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さいきんの私たち


お久しぶりになってしまったー!

書きたくなることはたくさんあったけど、すべてが日常のごく自然な出来事として吸収されていたみたいです。

彼とは上手くいくことも、もうダメかもってなることもあって
それでも今一緒に居るということは
お互いにやっぱり必要不可欠なんだなって思います。

あなたがいなきゃ、生きていけない
じゃなくて、
あなたがいるから頑張れる。

そうだから、
本当に胸が張り裂けそうなくらい辛くても、悲しくても、酷い言葉を言い合っても、泣いても、最終的にはごめんねって言えるようになりました。

本当私、気づいたら素直にごめんねが言えなくなっていて。

そうしたら彼に言われる言葉も、素直に受け取れなくなっていたんだよね

彼に、もういいよっ。って言われてしまう時は
見捨てられたんじゃなくて
私がいけなかったのかも。って最近は考えられるようになりました

好きになればなるほど
愛情を与えたくなって
でも
知らないうちに、今度は彼に愛情を求めすぎていたみたいね。

気づいたら盲目になってたの。
彼の時間全部自分で埋め尽くしたくなっていたの。

ぶつかってぶつかって
泣いて泣いて
冷静になって落ち込んで
また自分を傷つけて怒られてまた冷静になって…

でこぼこの道だったけど、やっとひと越えできたみたい。

やっと…やっと…


いつもありがとうって感謝していたいです。
なんだかんだ言って、やっぱり彼と私は違う人間だし、男と女でも違うから、どうしても合わないところは出てきてしまうんです。

だから自分も責めないであげたい

彼のこと理解できなくても、自分を責めないでいたいな

夫婦ってすごいなって思う。
理由なしに相手のこと受け入れたり理解してあげられるのが、夫婦なのかな。

でもそれは夫婦に限らず、どの人間に対しても、当たり前にできればもっと最高だな!

そんなことを薄々と考えはじめた今
1年と6ヶ月の日々が刻まれていました*

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