実はね、皆様お察しのとおり
まだちゃんとは吹っ切れていません。笑
あの後もそのまま連絡していたりして
(今は止まっていますが)
またご飯に行こうとか言われていたんだけど、
私としては付き合えないと意味がないと思ったので
特に日を決める事もなくそのままでございます。
このまままだ一緒にいても
私の気持ちは大きくなるだろうし
それでもいいから傍にいたいって
そんな風に思える相手じゃなかったのね。
この人とはお付き合いができないのなら
一緒にいる意味がない。
それに、
「時間がもったいないよ?」
の友達の一言が大きかったです。
なのでもう会わないつもり。
そしてまた少し時間は
かかるかもしれないけれど
このまま忘れるつもり。
これでいいんだと思う。
中には、
ほかに彼女がいるわけでもないし
既婚なわけじゃないんだから諦める必要ない。
って言ってくれた方もいらっしゃったんだけど、
なーんか違うんだよね。。。
もしかして
自分が思っているより
好きじゃなかったのかな?
よくわかんないや、、!笑
ト「そうだね、ごめん。笑」
昼「そっちのホームまで上がるよー!」
帰りは反対方向でしたが
私の方の電車が来るまで
一緒に待っていてくれました。
その間、ずーっと私のほっぺたやら
どんだけーってくらい顔を触る彼。
なんなんだよ。。ほんと。笑
昼「トマトちゃん、帰ったら連絡してよ?」
ト「え、、しないよ。笑」
昼「なんで!笑」
ト「絶対いや。笑」
昼「ちゃんと帰るんだよ!」
ト「行方不明になっても知らないからねー。笑」
昼「だめだめ。笑 ちゃんと家に帰ってね。」
ト「わかった。ねえ、、、ほんとにいいんだね!?彼女要らないんだね!?」
昼「うーん。。。そうだね今は。。」
ト「それ早く解けないのかな。。解いて!笑」
昼「うーん、、頑張る。笑」
その間10分くらいだったかな?
電車が来たので、乗りました。
昼「気を付けてね!○○で降りて乗り換えしてよ!?」
ト「はーい!笑」
本当に帰るか心配だったのかな?笑
そして
ちゃんとまっすぐに帰宅しました。
31日の詳細はこんな感じでした!
大晦日のデートした日の事。
昼顔さんとのもやもやした感じは
2014年内で終わらせたい!
と思っていました。
なので初めからこの日に
はっきりさせるつもりでした。
ランチの時、
買い物していた時、
カフェにいた時、
本屋さんにいた時、
手を繋いでぶらぶらしていた時。
でもどうしてもどうしても
いつまでも言い出せなくって。。
ほんとチキンだよね。笑
でもこれじゃだめだとおもって。
駅に着いて、改札に入る直前に
繋いでた昼顔さんの左手を引っ張って、
ト「ちょっと待って!!!!!!」
勇気を出しました。
昼「んんん!?どしたの!?」
ト「えっと、、、また会える?
(いや、聞きたいのはこれじゃない、、)」
昼「うん、会えるよ!笑
1月はまだあんまり予定入ってないから♪」
ト「そっか、、、!えっと、、」
昼「なんかあったの?」
ト「私達、付き合ってるって思ってていい!?」
昼「ん!?笑 そうだなー、んー。。」
ト「。。。」
昼「なんかねー、今は彼女要らないって感じなんだよね。。」
ト「そうなの、、」
昼「うーん。だからっていうのがあったんだよね。」
ト「(だから、、?っていうのって、、なに?)」
昼「うーん。そんな感じなんだー。」
ト「自分の時間なくなっちゃうから?」
昼「それもあるよねー。」
ト「ふーん。。」
昼「とりあえず改札入ろう!」