グッコミに参加なされましたみなさまお疲れさまでした!!
時間を調べずに一般入場時刻二時間前、サークル入場開始時刻に開場に着いてしまうというフライングをやらかしましたが、会場でまったりできて良かったなとポジティブな方向で頑張りました(笑)
いもさんのご好意により参加しましたグッコミでしたが、お買い物もスケブも、またお隣の方と落乱についてお話させていただいたり、いもさんとたくさんお話したり…と本当に楽しい時間を過ごすことができました!!
本当に本当に、いもさんありがとうございました…!!
さて、今回参加させていただいて、落乱の作品を何か作ってみたいという衝動に駆られてしまいました←←←
わぁ、どうしよう。
本気で書きたくて書きたくて仕方がない!
サイト作ろうかな…。(ぼそり)
でもこれ以上手広くしたら大変だ!
あー、もうどうしよう!
GDGDですみません!
添付は富松!
三年生全員大好きなのですが、誰か一人と言われたら富松かな。
でも、全員大好き!!
かなりお久しぶりです。
20日から26日まで合宿に行っていたのですが、長かった…。
今年はたくさん練習できてよかったのですが、やはり一週間は長かったです。
なので、帰宅後はまったりのんびりして疲れを癒しておりました。
さて、今日はグッコミですね!
さすがに人が多いです。
今回はいもさんのご好意により参加することができました。
まだ始まっていませんが、本当にありがとうございます。
今日は色々といもさんのお手伝いができればと思っています。
頑張ります!
添付は一昨日の私の状況をキャラに置き換えたものです。
昨日も今日も夏コミに参加なされた皆様、スタッフの方々お疲れさまでした!!
私も一昨日のみの参加でしたが、何事も起こらず、無事に事が終えられたので良かったです。
午前中は曇りがちだったので、開場待ちは苦にならずに済みましたが、開場内がジメジメとした暑さで参る中、お目当てのサークルさんを左門のようにはいかないまでも近い状態で探してました(笑)
全てのお買い物が終了した後は、友達と待ち合わせをして美術館に行ってきました!
ハードスケジュールだったので、帰宅後はもうヘロヘロでした;;
でめでも、本当に素敵な作品を購入できて幸せです!
本当にお疲れさまでした!
「真の獣を飼っているのは人くらいだなぁ」
ただぽつりと科白を呟いた三郎の眼差しはただ夕闇を濃くした空に向けられていた。
「どうしたのさ、急に」
三郎がいつもこういったことを自分の前で呟く時。
彼は人の温もりを求める、孤独な人になる。
鉢谷三郎。
我ら忍たまの中でも優秀で、変装を得意とし、千の顔を持つと云われている。
でもそんな通り名を有されるようになるまで通ってきた苦い苦い道のりにおいて、年相応とは言い難い、達観的な視点で物事を冷静に分析することを身につけたことにただ雷蔵は寂しさを抱いていた。
忍になるには必要不可欠であるそれ。
だけど、せめて自分が隣にいる時ぐらいは年相応で居て欲しいと、かつて彼に告げてからは二人の間に隠しごとが無くなった。
「三郎、ほら」
未だに空を見つめる三郎を見かねて、彼に向けて腕を広げる。いつもは確認もせず、自分になにかにつけてくっついてくるのに、こうして不安定になると私の想いを探るようなことをする。
名を呼ばれて雷蔵の方へと視線を向けた三郎は雷蔵の意図を理解し、恐る恐る近づき、ぎゅうぎゅうと幼子のように雷蔵にしがみつく。
そんな彼を慈愛の色を湛えた瞳で見つめる雷蔵は三郎よりは弱いが、しっかりと彼の背中まで腕を回し抱きしめた。
「…動物はあるべき本質を隠さずにいるのに、人は本質を理性と云う名の鎖でがんじがらめに縛って隠すくせに、すぐ醜い姿をさらけ出すじゃないか。抗えきれぬ人の闇こそ獣であり、真のものだとふと思ったのだ」
「じゃあ、僕の中にもまことの獣がいることになるね。はちにも兵助にもみんなにも」
「…獣といえば七松小平太先輩だと思うがな」
「あっ、七松先輩に失礼だぞ、三郎。それに七松先輩はただ体力だけではないことは知ってるでしょ」
「むー、雷蔵がそう言うと妬けるな」
「もうっ、三郎は!」
三郎の科白に顔が紅く熟れた林檎になってしまったが、そんな雷蔵を見て照れながらもにやりと笑ういつもの三郎が視界に入れば、仕方ないとほだされてしまう自分。
(嫌いになるわけないのに)
でも、このやりとりで三郎が安らげるのなら、いくらでも愛情を注ごう。
溢れる想いが伝わるようにぎゅうとその温かさを抱きしめた。
久しぶりに神田とアレンを描いてみました。
神アレのつもりだけど、アレ神に見える。
以前はああじゃない、こうじゃないと描けなかったのですが、かなり時間を置いて久しぶりに感触を得られたような気がします。
赤マル発売日まで待ち遠しい!
さて、明後日からは遂に夏コミ!
14日は午後ちょいまでいられそうので、朝早くに出発して一人で並びます。
頑張るぞー!
さて、話は変わり、最近蝉を見ると、昔は駄目だったけど、手で捕まえられるような気がしてならない気分になります。
別に嫌いじゃないのですが、臆病なため生きている蝉は触れなかったので、その反動が来てるのでしょうか。
でも、結局、この前駅で電車を待っていたらブーン!とアタックしてきた蝉に心臓が止まりそうになりました。←←←
やっぱり蝉は止まって鳴いている方がいいです。
▼アレンとティム。