棚の上にナナメに挟まった
ナナメ具合っっ！！（笑）
狭そうなのに
わざわざハマるっ！
いかんっ笑けるっっ！

涙を初めて見て
うれしそうだ・・・

「人生のゴールを
目の前にして
感無量でいらっしゃると」

笑っっ！！

あっ
様子が違うのに気づいたっ

「結婚が人生のゴールとの
考えもあるようですが
死こそが人生のゴールです
そこは
死神としては譲れません」

うざえっっ！！

（笑）
譲れないポリシー

新人さんっ
ここの会社
新人教育間違っとるっ！！

「権限はない」ってことは
ほんとはいろいろできそうだ
死神くん(ちと期待

)

なんで死期なんて
教えるんだろうなぁ・・・

いまわの際にゃ

来てほしくはあるけど

ちょっと憧れた男の子
三城くんも
やっぱ美人な真美ちゃんが
いいのかな・・・？

おみくじ四四番かぁ

風が強いな

死神くんのスーツの裾が
ひらひら舞い上がってる

「教えてよ
どうして私なの？」

「運命に理由はありません」

ちょっと
成瀬さんを思い出した

見た目の美しさ

現実
美人は得だなぁって
思うことも

「死神には
心の綺麗な人が
美しく見えるんです」

殺し文句だっ

うん
死神くんには本当に
そう見えてるんだろうな
だとしても

あなたが一番
美しく見えますよ

言われた日にゃあ

言われるようがんばろ

三城くんからの電話
タイミング良くて
これも死神くんのおかげ？
そう思っちまった

「あんたもがんばりなよ」

あっ

さっき陰から見てた人・・・

天界の庭から
下界に降りたつ死神くん
この飛び降り方

綺麗

福子ちゃんの
うしろから表れるとこも
自然だなぁ

ついて来んの
うざーーーーーい！

（笑）

「そっとしといてよ！」

怒られちゃって
ちょっぴりせつないお顔

雑誌の情報

死神くんに当てる照明には
気をつかわれてると
聞きました

この店のシーンとかも
普通の人間じゃないっぽい感
出てるなぁ

ふわり浮き上がって
福子ちゃんを見下ろし

ずっと
ふわふわ浮いてる～

そんで自然に着地
歩きだすとこまで繋がり
上手いなぁ・・・

真美に恩返ししたい

たった一人の友だちだから

見下したり
利用したり

そういうところも気づいてた

それでも大切な人

一人ぼっちになったのが
自業自得だからって
そのままにしておけない

自分に残された時間が
なくなっていく中で

本当に
大きな優しさを持った人

最後の日

朝の柔らかい光の中
話しかける死神くん

「お考えは
まとまりましたか？」

ご両親への感謝

ここでもうダメで・・・

このあとのこと考えると
せつなくて悲しくて

でも

最後にありがとうの気持ちを
伝えられてよかった

三城くんとのデートは
叶わなかったけど

自分から言えたから

真美ちゃん

三城くんが
福子ちゃんのお話ばかり
してたって

自分のこと利用して
三城くんの
気をひいたんだって・・・

「もう福子なんか
友だちじゃない！！
私のこと
何もわかってないのよ！！」

「じゃあ真美に
私の気持ちがわかる？」

今まで言えなかった
自分の気持ち
思いっきりぶつけて

そんな怒りの中に

「やけどが何よ？！
いつかは治るの！！
未来があるの！！」

隠した想い

妬んだり
そのぐらいの気持ち
誰だって

でも福子ちゃんには
それ以上の
大切な気持ちがあるよ・・・

「怖いから
今日一日ずっと一緒にいて」

ボートに乗って

サッ

とクレープを出す
死神くん

「私には今も
あなたが誰よりも
美しい人間ですから」

デートやんっ！

ちょっとだけうらやましい
シチュエーション

あっカラスさん

時間迫ってる

「事故に遭ったら私
顔に傷ついたり
するのかな？」

「気になりますか？」
(ここのひと呼吸

)

「一応女の子だから」

急に許可の降りた角膜移植

「つい先日角膜移植の
ドナー登録した人が
さっき事故に遭って
この病院で亡くなったの」

「あなたと
同じ年頃の娘さんみたい」

仕切られた部屋の・・・

「その子に感謝しなきゃね」

「そうね
私、その子の分も
一生懸命生きたい」

「そして
目が見えるようになったら
福子に会いたい！」

私謝らなくちゃ

知らない間に
福子を傷つけてた

なのに
私のわがままにつき合って
一生懸命励ましてくれて

ごめんね福子って
謝りたいの

また前みたいに
仲良くしようって
本当の親友になろうって

「３つ目に
本当にしたかったことは
これだったんですね」

(見ちゃいられないぐらい
泣いた
もう人に
お見せできないや～