大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

クリフクライム

風間くん
アゴ目指すんだ

「僕ジャニーズ事務所
なんですけど
ジャニーズの人
基本的に登るって
聞いたんで」（笑）


「そこは
なんとか登っとかないと
クビに
なるんじゃないかなって
思ってます」


「えっじゃあ
踊れるってこと？」
「ちょっとだけじゃあ
４×８(フォーエイト)で
いいよ」

相葉ちゃん
せっかく来てくれた
お友だちさん（笑）に
ムチャ振りを！

そんな相葉ちゃんを
笑ってのぞきこむ
大ちゃん


「You are
my SOUl！SOUl！」

「俺ココふかふかで
全然踊れないんだけ・・・
ああっごめんなさい！！」


あああーーーーーーーっ！！
空高く舞い上がる
かざぽん！！（爆）


「実はいうと
ジャニーズでも
フライングしてないんで
今ビックリしました」


「すごいよな」とつぶやく
ニノの肩からかけた
上着がイナセ

剛力さん
２面いきたいって？！

「すごいよだって
やりたくない人とか
全然いますからね」

グッと指されて
翔くん反らすお顔（笑）


30秒でアゴクリアすると
強気の風間くん
「調子乗ってんなー」


「それで登れなかったら
ジャニーズクビだよ」


えええーーーーーーーーーーっっ！！（笑）


風間くん正面突破だっ
おめでとうっ
「いや今うしろで
10！って
誰か言わなかった？」

剛力さん
「20って言いました」
「20って
言ったのかあ！！」（爆）


「俺10って聞こえたからさ
とりあえず
登ろうと思った！」


残された50ボタン
「すぐ押せるよ」
「押せたよ」
「押せたよ」
そろって指さす嵐くんたち
←すぐ足元（笑）


「そうは言うけどさぁ
10って言われたらさぁ
登らないとクビだって
思うじゃん！！」（爆）


「いいから
早く降りてきなよ」（笑）

「あははっ」と
うつむいて笑う大ちゃん
ステキさん

「俺ジャニーズでも
フライングやってないから
こんなん怖いんだよ」（笑）

相葉ちゃん腕広げてみせ
「こうだよ！
ジャニーズは
こうだよ！」


がんばって
FREESTYLEで降りてくる
風間くん


嵐くんたちチーム
登るのは
翔くんとひとりさん

グッと突き出すこぶしの
わきっ
ちょいと首をすくめた
拍手ー

腕をグングン振り振り
翔くん
「あのー皆さん
200回記念だと思って
見てらっしゃると
思いますけども」


「今日は櫻井翔
アゴ攻略記念と！
この瞬間からなります」


おおーーーーーーーっっ！
やっちゃれ！
やっちゃれ！

「風間に負けんな！」
「おうっ！
風間になんか
負けない！！」（笑）

ひとりさんに
「なるはやで」と
お願いする翔くん
合わせた手
ちょいと女子

もう
ぶら下がりフィニッシュは
卒業する！


「もうね見飽きたあれ
本当！」


頂(イタダキ)からの
景色を見たいわけよ


大いなる高みを目指して
Ready go！！


ひとりさん速い速い！
80秒残してくれたぞっ

着々と登ってく翔くん
腰の布がひらひら

大ちゃんから
グリップ受けとり
壁の横っ
アゴの下っ

ぶら下がったバーから
あっ！
足を壁に着けた！！
翔くんイチの難題克服！

足さえ上がれば・・・！

そろそろとアゴの天井
バーを進みっ
10ポイントボタン
足で行く！

「やっちゃえ！
やっちゃえ！」

アゴの突端
グリップ


手がかかった！
未踏のグリップ
ついにっ！


腕の力っっ！！
強靭な腕の力で
挑む難関っ！！


すごいっ・・・！！
グリップ１つに
ぶら下がったまま
腕の力で押し上がるっっ！


アゴの下のバー！
足をかけたぞ！

あのイタダキに手を伸ばす
弾みをつけて


手すり！！届いたっ！！


しっかりと踏み込む足！
力強いっっ！！
最後の50ポイントも足っ

もう一段
グリップを踏んで・・・



