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嵐くんたちデビュー15周年おめでとう



嵐くんたち

CDデビュー15周年
おめでとうございます!!




やったあっ!!15周年!
やったあっ!!
デビュー記念日!

嵐くんたち
いつもいつでもありがとうーーーーーっっ!!

ちとポケモン風味(笑)
LOVE LOVEゲットだぜっ
サトシ・・・

やめんかいっ!!(爆)


うれしいよぉ〜!!
よくここまでっ!
いっぱい!!
感謝もいっぱい!!

スケスケのリアルタイムは
知らないけど
恥ずかしかろう
忙しかろうが
やってきた!
乗り越えた!

並大抵のことじゃないです
だけど
やつらは負けなんだ!
(やつら失礼)

こっちからは
感謝の言葉しかありません

マジ凹んだ時
迷った時


思い出す笑顔


すごい元気出たーーーっ!

これでいいんだ!って
バーン!!とぶつかれば
なんとかなるって!


笑って泣いて生きてゆこうぜ
Baby


嵐の中 闘う友よ
いざ行け


不器用なまんま
ありの〜ままで〜(笑)

ぶつかってくよ!!

勇気と一歩踏み出す元気
いつもありがとうねー!!


あらためて




嵐くんたち

デビュー15周年
おめでとうございます!!




これからも
元気の出る歌!
楽しくかっこよく

背中を押す心地好い風
吹かせてくださいねー
続きを読む

マナブとプレマップと東京ドラマアウォード

3日は〜


中々嵐


これ!初めて出た!

荷物はほどほど〜


あなたこそ!!(爆)





ちょいと
ブログゴトお知らせ〜

11月いっぱい
いやっ
これからできるだけ
記事軽めにします

軽めにするんだっ!!
絶対に!!
自分に言い聞かせっ(笑)


次々やってくるアラシゴトに
間に合わんぜよ〜
ひゃああっ


レギュラー番組は
一言感想で
「VS嵐」も
「嵐にしやがれ」も
なるべく軽い記事に
しようかと思っとります


なるべく(笑

どうなるかわかりませんが
早速2日の
「相葉マナブ」感想!


ゴーヤのポール結ぶ
相葉ちゃん
かわいかった!!


えっここ?(笑)
かわいい←大事なこと


「サクラ咲ケ
いっぱい聴けて
テンション上がった!
大好きだなーこの曲

相葉ちゃんの料理の手際
慣れてるねー!
自炊してるって
言ってたもんね

相葉っ相葉っマナブっマナブっ
↑これ好き(笑)

江戸硝子作り
遠心力で金型から
思わぬデザインの器ができて
驚いたなぁ

「巻く」ことを
「メグる」って言うんだ
知らなんだぁ


あっ「まとまるくん」
知ってる!
「世代です」(笑)

提供が
「キリンメッツコーラ」!

消しゴム職人のお父さんに
「この道何年ですか?」と
ちょっとかがむ
相葉ちゃん


あああーーーーーっ!!
新しいCM!!
かっこいい!!

肉かぶりつきっ
ワイルドーーーっ!!
(かぶりつく
かわいい前歯さん)


「トクホのコーラを
なめんなよ!」


恐れ入りやしたっ
今度のメッツは
ゴールドでいっ!!

近畿では
日立さんのCM
あったよー
(CMは忘れぬっ?!)


斗真くんが来るっ!!
来週の「マナブ」
斗真くんが来るよーーーーーーーーーっっ!!





以上!
「相葉マナブ」でしたっ

こんな感じで
更新したいなーっと

この前
「ニノさん」の前半だけ
レポ書きかけたから
それだけは
長めになるかもです


それと「NHKプレマップ」!
ドキュメントの予告が
長く流れました

大ちゃんの日記に
ライブ中の・・・


11月5日 15:55〜15:57
11月6日 24:36〜24:40にも
放送あります

見逃した方はぜひ!


思えば今週末は
「VS嵐」
「LIVE&ドキュメント」
「嵐にしやがれ」
と充実すぎる
ラインナップっ!!

なんか・・・
ボロボロになりそう(笑)

週末は
使い古されたボロ雑巾に
なってるからっぱが
いると思いねぇ〜


最後にもう1つ

BSスカパーで放送された
「東京ドラマアウォード
2014」

幸いにも無料放送期間中で
録画できましたっ


助演女優賞で
「失恋ショコラティエ」の
石原さとみさんが
受賞されました

会場に「Bittersweet」
流れてきたよ〜


そして
単発ドラマ部門優秀賞が
「今日の日はさようなら」

プロデューサーの
河野英裕さん
大倉寛子さんがご登場

「今日の日はさようなら
会場に流れてきました
司会が石坂浩二さんで
(以下)


「このテーマとしては
不変的であり
重いテーマですよね」

河野さん
「24時間テレビという
日本テレビとしては
歴史ある枠の中での
放送でしたので

ほんとに多くの人に
命とかガンというものを
どう描くかということを
ほんとあんまり
ドラマチックではなく
日常を丁寧に描いて

あとはもう
皆さんに考えていただこうと
大野くんと
他のキャストの方々と
脚本の橋部さんと
共に考えて作った作品です」


「なるほどね
そういう意味で
だから非常に日常的に
ものを描かれているので
ショックを受けるってよりも
なんかしみじみとした
哀しみみたいなものを
受け止めたんですが」

河野さん
「はい、あの〜
はい、そうですね
あんまり
奇をてらったことはせず
坦々とやってみようかなと
思ったんで」

(石坂さん
「そこが素晴らしい」)
「はい
ありがとうございます」

「おめでとうございます」


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