21日の「嵐にしやがれ」
レポートいきます





Waiting Roomに
「どうぞどうぞ」と
お招きくださる
相葉ちゃん

「お邪魔します」
「お邪魔します」

今日はアラフェス
ちょうど今
終わったとこだって!


おおっ!
上野樹里さん
いらっしゃーい

「こんにちはー」
「こんにちはー」
ちょっと遅れる
「こんにちはー」

「樹里ちゃん」と
呼ばれてるそう
それをなぞる嵐くんたち
大ちゃん
「じゅりちゃん」
絶対ひらがなだ〜

ちょっと言いにくそうと
別のを考え


「樹里」(笑)


「距離感!」と
ツッコむ4名様に
ほこっと笑顔

松潤
「樹里ちゃん」と呼んでるね

「最初上野さんでしょ?」
「結構早めから
そうだったかも」

はじめましてから?
ニノ男前に


「よろしく
樹里ちゃんって」(笑)


松潤のことは
「松本さん」と呼んでる
上野さん

「寄せつけないオーラ
みたいなの?」
「ないでしょ?」
「悪いクセ出た?」


「ラブストーリーとか
ねぇからさぁ」などと
謙遜する翔くん

「俺もラブストーリー
やったことない」(笑)


怪物くんの時の大ちゃん
稲森さんのことを
どう呼んでた?

「イナモリーナ」

「長く
なっちゃってる!」(笑


「ニノとかいきなり
呼び捨てでしょ?」

ニノ
「プラチナデータ」の
トヨエツさんも

「エツ兄だね」


「エツ兄の前では
言ったことないよ」(笑)


「なんて言ってたの?」

「豊川さん」(笑


CM(近畿)は
「NOTE」
「車でダーツ!」
だよっ


オープニング
スタジオの暗い中
足元指してくれる
翔くん

「女性ゲストは
初ですね!」

あれ・・・?

「森、三中・・・」

向き直る翔くん


「忘れても大丈夫かと
思います」(笑


あんまり緊張してないと
樹里ちゃん
さっきWaiting Roomで
お話できたからかな?

「あのシステム
いいんじゃん!」(笑)

「俺、正直ほんとに
いらねぇシステム
かと」(笑)

はわはわ笑う大ちゃん


嵐くんたちと
共演したことは〜?
尋ねる翔くん

「僕はないです」
「私もないです」
「ないですねー」
「あります」

お約束だねー

「ちなみに何の作品か
教えて
もらいたいなー!」(笑)


「陽だまりの彼女」
もう12日から公開・・・
ああっ
からっぱ勘違いしてたっ!
5日公開かと!(おいっ!)

「ラブストーリーです」


「えっ?!
ラブあんのっ?!」(笑)


相葉ちゃん
「ラブ」好きだもんねー


松潤によると樹里ちゃん
いろんな人を見て
いろんな人と会話をし
自分も楽しみながら
気も遣う人

席動いたりできないと
感心する3名様
「向こう2人は
できんだよね」

「すぐ行く」
「俺も気づいたら
他のところにいる」

「おかしいでしょ!」
(笑)


ズバリ嵐目線ー!

樹里ちゃんに抱くイメージ

おっ?
ニノのお目目アップ

「オフん時は
とんでもねぇメイクしてる」

「なんならもう
デーモン小暮
みたいな」(笑)


松潤目線っ
このコーナーお目目アップで
迫るのだな

「思いついたら
すぐ行動するタイプ」

翔くん目線

「道端で花見つけて
わぁ綺麗!髪飾り作ろう
って言って
髪飾り作ってみるんだけど
1時間ぐらいしたら
やっぱもっと大きいのが
いいのかなーっつって
どんどん大きくなって
こんな
ネックレスみたいになって
やっぱもっと
大きなのいいのかなっつって
気づいたらなんか
こんな花飾り作ってそう」


「長いな!」(笑)


相葉ちゃん目線

「一人・・・
カラオケとかできそう」

大ちゃん目線

「家に
いろんなカツラがあって
いろんなキャラクター
になって
一人で遊んでそう」

首を振る樹里ちゃん

大ちゃんの口の端が
そっと上がって
ニコッ(笑)

「ほほ笑みで
飲みこまないでー!」

翔くん
あなたのツッコミもっ!