登ったああああああーーーーーーーーーーっっ！！



翔くん
待望のクリアーだっ！！

ぐったりとやり遂げ
頬寄せる
てっぺんボタン

「櫻井翔がやりました！」

感動に包まれる場内！！
風間くんうながした
スタンディング
オベーションっっ！！


歓喜に応えて両腕を広げる
翔くん
心地好い頂上の風
清々しい満面の笑顔っ

流れてくる
「果てない空」

ニノの声がこだまする


「やったぜーーーーーーっ！！」


「櫻井コール」の中
おそるおそる足元
ジャニーズっぽく
颯爽と降りてくる翔くん

「やってくれました！！
あらためて櫻井くん！
初めてアゴを攻略した
今の想いは？」


「そうですね
ここまで支えてくれた
まぁあのっ
メンバーそして家族」（笑）


「そしてなにより
あの、たくさんの秒数を
残していただいた
劇団ひとりさんに
感謝を
申し上げたいと思います
ありがとうございました！」


ひとりさんと
握手ーーーーーーーーっ


キッキングスナイパー

タイトルコール
両手指さし大ちゃん
かわゆいこぶしを上げる
ニノのまぶしく組んだ足

逆転勝利に向け意気込む
あすなろチームさん
風間くん

「さっきミラクルを
見せてもらったので
こちらも
ミラクルで返したいなって
思ってます」


「何が
ミラクルだ？」（笑）


「あれを奇跡と呼ばないで
何を奇跡と呼ぶの？」

すぐ引っ込める翔くん
「おっしゃる
とおりです」（笑）


あすなろチームさん終わって
300ポイント
あぐら大ちゃん
ちと親父さん

もっと倒したかったぁ〜
悔しがる柳葉さん
風間くん
嵐くんたちの席を見て


「うしろの段の
人たちの
ニヤニヤ具合が
ハンパじゃない」（笑）


嵐くんたちの番！
さっきの風間くんのまねして
首ならすニノ

200ポイントで
サヨナラ勝利だよ

ひとりさんの解説が終わって
腕組みする大ちゃん
腕の筋肉
腕っぷし

「やっぱ
全力でやるべきですよね」


「200回なんだから
今日！！」


偶然にも
目指すポイント200！
放送回数200！


「200(ポイント)
とかじゃなくて
もうオールパーフェクト
ぐらいな！」


その心意気や良し！！


次回予告もニノさん
Ｖ６の長野くん！
来られるぞー

「プラスワン
闘莉王選手とリーダーに
意外な事実が発覚？！」

なにやら
萌えの予感！

ＣＭ(近畿)は
GOO.Nとアロマジック
「どこだ〜？」


ＣＭの合間〜
茶々入れる風間くんに
怒る相葉ちゃん

「覚えとけよ！
お前よく目ぇ開けて！」

指でカッと開くお目目！


「目ぇ開けてるよ」（笑）


ゲーム前
スッと前髪
指で上げる大ちゃん

スタート！

最初のターゲット
思いきりいって失敗！
頭抱える相葉ちゃん

２つ目のターゲット
大ちゃん
あらかた倒したあっ！！
帰ってくる背中を
そっと支えてくれる
相葉ちゃんポン

相葉ちゃんが当ててるのに
倒れぬっ
４つ目！
あやつなかなか手強いっ！

ニノが倒したぞっ！！
これで200ポイント！！

５つ目！大ちゃん
ターゲットの真ん中
抜けたあっ！！（笑）

だけど拍手
あたたかく迎えてくださる
お二人様
大ちゃん
うんうんうなずきながら

松潤外しちゃって
やんちゃな笑顔っ

最後のターゲット！


大木さん
大量得点だあぁーーーーーーーーーーっっ！！

パーフェクトなるか？！
最後の１缶

ニノ外したぁっ
「あぁーーーっ！
くっそーーーーーっ！！」


本日の勝者
嵐くんたちチーム！！

最後まで蹴りたいんだ！
ニノそう言ってたね

「もちろん
そりゃそうですよ」


「最後のターゲットが
出てきた時点で
得点100ポイントでした」


あぶねーーーーーっっ！！


エンディング
「GUTS！」流れてきたよ

翔くんの頂上に立った姿で
うるうる来ちゃったと
言ってくださる柳葉さん

「あれだけで俺は今日
来たかいがあったわ」

