鏡華水月 静寂に消ゆ

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歌はいのちの種

こんばんは。まともな記事はお久しぶりな久都です←

明日…てゆかもう今日ですが、山梨でやっている切り絵の展示会に行く予定になっておりまして、まるで遠足前の子供のように目が爛々と冴えております！

なので久しぶりに語ろうかと。
いや、こないだイメージソングについての話題がちょろっと上がってからずっと考えてたので…まとめついでにポイしておきます(^ω^)


…っても、イメージソングが確定してる方は数える程しかおりませんけどね…改めて考えてみたら、何故か大内家が凄く偏っていた件。
そしてアーティストさんも偏っている件。まぁいっか！(ちょ)

詳しい語りは後でするとして、決まってる方々をずらっとあげてみます。
…ずらっと？うん、ちょろっと、あげてみます←

･元就…亡國覚醒カタルシス(ｱﾘﾌﾟﾛ)
･通…未來のイヴ(ｱﾘﾌﾟﾛ)
･経久…青嵐血風録(ｱﾘﾌﾟﾛ)
･義隆…May(B'z)
･義長…ｱﾙｸｱﾗｳﾝﾄﾞ(ｻｶﾅｸｼｮﾝ)
･隆房…アゲハ蝶(ﾎﾟﾙﾉ)

個人にイメージソングがあるのはこのぐらい…かな…擬人化の子にもあるんですけど、割愛。
勘の鋭い方はピンと来たでしょうが、元就様と通さんと経久様のは「賢者の鷲」と「誘惑の蛇」と「蒼き狼」です(^^)ある意味単純ですけども、雰囲気的にも凄くピッタリだと思うのですよ！

義隆様のは、義隆様晩年のイメージソング…てかむしろテーマソング。出雲遠征後、隆房さんへの愛憎の狭間で悩み苦しんでいる義隆様…という私の設定に物凄く合うんですよ…。
出雲遠征後も隆房さんへの愛情は変わらずに持っているのですが、そこに「憎しみ」の感情がプラスされてしまった。
そんな感情をどう処理していいかわからない→隆房さんの事は変わらず大事→でも姿を見ると憎らしくてたまらなくなる→でも傷付けたくないので避ける→でも本当は愛しくてたまらない→でも憎い→でも愛しい→憎い→愛しい→憎い…のｴﾝﾄﾞﾚｽ。それでも、やっぱり義隆様は隆房さんが何よりも、誰よりも大切だった…そんな雰囲気を、本当に醸し出してくれている楽曲です…(´｀)

義長様のイメージソング、実は知ったのはつい最近だったんですが、聴いた瞬間に鳥肌が立ちました…！
ま、まさに、大内家当主として山口にきたばかりの頃の義長様じゃないか…!!と…！
歌詞中の「君」は隆世さんの事…かなぁ…。
とにかく、我が家の義長様は「孤独な人」。大内にも大友にも居場所がなく、やっと必要とされたと思ったら呆気なく捨てられてしまった…。
二度目の山口へは、己の居場所を自分で作る為にきた。でも自分の望んだような事は何一つ出来なくて悩むんだけど、諦めなかった…そう、「歩き続けた」んですよ、うん…。
「この地で今始まる意味を探し求めて」…最後のこの歌詞が、合いすぎていて…義長様すぎて涙腺崩壊しそうですっ…ぶわぁぁぁぁッ(ノ△Ｔ)｡�嗇←



…はっ、夢中になってしまったらこんな時間…！さすがに少し眠らなければ…。
でも、まだ、続きを語りたいっ…うぅーっ!!
残りの隆房さんと、組み合わせイメージソングは明日か、明後日にでもまた語ります…!!(好きにしなせぇ)

では、おやすみなさいませっ！

生クリィムのシャボンの中で眠ってた

はやくもﾌﾞﾛｸﾞを放置気味で申し訳ないです…。
書きたい事はたくさんあるのですが、さてﾌﾞﾛｸﾞを書こうかな〜という時間になるとうとうとしてしまいまして…←
だからいつも深夜の更新になってしまうんですよね；；
本館でやっている一日一絵をﾌﾞﾛｸﾞでできるようになったらこまめに更新できると思います。一日一絵は毎日ありますからね…！

ということで今日は昨日みた夢の話でも…。長い文章になりそうだったので今日はパソコンからカタカタ打っております。
キーボードって便利！


夢の内容は二時間もののサスペンスドラマだった訳ですが、いちいち設定が細かくて笑えました。サスペンスの見すぎかな…。
なぜか夢の中でも私は「久都」でした。そして新米警察官で、上司である元就様とコンビを組んで殺人事件を解決するというまぁ流れ的には普通にサスペンスにはありがちな感じ。
元就様とコンビを組む辺りさすが私←

