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特殊すぎるのもどうかと思うB



続き続き〜。



二郭伊助
基本オカン。母ちゃんじゃありません。オカンです(何
どこからでも箒を取り出せます。掃除が趣味の領域に入っています。
散らかってれば掃除。掃除、掃除。
団蔵と、虎若の部屋が許せない。
持ち前の箒で、ブッ叩く。


黒木庄左ヱ門
通称庄ちゃん。頭がいい。
探偵部を作ったわけではないのに、なんか、リーダー的存在。
黒い部分も見える、が、基本ポーカーフェイス。
面白そうなことには、積極的。つまんなかったら、やる気なし。
某変装名人の先輩に憧れている。
某変装名人の先輩に気に入られている。


猪名寺乱太郎
保険委員。月曜日に保健室に行けば会える。
怪我人が、たくさん保健室に来ることと、自分が聞き上手、話し上手なため、学園内や外部の情報をたくさん持っている。人の弱みもある。
探偵部に誘われてるが、拒否していた。が、後に入ることになる。
それには、昔のトラウマが原因。
包帯やトイペで、相手を捕まえることができる。某不運先輩から教えてもらった。
その先輩から、たくさん怪しい薬を貰っている。
足が物凄く速く、壁も数秒間走り続けられる。



後二人…。





ことばを忍たまで繋ぐ

バトンを忍たまでやってみた。
シリアス。文字崩壊。


言葉をつないで見てください*


●もしもすべてが→
ここで終わっても、僕らが居たことは変わりないよ。(伊作)

●貴方は振り返りながら→
「またね。」そう、叶わない約束を笑顔で言うのです。(滝夜叉丸)

●だって本当は、→
泣き虫で、弱虫なんだ。(伝七)

●それが証というのなら→
ずたずたに切り裂いてやりましょう。(綾部)

●あの花が咲く頃に→
私達は、分かれてしまうのだな。
(だけど、もし叶うならば)(仙蔵)

●血も通わぬ→
だけど、アンタはそれでも俺を生かそうとしてくれる。(きり丸)

●やさしくて、いとおしくて、→
でも、ふれたらこわれてしまいそうで。
(この想いも、関係も。)(食満)

●あと少しだけ近くで→
だけど、近づこうとしても、離れていって。(藤内)

●すべてが眠りについたとき→
私は、違う顔を見せることになるのだよ。(小平太)

●ふわふわと頼りなく、→
揺れる明かりを、掴もうとした。(孫兵)

●どうしてと尋ねる→
どうして、と聞き返される。(タカ丸)

●廻りだした歯車を→
止めたくても、もう、止められなくなってしまったんだ。
(それでも、今を望むのは、いけないことか?)(鉢屋)

●泣きたくなったら→
別に泣いたってかまわない。だけど、僕が後ろを向いてる時だけな。(久作)

お疲れ様でした。
でしたー。



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特殊すぎるのもどうかと思うA

この前の続きです。



山村喜三太
とにかくナメクジ好きの少年。
ナメクジ達を使いこなすいわゆるナメクジ使い(笑)
あまりにも、ナメクジたちと一緒にいるので、某S先輩に恐れられている。
基本性格は、穏やかで、おっとりしているが、仲間を傷つけられたりすると、ナメクジ軍団が襲い掛かります。
金吾と幼馴染。


福富しんべえ
とりあえず、鼻水。喜三太と同様にその某S先輩から鼻水のせいで恐れられている。
みんなの癒し。聖域。
鼻水を使った技はすごく、自由自在に動き、相手の体に傷をつけなく、捕まえることができるが、やられた側は、心に深い傷を持つ。(ぬめりけ的な意味で)


夢前三治郎
いつもニコニコとしている。けど、その笑顔には恐ろしい顔が…と、一部の人から怖がられている。
寺の子で、幽霊が見えるらしい。けど、言わない。だけど、たまに言う(ちょ
兵太夫と親友兼悪友。罠を使って相手を捕まえる。
優しいけど、黒くて、たまにえげつないことを言う。



キャラ崩壊…。

特殊すぎるのもどうかと思う。

現代版一年は組で、探偵部とか考えてみた。
基本的に、は組には、ぎゃーぎゃー騒いでいて欲しいなぁ…、それで、人助けとかして欲しいなあ…という妄想の末の結末です。
主人公とかは、乱太郎じゃなくて、一年は組全員だといいと思います。
しかも、乱太郎は、途中加入でいいと思います。

とりあえずキャラ設定。順番はバラバラです。


加藤団蔵
家は、代々続く届け屋。でも、いわゆる宅急便という奴。
成長したら、この店を継ぐことから、届け屋の皆や、常連、その周囲の人からは、若旦那と呼ばれている。
たまに、店を手伝っているが、未成年なので、車は×。なので、自転車。
早く荷物を届けるため、常に全力。なので、いつの間にか、プロ顔負けの色々なテクニックを使えるように。しかも物凄く早い。
突破隊。


土井きり丸
親は二人とも事故で死去。なので、親戚の、土井の元に預けられることに。
親が居なくても、生きていけるように、アルバイトをしている。
その、集めたお金で、いつか土井に恩返しをしたいと思っている。
さまざまな仕事をやっているせいか、手先が器用。
情報網が広いので、色々な事件など、その情報などをよく拾っている。
いくつものバイトをしてるので、体力がある。
総攻め男。乱太郎、しんべえと親友。兵太夫と悪友。
突破隊。


皆本金吾
剣道部と探偵部を兼部している。
幼少の頃、喜三太と近所だったが、金吾が引っ越して、離れた。
いつも竹刀、木刀を所持。
剣道部顧問の戸部先生を尊敬している、すごく尊敬している、物凄く尊敬している。
色々堅い。だけど不憫。よく、兵太夫にいじられている。
だけど、やる時はやる。
小平太に、気に入られている。
昔、刀というものを教えてくれた人が居た。
昔のことで、思い出したくないものがあるらしい。
突破隊。


続きはまた今度。

久々竹について本気で考えてみる。

まず、久々知は、電波でもいいと思う(ちょ
それで、竹谷を無表情で攻めててもいい。それで、竹谷があたふたしていたら可愛い。
でも、純情ボーイな久々知でもいい。竹谷に日々ときめいていれば…!
変態でも、鬼畜でも、久々知ならいける。
とりあえず、竹谷は、真っ赤になっていればいいなぁ。
羞恥でも、照れでも。
あとは、物凄く鈍感とか。
とりあえず、最初は、逃げ回っていたけど、久々知に押されて、ゴールインv的な…。
とりあえず、雷蔵はどうしようか、ぐるぐる迷っていて、三郎が、面白そうに傍観していたらいいと思う。

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