ありがとうございます！！


今日は
相葉ちゃんのお友だちも
来てくれたねー
「今日やってみて
どうだった？」

「初めて嵐と対決して
あっなんか
ハタから見たら
嵐ってかっこいいんだな
と思って」（笑）

「ハタから見たらって
うん、そうだよな」


「悪いけど
お前一生ハタだよ」（爆）


さあ最後！

「剛力さんに
今日を締める一言を
いただきたいと思います」

これ来たぞ？！


「アンビリーバボーーっ！」

「このあとすぐですっ！
よろしく
お願いします！！」（笑）

４日の「ＶＳ嵐」
いきます
タイトルひねりなし！！

200回記念の今回！
ネタバレすると
いつも以上に
お楽しみが減る展開です！

まだ番組を観られてない方は
この記事スルーで





しょっぱなから
相葉ちゃんの
DAYZＣＭ(近畿)
ごっきげーーーーーーーーーーーんっ！！

そして
「ＶＳ嵐」の
タイトルのむこっかわ
相葉ちゃん敬礼っ

大ちゃんのお隣りで
一緒にガッツポース
にこにこ
ニノ微笑んでると思ったら


カメラさんぱーんち（笑）


「今日はちょっとこれ
記念すべき回に
実はなるんです」

「ありがたいです！」


「ゴールデンで我々
ＶＳ嵐始まってからなんと
200回記念の放送と！！」


おおっっ！！めでたい！
ぺこり頭を下げる４名様
大宮くんたち
かわいい

ここでこれまでの戦績を
振り返ってみよう！

「５割１分ぐらい」

「いや、ちょい」（笑）

正解は
101勝90敗１引き分け
勝ち越してるんだねー

「引き続き皆さん
よろしくお願いします」

こちらこそ
よろしくなのだー


「あすなろ三三七拍子」
チームさん
ギバちゃんヤッホー
(馴れ馴れしいっ！)

ニノが話しかけるとこ！
むっと黙って
聞いてる大ちゃん
青のボーダー
今夜も
イケメておらるますっ
(誤字らっ)

あっ笑った

プラスワンゲストさんを
迎える前
大ちゃんに
なにやら話しかける
ニノ


コロコロバイキング

あすなろチームさん
(略して失礼)の
始まったとこで
ビビる大木さんの
お隣りに座る大ちゃんが
ちっちゃく見えっ
かわゆすぎるぜっ！

近畿は日立さんのＣＭだっ
工場を出発する５名様に〜

ああっ
相葉ちゃんの炊飯器
早速来たっ！
おいしいご飯に喜ぶ男性見て
微笑む相葉ちゃん
かわいいっ


何っっ？！
レギュラーハンデ
追加だとっ？！
穴に落とすのも
ダメかっっ！！

「みんなで責任感じながら
やりましょうよ」

「そうね
オレンジだけじゃないって
ことね」

柳葉さんから
気合いの入った応援っ！！
ありがとうございましたっ
ちょいズレちゃったけど
見応えあったあっ！！

これは嵐くんたちからも
応援返しだっっ！！
即席応援団長さん（笑）

「フレ〜〜〜〜〜〜っ！
フレ〜〜〜〜〜〜っ！
三三七拍〜〜〜〜〜子！！」

手バラバラっ！（笑）


ゲームスタート！
ボールを見つめる大ちゃん
唇はむっ

ボールを止めて
「次次次次！」と
冷静な相葉ちゃん
もめる
大木さんとひとりさん！
相葉ちゃん
一人でやってね？（笑）

おおっ
50ポイント２連続！
「がちゃがちゃしながらも
高得点！」（笑）

ボール３つ乗っけた
ピンクゾーン
集中するお二人様が
うかつにイケメすぎる

目で確認とる相葉ちゃん
大木さんとひとりさん
お二人の指示がっ
すまぬ！うるさいっス

相葉ちゃんたち
すごいなっ！！
なんだかんだ
50ポイント４連続！！

もうオレンジゾーン
お二人の指示と
相葉ちゃんとっ
翔くん
頬杖ついて笑ってる〜

ノーミス！
しかも310ポイント！


「２人しゃべってるだけで
全然持ってくれないの！
超重たかったっすよ
オレ！！」（爆）


ＣＭ(近畿)
未来をいま乗る
またまた
相葉ちゃんだあっ！


バンクボウリング

始まって
さりげに柳葉さんたちの方
見上げる松潤
それだけで美しいな
(特別な一瞬じゃないっス
なぜかこの時思った)