そしてある日、たわいもない話をしている最中に変死体が発見されたという知らせを受け現場へ直行。
現場について見てみると、なんと被害者は義隆様（爆）なんか色んなフラグが立ちましたよ…（笑）
この世界で義隆様は大手企業の社長という役どころでした。私はどうしても義隆様を社長にしたいらしいですね…。
で、それから元就様と関係者への聞き込みやらをして浮かび上がった容疑者はまさかの妻・貞子さま。
どうやら義隆様は秘書のおさいと愛人関係にあったらしく、それが妻にバレて…というパターンらしい。しかも義隆様には多額の保険金がかけられていて、受取人はもちろん貞子さま。
あぁ、ありがちっ…！
アリバイもなく、いよいよ逮捕！…という所で第二の事件が！
次の被害者は義隆様の右腕的な存在だった隆豊さん。貞子さまには四六時中刑事が見張りをしていたということで容疑者から外れることに。

ここで事件は振り出しに戻りまた一から洗いなおす事になる訳ですが…なぜかここでいったん変な方向に…。

その日も元就様と聞き込みをしていたのですが、夜になって元就様から「久しぶりに家に来ないか？」というお誘いをもらう久都さん。
…久しぶり？今久しぶりと言いましたか元就様？←
夢の中では私は「あ、はい、是非！」というとても軽いノリで受けてました。羨ましいやつめ…（いや貴方ですよ）
そしてやってきた元就様のお宅。案外普通の一軒家でした。
出迎えてくれたのは隆元兄さんでした。兄さんといってもここでは年下でしたが。
「あれ、久都さん。お久しぶりです」とにっこり笑ってくれた兄さん。うあぁぁぁぁ幸せ!!
次いで顔を出したのは元春兄様。私の顔を見るなり「あ、ひーちゃんじゃん！久しぶり！」と駆け寄ってきてくれました…ひーちゃん!?
そしてちょっと遅れてやってきたのが隆景様。表情は変えないものの、傍まできて「久都が来るの久しぶりだね、どうしたの？」と我が家のイメージとはちょっと違う優しい感じで話しかけてくれました。というか呼び捨てとは何事＾＾　というかこの毛利家とどういう関係なの久都さん。
しかしこんな俺得な展開を普通にスルーする久都さん。あああ、どうかしてるぜ…!!←
元就様が軽く事情を説明してくれてやっとお家の中にいれてもらえました。
まぁここでもたわいもない話をしながら隆元兄さんが作ってくれた料理を食べ、何の違和感もなく当然のようにお泊りする久都さん。ちょ、この久都ぉぉぉぉぉぉ!!!←

で、やはり何事もなく朝になり、三兄弟に別れを告げ事件に戻ります。
…ホント、このくだりは何だったんだ＾＾　結局どういう関係なのかはわからず仕舞いでした＾＾＾＾
私の願望ですね、懐いてくれていた三兄弟とても可愛かったですはい。今考えると鼻血が出そうな程の体験でした←汚い

で、事件の方はというと、どうも会社の中に怪しい奴がいるらしいという情報が入り調べることに。
いろいろな人に話しを聞いているうちに、どうやら義隆様には「あっちの趣味があるらしい」という噂をゲット！あくまでも現代が舞台なので義隆様と言えどそこは隠してるんですね←

この辺りから大体犯人の予想はつきますね。
私と元就様は更に情報収集をし、ついにとある人物に辿り着きます！そう、隆房さんに!!
最初は取り付く島もなかった隆房さんですが、元就様の巧みな話術でだんだんとボロが出始め、ついに自白。
まぁ結局は痴情のもつれによる犯行でした。

……というどうしようもない夢でした、という←　本当はもっと色んな人が出てきて色んな展開がありましたよ。
でも全部を書くと恐ろしく長くなってしまいそうだったのでいろいろ割愛。割愛しすぎてイミフですが…。
あああ、本当、私毛利家とどういう関係だったんだ…!!そこだけが気になる…!!
もう一回別の展開で見たい…毛利家との関係をはっきりさせたいです。そしてもう一回三兄弟とわいわいしたい…(*＾＾*)←

てゆか文章力なくて相変わらずまとまりのない文章でごめんなさい；；
興奮冷めやらないという事で許してくださいませ…←