空飛ぶホウキ

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なにこれ面白い。

ルイズコピペ


あの有名な『ルイズコピペ』を自分の好きなキャラに改変してみましょう。
記事タイトルは『【閲覧】キャラクターの名前【注意】』にしてください。

例）まどか！まどか！まどか！まどか！ぅぅうううわぁあ(略)


改変用原文

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！



お疲れ様でした。


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これ有名なの！？　にちゃんから飛び出ていいものなの！？（迫真）


うーん、何でやろうかなぁ〜


完成品が気になる人は追記で確認してみてね！

リスタート

こんばんわ！　


突然ですが、ブログって今までの積み重ね。

だから新たにこういうこと書きたい！って思っても、前の記事を見返して

「でもこんなこと書いちゃったしな……」と思って書きたいように書けなかったりするの。



でも今までの記事を非公開にして、だとなんだかリセット症候群。

都合の悪い事実をなかったことにする卑怯者みたい。

ああいう発言をした私と今から発言する私はおんなじ人だし

例え矛盾していても、理路整然とした人間の方が珍しいでしょ？

人の思考ってくねくねした蔦が絡まったみたいなもの！

だから、ちょっと雰囲気が変わるかもしれないけど、よろしくお願いね……。



今日、自分の二年前の記事とか見返してみて、全然違う人みたい（笑

って思ったんです。

昔の私って、一生懸命で、まだ傷も生々しくて、でも大人になりかけてるの。

人が怖いくせに、苦手意識を克服しようと、ゼミに入ったり、ゼミ飲み行ったり……。

結局限界を感じてゼミは一年で辞めちゃったけど。人を怖がる癖は少し治ったかな……。



そう、昔の私は一生懸命悩んでいました。

そして今の私も悩んでいます。

恋のこと、人付き合いのこと、これからのこと、世界のこと。

私が悩んだ記録が、今までのブログです。



この一年は、ほとんど彼氏さん（元）に付きっきりで

ブログの更新もしなかったし、友達との連絡もしなかった。

そしたらいろんなものを失くしました。

人も、お金も。あと美容と髪の毛も（泣笑


でも、渦中にいた一年前の私はこう言っています。


「全部自分で選んだこと。後悔はしない」


彼氏さんを憎むことはしない。だってこの一年と七ヶ月は私が選んだ結果なんだから。

憎んでしまいそうだけど、憎んでもしょうがない。

一人っきりになった今は、寂しいけれど……受け入れて、前を見て行こうか。


れいん




追記には、別れ話が。
暴力とか、気持ちのいい話は書いていないので
気持ちよくここを去りたい方はスルーしてくださいね。

いつも正しくあるように

被災地ボランティアに行こうかと思う、と彼氏さん(今は元ですが)に
猛反発を食らいました。

曰く「福島県産(の食品)を食べましょうって言うくらいバカなことだ」と。

なんだとテメー、二重三重に失礼だぞ！

と思ったんですがこれには続きがあって

「れいんみたいに特に放射能が危険な人が現地に行ってみせてはいけない」

ということだそうな。


なるほど。それは確かにそうだにゃ。

こんな私も二十代前半女性。
そんなのが堂々と放射能渦巻く地へ赴くのは
危険性を理解していない、そして周りにも誤解を招く行動なのかもしれないな。

バカと言われてもしょうがなかったかもー。

うむー、彼氏さん(元)はときどき的を射たことを言うからバカにできません。


現在原発がどのくらい私たちにとって驚異かは、チェルノブイリを参考にすると分かりやすいですね。

ココから下は真面目なお話。


れいんさんでした☆









チェルノブイリの死の灰は、爆発直後、上昇気流に乗って、あっという間にフィンランド、ノルウェーに到達しました。
ノルウェーでは、ソ連による事故発生のニュースよりも早く、異常放射能を感知していたそうです。
ソ連も事故の詳細を隠したがりました。
対応の遅れから住民への避難勧告も範囲が狭かったり時期が遅かったりした。