「ギュッと
やられてみたいべ？」

やおら足組み直す大ちゃん
あらかわいっ

「そんな
やなぎさばさんとの」
伊藤さんがんばれ！（笑）

大内田さんの
投げる時のコールも
「大ちゃん」なんだー


ほんこんさんと
高畑さんが投げる前
残るピンは13本！

ここで
聞いてくれる翔くん
「あれ大野さん
これありますよね？
いけそうな感じ」

大野解説員の秀麗な眉間

「まぁ
難しいとこですよね」

「こっち側の４本は
いけるんですよたぶん」
「前青２本、を」と
首をかしげて添える指

おもわず男らしい喉元
ぴょこ歯さんの
後継者にも見える
下の歯さん

「どう倒しますか？
って感じで」
なるほど難題

「で、倒れたやつを、が、
クルクルまわって
当たる可能性もある」

そこまで予測する鋭い目
さすがプロ（笑）

「ゼロじゃないって
ことでしょ？」

「ゼロではないですけど」

深〜く腕組み小首をひねる
大野解説員


「まぁ〜
難しいですよね」（笑）


ニノと大木さんの投球

あらわなおみあし
お話しながら
腕まくりのニノ
スペアの予感がする？

「そうですね」

赤ピンにエールを送る
大木さんをながめ
スウッと
反らしゆく視線

「マジで赤ピンいってよ」
投げる前に打ち合わせ


おっ？

おおーーーーーーーーーーっっ！！
ニノ
赤ピン捕らえたっ！！


「だけど
残り方気持ち悪いかもね」
あとのこと懸念するニノ


今度は松潤とひとりさん

「ちょっと
スペアは厳しいね」

「いや
あきらめるのはまだ早い」

ひとりさんっ！
みずから球になって
コース走ってく！！（笑）

壁のとこ指すのを
見えるように
中腰でうなずく松潤
「はい！はい！」

ひとりさんの
フック回転作戦にグッ

ツッコミを入れない！
松潤真剣に
スペア狙う気だ！！

イケるかっ？！


あっ


ああーーーーーーーーーっっ
惜しい

しかし
すごくいいコースいった！！
かなりの高得点

「狙ったとこ
行ってるは
行ってんだけどなぁ」

「なんか
ひとりさんのボール
かっこよかった」
「かっこよかった」


「ちょっとフック回転
足んなかったわ」

「意識高ぇ！！」（笑）


デュアルカーリング

大宮くんたちと
ひとりさんだよ〜

「第一投目にいったら」と
お話するひとりさんのお隣り
眉目秀麗涼しい美青年

床コンコンたたくニノ

「このラインに
向こうのが
乗っかった時のほうが」

「何も
できなくなるんですよ」

珍しい大ちゃんの
ニノの言葉フォロー
Ｗストーンの重責を任された
ひとりさん


「え、ごめん、じゃあさぁ
自分でやれば？」（笑）


１回戦スタート！！
大ちゃん
柳葉さんのストーン
弾いたっ！

ニノ２連続
入れたあーーーーーーーーーーっっ！！

こっから
なかなか入らにゃあぞっ
ボーナスゾーン
沈んじまったっ

ラスト！
ひとりさんのＷストーン
サークル内に届かねえっ
そしてっ


95ポイント！
あっ勝った


おそろいで腕を組んでる
お二人様


「Ｗとしては
柳葉さんが
見事に入れたってのが」

ちゃあんと見てる


「何？
最後の×２あれ！」

ちゃあんと見てる（笑）


己が身を抱くニノ

大宮くんたちに
言われたとおりにやったと
ひとりさん
「いこうと思った時に
２人が『待て！！』」

「で、俺待った」

「で、弱くって言った」

リプレイ！
ささやくニノ
「ちょっとゆるめで」

「だから俺はゆるくやった」


「そしたら止まった！」
（爆）


腕組み
『う〜ん』と首をかしげる
大ちゃん


今度は
相葉ちゃんと松潤と
大木さん
ちょこんと座る
ニノのひざこぞう

おおっ風間くん
髪色どうしたっ
(今さらっ？！)

嵐くんたちチームの
作戦は決まってる
今んとこTOP SECRET

「団長
×２にじゃあエールを」

ムチャ振りだっ

応援しようとする大木団長
「フレ〜〜〜〜〜！」


「別パターンで
お願いします」


ちょっと待ってと
団長さん


「別パターンなんか
ねぇよ！！」（笑）


ゲーム前
大木さんに
教えてくれる松潤


２回戦しょっぱな！
スゥーーーーーーーーっ！
相葉ちゃん
入ったあっ！！
お仕事やり終えCOOL

松潤ポケット前のストーン
弾いたっ

大木さんにお譲りした
最後のレギュラーストーン
いいとこ行ったあっ


45ポイント！

相葉ちゃんと
風間くんがポケット入れたね
「風間の入れ方
オシャレだったの見た？」

「相葉くんがさ
んっ
なっちゃってんのにさぁ
風間なんか」


スッ


あわてて叫ぶ風間くん
「意識ないよ！！
そんなん
意識ないよ！！」（笑）


「オシャレで
やってんだったらいいけど
意識しないでやってんの
超恥ずかしいじゃん！！」





「ＶＳ嵐200回
おめでとうーーーーーっっ！！後編」
に続きます