樹里ちゃん
松潤のイメージが
当たってるって

「一人何々だったら
大丈夫?」

お?相葉ちゃん
食い下がるね〜


「一人オセロできる?」


待てっ

「それは
僕らもできません」(笑)

「あの、
よかったんですけど
来週ゲストで来ていただいて
その話ゆっくり」


「一人で
いることってない?」
大ちゃんのご質問

一人では
買い物に行くんだって
お友だちとドライブで
遠出もしたり〜

「え?その途中で
花見つけて髪飾りとか
作らない?」(笑)

イメージこだわるなぁっ!


今ハマってること?

「こないだ
みんなにあげたけど〜」

翔くん
相変わらずマメっスね
ハンパなく泡立つシャンプー


「風呂場で一人で
KABA.ちゃん
みたいになって」(笑)


ニノ服のまま
お風呂に入っちゃうって?

「ハンパじゃない
罪悪感とともに
それ以上の
快感を得られるワケ」


「普段できないことを
ちょっとやってみるって
喜びね」

「あっごめん!
今日、俺
ゲストじゃなかった」(笑)


相葉ちゃんは?

「お風呂限定でしょ?」
「そんなこと
言ってない」(笑)


「ちょっと前に流行った
半身浴とか
やったことある?」

「ちょっと前に流行った
半身浴ってどこの話?」

半身浴の間
することがない
相葉ちゃん


「すね毛数えてみよう
って思って」(笑)


「ステキ!」

マジでっ?!
「すげぇなぁ」と
かすかな大ちゃんの声

「350ぐらいまでは
数えたんだけど」

「のぼせなかったら
もっといけたよ!」


「じゃあハマってること
すね毛数えで
よろしいですね」(笑)


ハマってることを聞かれ
考える松潤

「風呂限定でいうなら〜」

限定じゃないっ(笑)


「交代浴!」


頭の上に
がいっぱいの4名様
あったかいのと冷たいお湯
交代で入るんだね

ハマってること
「リーダーないの?」

「浴槽のね、壁、がね、
の、なんか外れんのよ」

えっ?


立ち上がる大ちゃん
押さえてみる壁〜

「これじゃダメで
入れて上げないといけない」


ちょっと振動があるとまた
ガチャーンと落ちる

でも楽しんじゃう大ちゃん

「全部終わったあとに
またガシャーンとやる」


「フタ開けんじゃんドア」
「ドアね」

大ちゃん
なにげなく振りをする
一つ一つの仕種が
スタイリッシュ

マイクのアレで
上がっちゃう
ジャケットのおしり

ドア!ガシャーン

ガターン

悔しげに
戻ってくる大ちゃん

「閉める時に〜」

そろそろと慎重なドア

ガチャーン


ガターン


「くっそー!」(笑)

サッと機敏に
戻って直す大ちゃん

「家賃何万のとこに
住んでんの?」


樹里ちゃんのイメージで
大ちゃんがさっき言ってた
いろんなカツラ
「一人で家で
楽しみを見つけそう」

みんなにどう見えてるか
わかんないという樹里ちゃん
松潤によると

「こんな感じだったよ
現場では」

現場入ってきた時も
お芝居してる時も
あんまり変わらないそうです


樹里ちゃん
関西の方だったんだ!

「お嬢様だなー」
「うん」

兵庫のイメージ
「お嬢様」なんだ


関西弁は
自然と出ないそうです

「大野さん関西だよね」


「うん・・・
まぁね」(笑)


むにっとお口がへの字

「なんや自分」
「顔まで
変わるんだ」(笑)

「最近オフ
あったんかいな?」

どんだけおっちゃん?!
「わし知っとるんじゃ!」

「焼鳥食べて
ビール飲んでた」

「おおワイルドやなぁ」

関西のおっちゃん
べったべたや〜ん!

そろって腕組み
大宮くんたち

「確認ですけど
大野さん
出身どちらですか?」


「東京やぁ!」(笑)





「アツ潤・・・(笑)
A」に続きます