そしてこどもたちは甲状腺ガンにかかり、首に横真一文字の消えない傷を付けられました。


牧草や森が汚染され、トナカイの肉が出荷できなくなり、ある伝統的な文化は息絶えようとしています。


チェルノブイリから離れている、人の住んでいる土地からもとても高い放射線量が検出され続けています、今なおです。
そこに住む老人は「仕方ない、住み続けるしかない」と言います。


これが十年後二十年後の福島ですね。
言いすぎじゃあないです。ごめんなさい。

だって映像資料の中のチェルノブイリとフクイチは全くおんなじでした。吹っ飛んでた。

原発から250km圏内は、覚悟をしないといけないのです。
そこに住み続ける覚悟か、そこを出ていく覚悟か、それは人それぞれですけど
もうのんびりとはしていられないのです。


自分のことは自分で守る時代が来たんだと思います。
知識、意識、行動をフル活用しなくて
自分が不幸になったとき、人のせいにはできないよ、と。


感情論とかじゃなくて

生き残るためにシビアにならないと。


じゃあ、原発の影響をもろに食らった人たちはどうすればいいのかというのは、
そういうことですね。


もっと賢くならなければと思います。

真実から目をそらさずに、
楽観視せず、有りのままを知って、
かといって悲観に耽るのもやめて、

いつも正しくあるように。

私にできること、すべきこと

家のパソコンが壊れてしまいました（X0X）


いや、正確にはネットに全くつながらない状態なんですが……どうしてだ？


スマホでは記事は打ちにくいし、でもでも最近無性に更新したくてたまりません！


今の私は就職活動も終え、あとは資格を取ったり残りの単位を取ったりする地道で平穏な日々……のはず。


でもですね。


こんなぽっかりな時間だからこそ、今こそ、何かできないかなーと、思ったわけです。


http://eastjapaneq.jp.msn.com/volunteer/


こんな感じでいっぱいあるのですね。


ずっと心に引っかかっていたこの度の震災。
余震もまだまだ続発している中、自分の中で風化させないためにも、何か参加してみようかと思うのです。


ちなみに記事を書きながら同時進行で、できそうなものはないか探しています（^^）


う〜ん、がれき撤去などは体力がなぁ。


あ。南相馬市で個人からの支援物資受入れが再開されていますね。


○以下抜粋○

　現在受入れをしているもの　（10月5日現在）

　・食料品
　　米（精米・玄米）、レトルト食品、缶詰
　　
　・防災グッズ
　　携帯ラジオ（4,000個）

　・健康管理機器
　　 家庭用ヘルスメーター（体重計）※新品に限る

　・復旧用資材等（※被災住宅用）

　※記載以外の支援物資については、現在、受入れをストップしております。

○以上抜粋○
☆参考URL☆ http://eastjapaneq.jp.msn.com/volunteer/detail?id=2543


……。

缶詰が一個百円として、一万円で百個かぁ。
一か所の避難所にはおそらく二百人近くの方々がいらっしゃるから
約半分の一食分にしかならないんですねｏｒｚ　五万円出しても二食分……。
貧乏学生には支援物資は無理でしょうか。


ちなみにボランティアの拠点地となっているのは全国で18都道府県。
四国・九州の支援拠点はゼロ（遠いから当たり前か）
一応震災を肌で感じた関東では、千葉県以外は拠点となっている。
山口県にも拠点があるのは驚きですなぁ。
被災写真洗浄……こんなボランティアもあるんですね。


どうせボランティアするのなら、私は直接被災地に行って現地を見てきたいと思います。
私の近くに、現場を見もせずに「東北の食べ物は〜放射能が〜」とか言って
西のほうへ避難していってしまった臆病者がいますから。



もしかして、こんな支援の仕方も……？
http://eastjapaneq.jp.msn.com/petsearch

http://www.jears.jp/